冬の鍋料理クラフトサーカス

冬の鍋料理が登場します。淡路島にあるシーサイドマーケット＆レストラン「クラフトサーカス」で、海の幸を堪能して身体の芯から温まるあったか鍋メニューとなる３種類が提供されます。

今回の鍋料理は、日替わりで異なる食材が使用されます。風味豊かな出汁で煮込んだ「海鮮おでん」、ピリ辛で深い旨味の「海鮮キムチ鍋」、冬の味覚のブリや帆立の「ぶりしゃぶ鍋」です。

冬の鍋料理の提供期間は２０２４年１２月２日（月）から２０２５年２月２８日（金）までとなります。寒い冬に瀬戸内海を眺めて家族や友人と一緒に楽しめます。定休日は木曜日です。

冬の鍋料理

２０２４年１２月２日（月）から２０２５年２月２８日（金）まで、兵庫県淡路市にあるカフェレストラン＆ショップ「クラフトサーカス」で冬の鍋料理が登場します。寒い秋にぴったりです。

冬の鍋料理は、海の幸を堪能して身体の芯から温まれる「あったか鍋メニュー全３種類」です。の寒さも吹き飛ばす、新鮮な海の幸が味わえる期間限定メニューを広大な海を目の前に堪能できます。

今回の鍋料理は、日替わりで異なる食材が使用されます。風味豊かな出汁で煮込んだ「海鮮おでん」、ピリ辛で深い旨味の「海鮮キムチ鍋」、冬の味覚のブリや帆立の「ぶりしゃぶ鍋」となります。

日本の夕陽百選に選ばれた淡路島西海岸に広がる壮大な瀬戸内海が一望できます。冬限定の新メニューとして、新鮮な海の幸や野菜などの旬の食材を贅沢に使用した日替わり鍋料理となります。

「海鮮おでん」は、風味豊かな出汁で煮込んでいます。大根や卵、えび、イカなどの新鮮な魚介がたっぷり入った一品です。旬の具材にしみ込んだ出汁の旨味が寒い季節にぴったりです。

「海鮮キムチ鍋」は、ピリ辛で深い旨味が特徴です。蛤や牡蠣、大貝などの海の幸に加えて、スジ肉やつくねなど山の幸も交えて、多彩な具材が堪能できます。

「ぶりしゃぶ鍋」は、冬の味覚を代表する「ブリ」や帆立など贅沢な具材を使用しています。さっと出汁にくぐらせることで、素材本来の味が口いっぱいに広がります。

オプションは、うどん（１玉）２００円、雑炊セット（１人前）３００円です。営業時間は１１時から１７時まで、土曜日と年末年始は１１時から１９時までとなります。定休日は木曜日です。

なお、クラフトサーカスは、シーサイドマーケット＆レストランです。２つのカフェレストランと２つのショップがあります。瀬戸内観を眺められるオープンエアの広いデッキが自慢となります。

カフェレストランは、特大のバーガーやピザなどシェアするメニューを提供するクラフトキッチン、巨大な生け簀から新鮮な魚介を捌き、海鮮や寿司、バーベキューを提供する海王市場があります。

ショップは、野菜など農産物や玉ねぎの加工品、瀬戸内の特産品やジェラートを販売するクラフトマルシェ、日本の伝統工芸品や世界の雑貨や工芸品など逸品をグルーバルマーケットがあります。

人気ブランドを格安で販売するアウトレット、愛犬と楽しめるドッグテラスもあります。