完成披露リポート「ゴジラ迎撃作戦」

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完成披露の式典が開催されました。2020年10月8日(木)に、淡路島のニジゲンノモリで、新アトラクション「ゴジラ迎撃作戦」がお披露目されるイベントとなりました。

パソナグループの南部代表をはじめ、兵庫県の井戸知事、淡路市の門市長、東宝の太田常務などがお披露目の挨拶をされました。来賓席にも、錚々たる顔ぶれが揃い豪華なイベントとなりました。

さらに、お笑い芸人で淡路島大好きの「たむらけんじ」さん、俳優でシアター映像にも出演した山崎紘菜さんが出席してのトークセッションも行われました。ゴジラと淡路島をPRされていました。

関係者、淡路島の島民の皆さんの体験会が開催されました。シアター、ジップライン、シューティング、ミュージアムとゴジラの世界を満喫できました。レストランでは、ゴジラフードの提供もありました。

完成披露 ゴジラ迎撃作戦

なお、ゴジラ迎撃作戦の内容については「淡路島ゴジラ迎撃作戦」の記事をご参照ください。

完成披露で初登場の実物大ゴジラ

2020年10月8日(木)に、兵庫県淡路市の淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」の特設会場で「ゴジラ迎撃作戦 完成披露イベント」が開催されました。

特設会場は、全長120メートルの実物大ゴジラが背景です。紅白の垂れ幕の舞台が設置されていました。来賓席、メディア、主催者が一堂に舞台裏のゴジラに驚愕していました。

会場から見たゴジラ  完成披露

実物大ゴジラは、高さ23メートルの巨大な口を開けた状態です。リアルで迫力満点です。頭から胴体まで55メートルが地上に出ています。

イベント開始前には、パソナの音楽隊の皆さんがゴジラのテーマソングをオーケストラ形式で演奏されていました。ゴジラの口からは白い白煙が出されていました。ゴジラ映画の雰囲気さながらです。

オープニング演奏は、淡路島の太鼓集団「鼓淡」による和太鼓の演奏でした。男性2人による和太鼓の力強い響きと、背景のゴジラの迫力がマッチして、オープニングに相応しい演出でした。

挨拶は、株式会社パソナグループの代表取締役グループ代表の南部靖之さんから登壇しました。

「ゴジラの登場にふさわしい天気です。まさに荒ぶる神の化身のゴジラが嵐とともにやってきました。ゴジラがとうとう淡路島にやってきてくれたと、心をワクワクドキドキさせながら今ここに立っています」

「ゴジラを通じて淡路島を世界中の方々に知ってもらいたいです。沢山の方々に淡路島に訪れてもらえるよう努力したいです。まだまだ仕掛けも考えております。これからもwithゴジラで宜しくお願いします」

ゴジラに対する熱意、淡路島に対する想いを語りながらの挨拶となりました。

南部靖之代表の挨拶 ゴジラ完成披露

続いて、兵庫県知事の井戸敏三さんが登壇しました。

「7年以上前から南部さんよりゴジラの話を聞かされていました。「ナルト-NARUTO-」のときもそうでしたが、荒唐無稽の企画がこうして実現して驚いております。ゴジラが淡路島に来てくれて大歓迎です」

「最後に、お祝いの歌を作りました。ゴジラ来る またもや驚き 淡路島 火の鳥NARUTOに 引き続いて」

続いて、兵庫県知事の井戸敏三さんが登壇しました。

「7年以上まえから南部さんよりゴジラの話を聞かされていました。ナルト-NARUTO-のときもそうでしたが、荒唐無稽の企画がこうして実現して驚いております。南部さんの念力が成し遂げたのでしょう」

「ナルト-NARUTO-は若者に人気ですが、ゴジラは老若男女誰でも知っています。淡路島に来てくれて大歓迎です。最後にお祝いの歌を作りました。ゴジラ来る またもや驚き 淡路島 火の鳥NARUTOに 引き続いて」

続いて、淡路市長の門康彦さんが登壇しました。

「淡路島を代表してお礼を申し上げます。ゴジラは台風と一緒に上陸するものなので、本日の天候も必然だったと思います。地元民はイベントの日に降る雨を吉兆の雨と呼んでおります。1日楽しんでください」

最後に、東宝株式会社で常務取締役兼チーフ・ゴジラ・オフィサーの大田圭二さんが登壇しました。

「淡路島初上陸となります。実際に完成してみると今にも動き出しそうで迫力が桁違いです。これほどの迫力とは思いませんでした。2年前にパソナさんからお話をいただいて本当にできるのかどうか疑心暗鬼でした」

「シアターは、映画のような迫力ある映像が見られます。ミュージアムは、世界初の常設館となります」

「ゴジラは今年で66歳です。もうすぐ古希を迎えます。世界で最も古くから続いているシリーズ映画としてギネス世界記録にも登録されています。来年はハリウッド版ゴジラの最新作も公開となります」

「ますます世界中で暴れまわってくれると思います。これからもゴジラを宜しくお願いします」

挨拶の次にテープカットが行われました。テープカットには、お笑い芸人で淡路島大好きの「たむらけんじ」さん、俳優でシアター映像にも出演した山崎紘菜さんも登壇しました。

