2021年10月31日 農家レストラン陽燦燦が淡路島にオープン

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2021年10月31日(日)に農家レストラン陽・燦燦(はる・さんさん)が淡路島にオープンします。北部山間にあるサスティナブルガーデン「淡路ネイチャーラボリゾート」の飲食施設となります。

料理は、周辺の畑で育てた野菜、金猪豚や米粉など淡路島産の食材にこだわったシチューなどがメインです。発酵醸造料理人の伏木暢顕氏と世界の料理人1000人に選ばれた奥田政行氏が監修しています。

建物は、環境に配慮した再生可能な材料を活かしたデザインです。屋根材に茅を活用しています。建築材に再生紙の紙管を利用しています。プリツカー賞を受賞した建築家の坂茂氏が監修しています。

自社農園の「収穫体験」や屋根づくりの「茅葺体験」などのワークショップが開催されます。

農家レストラン陽燦燦

正式名称は「農家レストラン陽・燦燦(はる・さんさん)」です。

農業分野で人材育成事業などを展開する株式会社パソナ農援隊が運営します。目的は、淡路島の豊かな自然環境や食材などの魅力の発信と、持続可能で心豊かな社会の実現への貢献となっています。

サスティナブルガーデン「淡路ネイチャーラボリゾート」にある農家レストランとなります。周辺に広がる自家農園で栽培する野菜や淡路島産食材など地産地消の料理を提供します。

コンセプトは「サスティナブルで大地と人々が繋がれる。暖かい陽だまりのように皆の笑顔が燦燦と輝く居場所を」です。表現方法として日本の伝統建築の紙管と茅葺屋根を取り入れた建物としました。

食材は、周辺の畑で育てた野菜、金猪豚(ゴールデン・ボア・ポーク)や米粉など淡路島産にこだわります。監修は、発酵醸造料理人の伏木暢顕氏と世界の料理人1000人に選ばれた奥田政行氏が務めます。

なお、農家レストランとは、農業者が自己の生産する農畜産物に加えて、同一市町村内または農業振興地域内で生産される農畜産物を主たる材料として調理して提供する施設のことです。

メニューは、新鮮な食材の本来の味を生かす調理法でゴロゴロ野菜のシチューをメインとした料理が提供されます。まるごと玉ねぎのアヒージョ・畑のティラミスなどオリジナルなメニューが登場します。

発酵醸造料理人が総合プロデューサーすることで、発酵料理はもちろん、アレルギーの方も安心して食べられる米粉を使用したワッフル、海外で登場する心も体も温まるとっておきの一皿が用意されます。

味わい・彩り・栄養バランスを考慮した自然を感じられる身体に優しい料理となります。朝採れ野菜や和ハーブなど健康に配慮しています。素材そのものの味や香りを楽めます。

目の前には昔ながらの畑の風景が眺められます。季節ごとの野菜が並びます。四季を五感で愉めます。野菜の花の色や形や香、土の感触、鳥や虫が鳴く声など自然に囲まれた心地よい時間を過ごせます。

レストランの設計は、建築業界で最も権威のある賞のひとつ「プリツカー賞」を受賞した建築家坂茂氏が監修しています。環境に配慮して再生可能な材料を活かしたデザインを採用しました。

堆肥として再利用できる「茅(かや)」、再生紙による「紙管(しかん)」を活用しています。レストランには、当日の朝に収穫した新鮮な地元野菜を販売するマルシェが併設されます。

レストランで使用する食材を自社農園で収穫できる「収穫体験」、屋根づくりに参加できる「茅葺体験」まどのワークショップが開催されます。自然と共存する豊かな暮らし体験が提供されます。

施設で収穫した野菜をシェフが調理して味わえるコーナーも開設される予定です。施設で出た食品廃棄物を栽培に利用するバイオマスエネルギーとして活用して食品ロスの軽減に寄与する予定です。

詳細・基本情報

  • 店名:農家レストラン陽・燦燦
  • オープン日:2021年10月31日(日)
  • 住所:〒656-1726 兵庫県淡路市野島常盤字源八1510-4
  • 電話:0799-70-9082
  • 公式サイト:https://www.awaji-nlr.com/
  • 営業時間:10:00~18:00(L.O.17:00)
  • 定休日:水曜日
  • 座席数:約140席(テラス席含む)
  • 駐車場:約30台
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で約10分
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