PR

こどもオペラ「魔法使いの弟子」淡路市立しづかホール

スポンサーリンク
歴史・文化
記事内に広告が含まれています。

こどもオペラ「魔法使いの弟子」が上演されます。淡路島の淡路市立しづかホールで、親子で一緒に楽しめる童謡や手遊び歌をはじめ、オペラの素敵な歌がいっぱい登場するステージとなります。

交響詩「魔法使いの弟子」は、、フランスの作曲家ポール・デュカスが1897年に作曲した管弦楽曲です。13曲しか作品を遺していない作品の1つで、デュカスの最も有名な作品として知られます。

こどもオペラ「魔法使いの弟子」の上演日時は、2023年9月10日(日)の開場10時30分、開演11時となります。入場料金は、大人1500円 子供(中学生以下)500円となります。

こどもオペラ「魔法使いの弟子」淡路市立しづかホール
スポンサーリンク

こどもオペラ「魔法使いの弟子」

2023年8月27日(日)の開場12時40分、開演13時で、兵庫県淡路市にある淡路市立しづかホールでこどもオペラ「魔法使いの弟子」が開催されます。

親子で楽しむクラシック名曲コンサート こどもオペラ「魔法使いの弟子」は、童謡や手遊び歌をはじめ、オペラの素敵な歌がいっぱい登場する親子で一緒に楽しめる名曲で綴るコンサートとなります。

0才のお子さんから大人まで家族で楽しく遊べます。0歳からでも入場可能となります。

交響詩「魔法使いの弟子」は、、フランスの作曲家ポール・デュカスが1897年に作曲した管弦楽曲です。13曲しか作品を遺していない作品の1つで、デュカスの最も有名な作品として知られます。

曲目は以下のとおりとなります。曲目は変更される場合があります。公演時間は約60分です。

  • カルメン前奏曲
  • ハウルの動く城より「人生のメリーゴーランド」
  • 子犬のワルツ
  • オランピアのアリア
  • ドラえもん
  • はげ山の一夜
  • 魔法使いの弟子 ほか

なお、淡路市立しづかホールは淡路島で数少ないトップクラスの本格的な音楽専用ホールです。建物は、源義経の恋人であった静御前が舞を舞うときの「扇」をイメージして設計されています。

外観は、屋根材にチタンが使用されてオペラハウスのようなユニークな構造と銀色の光沢が特徴です。ホールは1階席714席、2階席88席の合計802席となります。残響時間1.8秒です。

チケットは、2023年6月16日(金)から一般販売を開始しています。チケットの購入方法は、文化ホールの現地購入、コンビニのネット購入などとなります。

  • ローソンチケット:https://l-tike.com/(Lコード:52175)
  • 淡路市立しづかホール:0799-62-2001(定休日火曜日)
  • 淡路市立サンシャインホール:0799-74-0250(定休日木曜日)
  • 洲本市立文化体育館:0799-25-3321(定休日火曜日)

詳細・基本情報

  • 開催日時:2023年9月10日(日)開場10:30、開演11:00
  • 開催場所:淡路市立しづかホール
  • チケット料金:大人1,500円、子供(中学生以上)500円
  • 住所:〒656-2132 兵庫県淡路市志筑新島5-4
  • 電話:0799-62-2001
  • 公式サイト:http://shizukahall.com/
  • 駐車料金:無料(普通車220台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮インターチェンジから車で約15分
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事をお届けした
アワタビの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
タイトルとURLをコピーしました