淡路翁 淡路島ざるそばおすすめ店

和食

淡路翁は、淡路島でざるそばのおすすめ店です。淡路島北部の淡路市小田の山道の突き当たりにあります。一流そば職人である高橋邦弘さんのもとで修行した店主が営む絶品手打ちそばが自慢のそば屋です。

和の雰囲気の空間で、落ち着きながら「そば」を味わえます。前日に脱皮と製粉を行い、毎朝仕込んだそば粉から挽きたてのそばが提供されます。一流の素材と匠の技がコラボレーションしています。

挽き立てのそば粉を一番美味しく食べられるように「ざるそば」を提供しています。淡路翁のざるそばは、蕎麦の風味が口に広がり鼻からぬけます。上品で繊細な味わいで天下一品の手打ちそばです。

なお、淡路島のランチでおすすめ店のまとめについては、「淡路島ランチおすすめグルメ10選 2020年最新」の記事をご参照ください。

淡路翁の詳細・基本情報

  • 店名:淡路翁
  • 住所:〒656-1732 兵庫県淡路市小田1157
  • 電話:0799-70-4201
  • 公式HP:http://awajiokina.com/
  • 予約:不可
  • 営業時間:11:00~19:00(15:00以降は蕎麦が無くなり次第終了)
  • 座席数:18席(10人席テーブル1つ,4人席テーブル2つ)
  • 喫煙・禁煙:完全禁煙
  • 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日振替)、不定休
  • 駐車場:無料(約15台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 東浦ICから車で約15分

淡路翁の雰囲気・様子

淡路翁は、淡路島で手打ちそばのオススメ店です。一流そば打ち職人の三木大さんが営んでいます。淡路市小田の風の谷といわれる風の止むことのない地域です。山間の農村が広がる空気が綺麗な場所です。

オープン当初、日本一のそば職人の高橋邦弘さんのもとで修行されたことから関西一円でそば好きの方が知る有名店でした。最近、テレビや雑誌などに登場したことから島外ナンバーの車が多い人気店となりました。

建物は、数年間空き家だった築30年の鉄骨コンクリートの民家をリノベーションしています。三木さんの住宅兼店舗となっています。1階の店舗は、和風かつモダンな外観となっています。

お店に入口の脇に工房があります。蕎麦の実を挽く石臼をはじめ、そば打ちの様々な専門器具が並んびます。

店内は、落ち着いた和の雰囲気を醸し出しています。少し薄暗くなっており、間接照明が灯されています。大きな窓があります。淡路島の美しい山々や大阪湾に広がる海が眺められます。

懐かしい田舎の風景です。屋内が暗くなっていることで陽の光が強調され。窓の景色に視線が集まります。フレームが額縁となり美しい風景を描いた絵画のような演出となっています。

春の麗かな風景から、夏の新緑に、秋の紅葉に、冬の雪景色まで四季折々の景色が展開されることでしょう。

10人くらいが座れる大きいテーブルが1つと、4人掛けのテーブルが2つあります。子供用のイスも数個あります。小さい子供連れのファミリーや大家族にも一応対応しているようです。

オープンまで

淡路翁は、2013年5月13日に淡路島で三木大さんが暖簾を上げてオープンしました。

三木さんは、横浜出身で大学を卒業してから10年間サラリーマンをしていたそうです。自分の大好きな「そば」を打って、たくさんの人に喜んでもらいたいと、そば職人になることを決意しました。

信州の長野県池田町で安曇野翁に入店して店主の若月茂さんのもとで、2年半そば打ちの修行を積みます。広島県北広島町の達磨に入店して、高橋邦弘先生のもとで、8カ月そば打ちの修行を積みます。

高橋邦弘先生は洞爺湖サミットでも蕎麦打ちを披露した蕎麦打ちの第一人者とされています。若月茂さんは、高橋邦弘先生の一番弟子とされています。日本一の蕎麦職人のもとで修業をしています。

その後、自分のお店を持つための準備に入りました。選んだ場所は淡路島です。両親が暮らす徳島に近くこと、親方から紹介されたことなどがきっかけとなったそうです。

なお、日本で美味しそうな蕎麦屋といえば「翁」という字がブランドとなっています。高橋邦弘さんが広島に拠点を構えていることから、西日本にはお弟子さんの営むお店が少ないといわれています。

