淡路島淡路市江井の通行止めが片側交互通行に

2018年7月の西日本豪雨は、平成以降最悪の豪雨災害となりました。淡路島では西側海岸線の県道31号線の一部で通行止めとなりました。電車の無い淡路島で、西側と東側の海岸沿いを縦断する外周道路は住民にとってパイプラインです。観光客にとって人気のアワイチコースです。

7月8日以降、一部で通行止めとなっていた県道31号線は復旧作業の結果、8月10日の午後3時から片側交互通行に変更となります。全面復旧には1カ月~数カ月を要する見通しです。

今回は通行止めの場所と被害状況、アワイチのために島民が利用する迂回ルートをまとめました。

淡路島の淡路市江井で通行止め

2018年7月8日以降、通行止めの場所は、淡路島の北西部の淡路市江井です。西側の海岸沿いを南北に走る県道31号線の中間地点くらいの場所です。県道31号線は、淡路サンセットラインといわれ、瀬戸内海に沈む美しい夕日が見られるドライブコースです。伊弉諾神宮から西海岸に出て少し南下した場所になります。

7月8日以降、一部で通行止めとなっていた県道31号線は復旧作業の結果、8月10日の午後3時から片側交互通行に変更となります。全面復旧には1カ月~数カ月を要する見通しです。

被害状況は約2.6キロ、全面復旧は1カ月~数カ月

被害状況は、山ののり面が丸ごと崩落しています。山崩れといってもよいかもしれません。県道31号線に土砂が流れ込んできます。道路が分断されています。現在、付近一帯の約2.6キロに及び通行止めが続いています。兵庫県の洲本土木事務所によると、全面復旧には1カ月~数カ月を要する見通しです。

7月8日(日)に、兵庫県の洲本土木事務所がドローンを使用して現場を撮影しました。現場写真では、高さ10メートル以上もの山肌が崩れています。崩れた土砂は、県道31号線に約120メートルから130メートルに渡って流出しています。被害の大きい場所では、ガードレールを越えて海の岩場まで流れ込んだ状況です。

復旧作業は、山ののり面の造成から行われることになります。二次災害を防ぐために、崩落を防止する工事が先行されます。土砂の撤去作業はその後となり、全面復旧には時間を要することになります。兵庫県の洲本土木事務所では「片側だけでも早期に規制を解除できないか調査と検討を進める」とのことです。

淡路島では、西日本豪雨の影響で最大44カ所の通行止めとなっていました。しかし現在は、淡路市江井の約2.6キロの区間だけとなっています。

7月8日以降、一部で通行止めとなっていた県道31号線は復旧作業の結果、8月10日の午後3時から片側交互通行に変更となります。全面復旧には1カ月~数カ月を要する見通しです。

淡路島で通行止めの復旧作業の状況

兵庫県の洲本土木事務所は7月9日に、復旧作業の状況を説明しました。全面通行止めになっていた淡路島の淡路市江井の県道31号線の約2.6キロについて、7月10日の午後3時から片側交互通行に変更すると発表しました。

淡路島の西海岸の県道31号線は「淡路サンセットライン」の愛称で親しまれているサイクリストにとっては、自転車で淡路島を一周する通称「アワイチ」で人気のルートです。

これにより、西日本豪雨による淡路島の全面通行止めが解消されることになります。サイクリストに人気の自転車で淡路島を一周する通称「アワイチ」も通常ルートで可能となります。

アワイチの迂回ルート

淡路島を一周する通称「アワイチ」のライダーにとっては、非常に関心事と思われます。通行止めの手前に細い迂回ルートもありますが、この付近は山に覆われて険しい山岳道となります。また、洲本市と淡路市の境であり、道路網も未整備で路面状態が悪いです。

淡路島を一周する通称「アワイチ」でおすすめの迂回ルートは、海岸から内陸に入り、県道を通って内陸を走り、内陸から海岸に出るルートになります。比較的に道幅が広く緩やかなルートです。アワイチでは。約10キロの区間を迂回することになります。

海岸沿いから内陸に入る分岐点となる都志交差点と郡家交差点は、淡路島では比較的大きな港町です。内陸の分岐点となる鮎原交差点と竹谷交差点さえ間違わなければ、内陸は一本道です。信号も少なく、看板さえ見落とさなければスムーズに進めます。

淡路島西海岸沿い県道31号線を北上する場合

県道31号線から洲本市五色町都志の都志交差点で県道46号線に右折します。県道46号線から洲本市五色町鮎原の鮎原交差点で県道66号線に左折します。

県道66号線から淡路市竹谷の竹谷交差点で県道88号線に左折します。伊弉諾神宮を通過して進みます。淡路市郡家の郡家交差点で県道31号線に戻ります。

淡路島西海岸沿い県道31号線を南下する場合

県道31号線から淡路市郡家の郡家交差点で県道88号線に左折します。伊弉諾神宮を通過して進みます。淡路市竹谷の竹谷交差点で県道66号線に右折します。

県道66号線から洲本市五色町鮎原の鮎原交差点で県道46号線に左折します。洲本市五色町都志の都志交差点で県道31号線に戻ります。

迂回ルートでおすすめの観光スポット

迂回ルートでおすすめの観光スポットは伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)です。日本最古の神社です。日本の国生み神話では、大神が余生を過ごされた場所とされています。

全国屈指のパワースポットとして淡路島でも随一の人気観光スポットとなっています。駐車場も無料です。迂回ルートを通る際には是非一度立ち寄りたい淡路島の観光名所です。

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