2023年3月19日（日）高級芋菓子しみず淡路島店が淡路島にオープン

２０２３年３月１９日（日）に高級芋菓子しみず淡路島店が淡路島にオープンします。高級芋菓子しみず淡路島店は、兵庫県洲本市の海沿いにあるお芋スイーツ店です。「AWAJIオブジェ」に併設します。

カフェタイムを楽しんだり、ワンちゃんと一緒に休憩したり、シーサイドで海を眺めたり、フォトスポットで写真を撮ったり、お土産を買ったり、お芋スイーツ店で様々な楽しみ方ができます。

運営会社は、株式会社SHI-MIZUです。食べ歩きに、手土産に、休憩におすすめです。まずは、テイクアウトのみのオープンとなります。イートインは後日オープン予定となります。

正式名称は「高級芋菓子しみず淡路島店」です。

建物は、鉄筋２階建てです。外観はピンクを基調としてお洒落です。店内は、温もりのある落ち着いた雰囲気です。隣の広場は、人気スポットのモニュメント「AWAJIオブジェ」が併設されています。

１階は、ワンちゃん連れ・犬連れが利用できるシーサイドテラスがあります。２階は、オーシャンビューの屋内席があります。お子様連れ・家族連れの方もゆっくりカフェタイムが楽しめます。

人気商品は、大学芋・芋パフェ・スイートポテト・芋プリン・芋ブリュレ・芋モンブラン・芋チップスです。

大学芋の商品名は「熟成大学芋」です。熟成大学芋は、甘く仕上がった濃密な焼き芋を高温でさっと揚げています。蜜をたっぷりかけて大学芋に仕上げた商品です。口の中でとろける食感が特徴です。

芋パフェの商品名は「お芋のパフェ」です。お芋のパフェは、紅はるかと安納芋の焼きペースト、紫芋プリン、鳴門金時棒、胡麻さつまいもチップスなど様々なお芋が楽しめます。

当店人気の贅沢「芋」パフェを濃縮した人気メニューとなります。

スイートポテトの商品名は「和スイートポテトセット」です。和スイートポテトセットは、焼き芋にした「さつまいも」を使用してスイートポテトに仕上げています。

芋本来の美味しさ、各々の個性を味わえるように、卵・生クリーム・バターなどのつなぎ材料を最小限にとどめています。発酵バターで風味とコクをプラス、味に深みが出るように工夫しています。

芋プリンの商品名は「芋プリン」です。芋プリンは、芋のペーストとプリンが二層に分かれています。中身に角切りのリンゴが入っています。リンゴの食感と二つの味が楽しめます。

芋ブリュレの商品名は「焼き芋ブリュレ」です。焼き芋ブリュレは、ねっとり甘い濃密焼き芋に三温糖がたっぷりかけられています。パリッとした食感のキャラメーゼが絡み合い味が楽しめます。

カップ芋の商品名は「カップ熟成大学芋」です。カップ熟成大学芋は、ねっとり甘く仕上がった濃密焼き芋を高熱でさっと揚げています。とろりと蜜をたっぷりかけて大学ポテトに仕上げています。

モンブランの商品名は「おいもんぶらん」です。おいもんぶらんは、耳のようなカワイイ見た目の紅はるかペーストがたっぷりの大学芋です。モンブラン仕様で大学芋とバニラが隠れています。

芋チップスは「紅はるかチップス」です。紅はるかチップスは、縦に薄くスライスした紅はるかをパリッと軽く揚げています。優しい甘さが堪能できます。

テレビや雑誌などで連日話題となる行列ができる大人気店で、若年を中心に人気を集めています。ＳＮＳなどで出店希望の声を多く受けて、淡路島のフォトスポットで人気エリアの出店となりました。

なお、高級芋菓子しみずは、２０１８年４月４日に大阪市北区に１号店をオープンしました。「親しみのある味わいに高級感を」がコンセプトです。老若男女問わず愛されるお芋スイーツを提供します。

さつまいもが持つ本来の美味しさ、品種で異なる美味しさ、製法による美味しさ、全ての美味しさにこだわってお菓子を作っています。毎年その時一番のトップクラスのさつま芋だけを使用します。

さつま芋は、鹿児島を中心に契約農家から厳選して直送しています。プロの芋問屋が畑・気候・生産者によって常に味わいが変化を見逃さず、スイーツに見合った品質を目利きしています。

日本で古くから愛されるさつまいもだからこそ４０日以上の熟成期間を経た厳選さつまいもを鹿児島から直送して、芋パフェや和スイートポテト、焼き芋ブリュレや熟成大学芋として販売します。

全国２０店舗一覧