淡路島に誕生した「淡路翁」は、蕎麦愛好家にとって大変貴重な存在といえるかもしれません。

なお、空き家を改築した自宅兼店舗、耕作地を開拓した蕎麦畑、舗装された道路などは、地元の家主さんをはじめ、近所の住民の人たちの多大なる協力や応援があったそうです。

そば名人による絶品ざるそば

淡路翁のそばは、そば粉が自家製粉となります。全国の契約農家から玄そば(殻のついたそばの実)を仕入れています。石抜き、磨き、粒ぞろえ、脱皮、石臼挽きの過程を経てそば粉にしています。

挽きたてのそばの香りにこだわっています。前の日に脱皮と製粉を自らが行います。毎朝にそば粉の仕込みが始まります。1度に1.5キロがこねられます。

日本の蕎麦打ちで第一人者の師匠のもとで修行してきた一流の技術となります。日本で一流の生産者から集めてきた蕎麦、醤油、鰹節などの一流の材料となります。

蕎麦、醤油、鰹節など匠の素材を使用して、製粉からそば打ち、お汁まで本格派そば職人による匠の技が注ぎ込まれています。

一流のそば打ち職人から伝授された技を駆使しながら、そば打ちの工程が進みます。所作が大変美しいです。無駄な動きが一切ありません。時間があれば、工房の手打ちの様子を見学してみてください。

ざるそば専門として、挽き立てのそば粉を一番美味しく食べられる「ざるそば」を提供します。

淡路翁のざるそばは、注文してから程なくして出てきます。そばは通常よりやや細めで白いです。量は通常よりやや少なめです。綺麗に揃えられた切り口が実に見事です。色艶が良く角が立っています。

そばの香りは強くありません。弾力があってコシがしっかりと強いです。噛むほどに蕎麦の風味が口に広がります。蕎麦特有の上品な香りが鼻からぬけていきます。

そば本来の味を感じられる上品で繊細な味わいといえます。

おすすめは、まずはおそばだけで食べて、次は薬味と組み合わせて食べる方法でしょう。そば本来の旨味と味変を楽しめます。薬味の信州産の辛味大根は、辛みが非常に強くそばの香りを一層引き立たせます。

シンプルな蕎麦は、日本から取り寄せた素晴らしい素材を最大限に活かした「そば」といえます。

なお、淡路翁のメニュー(お品書き)は、ざるそば(800円)、おろしそば辛味大根(1000円)、たまごとじ(1200円)、鴨せいろ(1400円)、田舎そば(800円)となります。

基本的に、ざるそばとつけ汁の取り合わせとなっています。また、おかわりそばが200円となります。1人2枚以上の注文で2枚目以降200円引きのサービスです。

ざるそばは、細めで白めのそばとなります。おろしそばは、信州産の辛味大根を使用しています。たまごとじは、地元淡路島の北坂養鶏場の鶏卵「もみじ」を使用しています。

田舎(いなか)そばは、甘皮を多く含んだ黒めで太めのそばとなります。金土の限定メニューです。鴨せいろは、合鴨の温かい汁に冷たいそばをつけて食べます。

お酒(そば前)は、日本酒が四季桜 花神(700円)、都美人 風のまま(700円)、千年一 純米原酒(700円)、スーパードライ(700円)、あわじビール レッドエール(700円)となります。

最後の会計では、店主のご主人がお見送りしてくれます。そば職人がそばを打って喜び、お客様がそばを食べて喜び、お客様との出会いに喜ぶ3つの喜びが溢れるお店となっています。

淡路翁のアクセス・行き方

淡路翁のアクセス・行き方は、自動車のみとなります。高速道路の最寄りのインターチェンジは、神戸淡路鳴門自動車道の東浦インターチェンジとなります。東浦インターチェンジから車で約15分です。

東浦インターチェンジの出口を左折します。県道460号線を進みます。浦交差点を右折します。国道28号線を進みます。久留米交差点を右折します。県道71号線を進みます。

「吹き戻しの里」の青い建物を通過します。直進して右カーブを曲がる手前で、小さな「そば 淡路翁」の看板と「河内ダムの標識があります。ここから車1台分くらいの細い道となります。

分岐ごとに小さな「そば 淡路翁」の看板があります。川内ダムを右手に真っ直ぐ進みます。坂道を上ると2車線となります。道なりに進むと右手に小さな「そば 淡路翁」の看板があります。

看板に従って左折します。坂道を下ると淡路翁に到着します。建物前が駐車場となります。駐車場は、無料で約15台が駐車できます。

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