淡路島洲本市 ドラクエ「ドラゴンクエストコンサート(2/11)」チケット販売

淡路島の洲本市文化体育館(大ホール)で2月11日(日)に、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の楽曲をフルオーケストラの演奏で楽しむ「ドラゴンクエストスペシャルコンサート」(15時開場・16時開演)が開催されます。淡路島の洲本市では、昨夏(7月16日~8月7日)に開催された「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズin淡路島洲本」に続く洲本市主催のドラクエのイベントとなります。ドラクエの生みの親であり、洲本市の名誉市民となった堀井雄二さんを特別ゲストとして、ドラゴンクエストの作曲家であるすぎやまこういちさんをお話に招いています。そして、東京フィルハーモニー交響楽団の指揮者である渡邊一正さんの指揮により、日本センチュリー交響楽団がすぎやまこういちさんさんがオーケストラ用の組曲に編曲した交響組曲「ドラゴンクエスト」I・II・IIIベストセレクションの中の「序曲」「冒険の旅」「そして伝説へ」などを演奏して、迫力のある生音でドラクエの世界観を再現します。なお、午後4時開演で約2時間のステージとなっており、当日は堀井雄二さんによる舞台あいさつの他、作曲者のすぎやまこういちさんが創作についてお話するという、ドラクエのコンサートとしては豪華な内容となっております。堀井雄二さん、すぎやまこういちさんにお目にかかりたい方、フルオーケストラでドラクエの世界にどっぷり浸りたい方は、この機会をご利用ください。なお、指定席チケットは、洲本市役所または洲本文化体育館の指定席チケット販売場のみの販売となっておりますのでご注意ください。

ドラゴンクエストスペシャルコンサートの詳細情報

  • 開場場所:〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1丁目1-17
  • 開演場所:洲本市文化体育館大ホール
  • 電話番号:0799-25-3321
  • 開場時間:15:00~
  • 開演時間:16:00~
  • チケット:自由席600席3,500円、指定席1000席4,000円
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約15分
  • HP:洲本市役所

ドラゴンクエストスペシャルコンサートのチケット

自由席(約600席:3500円)

1月6日(土)から販売開始ローソンチケット(Lコード:53272)「電話番号:0570-084-005(Lコード入力・24時間受付)」「ウェブ:http://l-tike.com/」と、店頭販売のローソン・ミニストップ設置の「Loppi(ロッピー)」でご購入いただけます。

指定席(約1000席:4000円)

1月9日(火)から販売開始となり、洲本市魅力創生課(平日9:00~17:00)「電話番号:0799-22-3321」と洲本市文化体育館(9:00~17:00/毎週火曜日定休日)「電話番号:0799-25-3321」の窓口にてご購入いただけます。

ドラゴンクエストスペシャルコンサートの出演者

指揮:渡邊一正

東京フィルハーモニー交響楽団レジデント・コンダクター。広島交響楽団正指揮者、東京フィルハーモニー交響楽団指揮者を歴任。NHK交響楽団を始め、日本国内の主要オーケストラへ定期的に客演している。オペラ、バレイでは新国立劇場で歌劇「友人フリッツ」、同劇場バレイ団「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」などを指揮。海外公演ではサンクトペテルブルグ交響楽団定期演奏会に客演するなど、海外でも活躍している。ピアニストとしても8歳の時に東京交響楽団、東京フィルと協演。ハンス・ライグラフ教授に師事。オーストラリアと弾き振りを含むプログラムを行うなど、ピアニストとしての才能も評価されている。

お話:すぎやまこういち

東京生まれ。高等学校在学中より作品を書き始める。東京大学を卒業後、文化放送を経てフジテレビに入社し、ディレクターとして「ザ・ヒットパレード」などの番組を手掛け、同時に作曲家としての活動も始めた。「亜麻色の髪の乙女」「花の首飾り」「恋のフーガ」「学生街の喫茶店」など多くのヒット曲、CM、アニメ、映画音楽、器楽曲、東京・中山競馬場の発想のファンファーレなど幅広いジャンルの音楽を手掛けている。青少年のオーケストラ入門となればと、オーケストラによる交響組曲「ドラゴンクエスト」のコンサートを各地で行っている。

