ごちそう館 御食国(みけつくに)

淡路島の洲本市の新都心ゾーンの中核にある「淡路ごちそう館 御食国 」は、洲本市中心部にある特産品が揃う直販店も併設された大型レストランです。その名前は、万葉の昔より「御食向かふ(みけむかう)」を枕詩に詠まれています。淡路島の歴史と食物は関わり深く、食の宝庫である淡路島は古来より「御食国(みけつくに)」とよばれ皇室や朝廷に食物を献上したといわれています。その「御食国(みけつくに)」の名に相応しいレストランを目指しているのが「ごちそう館 御食国(みけつくに)」です。名前の通り、淡路牛、淡路島玉ねぎ、淡路米などをはじめ、淡路島の名産、特産を提供しています。大正時代の赤レンガ造りの大きな建物は、特産品店も併設されており、100人を収容できる大型のレストランとなっています。

ごちそう館 御食国(みけつくに)の詳細情報

  • 住所:〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8
  • 電話:0799-26-1133
  • 営業時間
    ランチ:11:30~14:30(ラストオーダー)
    ディナー:17:00~20:00(ラストオーダー)
    特産品店:10:00~20:00
  • 休業日:水曜日
  • 駐車場:洲本バスセンター前駐車場
    (※駐車料金初回1時間無料、以降1時間100円。レストランと特産品店の利用合計4000円以上で1時間分駐車無料券をプレゼント。駐車券を忘れずに。)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから車で約15分
  • HP:ごちそう館 御食国(みけつくに)

ごちそう館 御食国(みけつくに)のレストラン

オシャレな雰囲気の中にも歴史の重みを感じることができます。建物内は約14.5メートルの吹き抜けが開放感を演出して、赤レンガの壁が大正ロマンを漂わせます。1階のメインフロアは、100名近くを収容できる席数を確保しています。淡路島の大自然で育まれた海の幸、山の幸を存分に活かした、素材の旨味をそのまま活かした豊富なメニューを取り揃えています。淡路島の牛肉、玉ねぎ、お米を筆頭に淡路島の名産を様々な手法で調理しており、年配の方から小さいお子さんまで対応した多彩なグルメ・料理が心を和ませます。人気の淡路島牛丼をはじめ、淡路牛ステーキ、淡路島の海鮮丼から、レストランの定番メニューまで多数用意されています。なお2階は、団体客用に座敷(12名)、掘りごたつ(48名)、パーティールーム(24名)が用意されています。

ごちそう館 御食国(みけつくに)の特産品店

特産品は、1階の入口あり、数百種類の淡路島の美味しいお土産が揃う、多くのお土産が並ぶ直販店となっています。自慢のオニオンスープや玉ねぎドレッシングをはじめ、定番の商品や御食国のオリジナル商品も多数用意されています。また、TVやメディアなどで紹介された芸能人にも人気の「あわじ大江のり」や「淡路島たまねぎのオニオンスープ」もあります。こだわりの特産品を揃えた直販店は店舗展開(アンテナシヨツプ)として、淡路島「3しか」食文化の特産品づくりをスローガンに掲げています。「3しか」とは「ここ(ごちそう館 御食国)しか」「これ(逸品)しか」「今(旬物)しか」のことです。

ごちそう館 御食国(みけつくに)周辺は近代化産業遺産群

ごちそう館 御食国(みけつくに)を含めて付近一帯が洲本市街地にある新都心ゾーンの中核を成す公園施設です。近代日本で有数の紡績工場として、経済産業省の近代化産業遺産に認定される「洲本市の綿産業関連遺産」の一つです。建物群としては、市民憩いの場「洲本市民広場」、市民読書の場「洲本市立図書館」、テナント施設「アルチザンスクエア」、市民グルメの場「ごちそう館 御食国(みけつくに)」があります。旧鐘紡洲本工場の赤レンガ造りの建物が立ち並んでいます。洲本市が誇る近代化産業遺産として当時を偲ばせます。また、美しい街づくりに寄与したとして、兵庫県からも「さわやか街づくり賞」を受賞しています。その風情ある建物郡は大正ロマンを漂わせます。これらの建物は明治から昭和にかけて、洲本の経済的発展に貢献した鐘紡(カネボウ)紡績工場の外壁をそのまま残しています。現在、保存修復を繰り返して、図書館を含めておしゃれなカフェやショップ、アパレル店やグルメ店が入居する複合施設「洲本アルチザンスクエア」として再生しています。これら景観は、兵庫県でも歴史が古い洲本市が誇る近代産業化を歩んできた遺産として当時を偲ばせます。

ドラゴンクエストミュージアム淡路島洲本の開催場所

2017年7月~8月に開催された「ドラゴンクエストミュージアム 淡路島洲本」の展示会場となった建物(旧アルファビアミュージアム)もあります。洲本市は2016年から、ふるさと納税の返礼品にドラゴンクエストグッズを採用してきました。そして、これまでふるさと納税を通じて洲本市を支援・応援くださった皆さんに感謝を表明して、さらに多くの皆さんに洲本市の魅力を知ってもらうために「ふるさとすもともっともっと大感謝祭」を開催しました。その中でも「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ淡路島・洲本」はメインイベントとして位置づけられていました。

ドラゴンクエスト(ドラクエ)の記念碑の銅像

「ドラゴンクエスト(ドラクエ)ミュージアム 淡路島洲本」が開催された建物(旧アルファビアミュージアム)の前には、ドラゴンクエスト(ドラクエ)の生みの親である堀井雄二さんの故郷のPRとして、主人公の勇者が装備する武器「ロトの剣」と「ロトの盾」に人気キャラクターのスライムが寄り添った銅像が建てられています。こちらは大人気RPG「ドラゴンクエスト」の誕生30周年記念碑でもあります。当時除幕式に参加した堀井雄二さんも「スライムに幸福、盾に厄よけ、剣に悪縁を切る願いを込めたパワースポット。どれを触ってお祈りするか、楽しんで」と説明されていました。悪縁を断つ「剣」、災いから守る「盾」、良縁を招く「スライム」のご利益があるパワースポットとして、ドラゴンクエスト(ドラクエ)のファンの間ではドラクエの聖地巡礼の記念撮影スポットとして注目されています。

この記念碑の碑文には下記の内容が掲載されています。
ドラゴンクエスト誕生30周年記念碑
「ロトのつるぎ」と「ロトの盾」はドラゴンクエストシリーズで古の勇者ロトが装備していた伝説の武具。代々の勇者が受け継いだこれら武具には壮厳たる「ロトの紋章」が刻まれています。
そして「スライム」は、ドラゴンクエストでは欠かせない人気キャラクター。30年の歴史とともに脈々と続く冒険の物語の象徴です。
原作者・堀井雄二氏のメッセージ「人生はロールプレイング」を添え氏の生まれ育った地
淡路島・洲本市に建立しました。
この物語の輝かしい功績が後世に永く語り継がれることを願います。

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