テープカット ゴジラ完成披露

「ゴジラ迎撃作戦、開始!」のかけ声と同時にテープカットとなりました。カットされた瞬間にゴジラの咆吼が会場に響きわたりました。背景から白煙が立ち上りました。

記念撮影では、今にも襲いそうなゴジラと、皆さんの笑顔のコントラストが素晴らしい写真となりました。それ以上に、女優の山崎紘菜さんのお顔が小さくて驚きました。

完成披露のセレモニーが終了した後は、パソナグループの南部代表の囲み取材となりました。囲み取材では、今後のニジゲンノモリの構想についても話が及びました。

「今後も、ニジゲンノモリに1年に1つや2つはクールジャパンのコンテンツを持ってきます」と宣言しました。契約上の問題から具体的な言及は避けましたが、ワクワクする話をお伺いできました。

完成披露でたむらけんじさんがゴジラに突入

ゲストによるトークセッションが行われました。サンテレビのアナウンサー木内亮さんが司会です。木内亮さんは、ゴジラ迎撃作戦のシアター映像にも出演されています。

お笑い芸人で淡路島大好きの「たむらけんじ」さん、俳優でシアター映像にも出演した山崎紘菜さんが出演する予定でしたが、山崎紘菜さんのみが登壇となりました。

2人のトークセッションのはずが「たむらけんじ」さんがいないハプニングが発生しました。

木内さんと山崎さんが「たむらさんがいないですね」と方々探しながら、後ろを振り返ると「たむらけんじ」さんがジップラインに乗って、実物大ゴジラの口に突入しました。

下の写真は「たむらけんじ」さんがクルクル回りながらゴジラに食われるところです。なお、東宝の太田常務によれば、ゴジラは決して人を食べることはないそうです。

たむらけんじさんゴジラに食われる 完成披露

ただ、「たむらけんじ」さんが、何度も「ゴジラに食われた」と連呼していたことから文言を使用させていただきました。47歳で体を張った芸人の気概を見せてくれました。

3人揃ったトークでは、まず「たむらけんじ」さんのゴジラに食われた感想が述べられました。

「俺、芸歴27年ですよ。デビューしたての若手がやるやつやん。陣内智則とか中川家が同期やねん。あいつら絶対やってないよ。雨で体験は中止かと思てたら、乗って乗ってと言われるまま乗りました」

「47歳のおっちゃんが新人芸人と同じように体を張りました。ゴジラに食われました。人生で初めて食べられる側にまわった。めちゃめちゃ怖かったです。めちゃめちゃ早かったです。めちゃめちゃ回転しました」

「なめてました。スピードが凄かったけど 男気出して手も放したし大声で叫んだけど聞こえてた?」

と笑いを交えながら、ゴジラのアトラクションのスリルと感動を興奮しながら語られました。なお、ジップラインは両手で手すりを持ちながら乗れば回転せずに済みます。続いて、山崎さんも掛け合います。

「想像以上の迫力で、歯とか爪とか細部までクオリティがリアルで驚きました。この距離から見ただけでも凄いのに、口の中に入れるっていうのはマニアにはたまらないですね。あとで一緒に乗りましょうよ」

「うそつけ。甘い言葉には騙されへんで」とツッコミを入れると会場が笑いに包まれました。2人の息の合った掛け合いを見られました。

山崎紘菜さんからは、ゴジラ迎撃作戦の見どころが述べられました。シアター映像では、NIGOD研究員の三枝役としてVTR出演しています。今後は、ハリウッド進出を控えているそうです。

「シアター映像は、アトラクションの前に見る映像ですが、映画と同じくらいの規模やクオリティで臨みました。ゴジラの歴史を作れたと思います。ここでしか見られない映像です。是非見ていただきたいです」

たむらけんじさんには、ゴジラをどう追撃するかと質問が投げかけられました。ここで登場したのが、十八番となっている「獅子」です。「ゴジラvs獅子舞」と会場の笑いを誘いました。

「これだけしか口が開かんのに勝てるはずないやん」と獅子の口をカツカツさせながら「音が出るから勝ちかな」とオチえおつけながらトークをしました。

山崎紘菜さんトークセッション ゴジラ完成披露

話は、淡路島の話題に及びました。山崎さんは淡路島が2回目だそうで、たむらさんに淡路島のおすすめを聞くことになりました。

「玉ねぎが美味しいし、大阪・神戸から近いし、ほんまええとこ。淡路島ならキティちゃんに行ったら。キティちゃんの大きな頭があるねん。食事もできるし」とハローキティスマイルをおすすめしてました。

最後に、山崎さんとたむらさんから、ゴジラ迎撃作戦についてのメッセージで締めとなりました。

「ゴジラの愛情が深いスタッフで作り上げた最高のアトラクションです。ファンはもちろん、ゴジラをまだ知らない方も期待を絶対に裏切らないと思います。是非沢山の方に淡路島に来ていただきたいと思います」

「ゴジラは日本の宝です。日本の宝が僕の大好きな淡路島に来てくれて本当に幸せです。ゴジラを知らない子供に、お父さん世代のヒーローのゴジラを伝えていけるアトラクションです。家族で足を運んでもらえれば」

なお、ゴジラ迎撃作戦の内容については「淡路島ゴジラ迎撃作戦」の記事をご参照ください。

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