特別ゲスト:堀井雄二

1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけにゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。1986年、シリーズ第1作目となる「ドラゴンクエスト」を発表。その3作目となる「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」は、さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、以降、つねにゲーム業界の第一線で活躍している。なお「ドラゴンクエスト」シリーズは、これまで全世界で累計7500万本以上出荷している。平成29年には、洲本市において「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ 淡路島・洲本」の開催に尽力し、大成功を収めた。

管弦楽:日本センチュリー交響楽団

1989年い活動を開始し、首席指揮者に飯森範親、首席客演指揮者にアラン・ブリバエブ、アーティスト・イン・レジデンスに小山実稚恵を迎えて多彩な活動を行っている。ザ・シンフォニーホールでのシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」を展開中のいずみ定期演奏会、豊中市立芸術センターでの名曲シリーズに加え、「エンジョイ・センチュリーシリーズ」ではジャンルを超えた形態のコンサートにも積極的に取り組む。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」、ユースオーケストラの運営といった教育プログラム、「豊中まちなかクラシック」(豊中市)、「ルシオール街かどコンサート」(滋賀県守山市)等の地域連携事業にも力を入れている。

洲本市文化体育館の概要

2006年の兵庫国体に合わせて、スポーツの振興と健康づくりの支援、芸術・文化の振興と支援、まちづくり活動の支援を整備方針として、洲本市新都心地区の洲本川沿いに建設されました。市民のスポーツ・芸術・文化の拠点施設として、体育館と多目的アリーナと文化ホールを併せ持つ複合施設です。メインアリーナ兼大ホール(しおさい館)は、国体をはじめ各種スポーツ大会などに対応できる体育館機能のほかに、移動観覧席と舞台装置を備えており、1階1155席、2階444席(ベンチシート)を合わせると、最大約1600人が収容できる多目的アリーナにも転換できる仕様になっています。兵庫県や洲本市などの大規模式典や歌手による歌謡ショーなどに使用されています。

文化ホール(しばえもん座)は、可動音響反射板を備えた客席数548席(固定座)を収容でき、コンサートや演劇などジャンルを超えた多目的な舞台芸術に対応でき、音響や照明などに趣向を凝らした演出ができるホールになっています。クラシックコンサートから映画、講演会、発表会、式典などに使用されています。イベント会場となる大きなエントランスホール、柔道や剣道など武道の大会ができるコミュニティアリーナ兼道場、研修会や展示会に利用できる会議室兼ギャラリー、各種運動器具を備えたトレーニングルーム、洲本川を眺めながら飲食ができるカフェが併設されています。なお、建物はユニバーサルデザインを採用しており、親しみやすさと使いやすさをコンセプトにしています。

洲本市文化体育館の付近一帯は洲本市新都心地区の中核を成す公園施設です。近代日本で有数の紡績工場として、経済産業省の近代化産業遺産に認定される「洲本市の綿産業関連遺産」の一つとなっています。建物群としては、市民憩いの場「洲本市民広場」、市民読書の場「洲本市立図書館」、テナント施設「アルチザンスクエア」、市民グルメの場「ごちそう館 御食国(みけつくに)」があります。旧鐘紡洲本工場の赤レンガ造りの建物が立ち並んでいます。洲本市が誇る近代化産業遺産として当時を偲ばせます。また、美しい街づくりに寄与したとして、兵庫県からも「さわやか街づくり賞」を受賞しています。

その風情ある建物郡は大正ロマンを漂わせます。これらの建物は明治から昭和にかけて、洲本の経済的発展に貢献した鐘紡(カネボウ)紡績工場の外壁をそのまま残しています。現在、保存修復を繰り返して、図書館を含めておしゃれなカフェやショップ、アパレル店やグルメ店が入居する複合施設「洲本アルチザンスクエア」として再生しています。これら景観は、兵庫県でも歴史が古い洲本市が誇る近代産業化を歩んできた遺産として当時を偲ばせます。なお、洲本市民広場には、ドラゴンクエスト(ドラクエ)の生みの親である堀井雄二さんの故郷のPRとして、ドラゴンクエスト30周年記念碑の銅像が建てられています。ファンの間ではドラクエの聖地巡礼の記念撮影スポットとして注目されています。

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