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大偏愛展 エスブリック

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歴史・文化
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大偏愛展が開催されます。淡路島の複合施設「エスブリック」を含めて洲本市街地で、昨年夏に渋谷スクランブルスクエアで初開催されて大好評だったフェリシモの大偏愛展が企画されます。

各所に展示やポップアップショップが出現します。洲本の偏愛とともにプランナーの偏愛アイテムに出会えます。偏愛ステッカーを集めたり、人気アイテムを買ったり、街を巡って楽しめます。

大偏愛展の開催期間は、2024年3月1日(金)から10日(日)までとなります。開催場所は、エスブリック・洲本城・東光湯・コモード56商店街などとなります。入場料金は無料です。

大偏愛展 エスブリック
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大偏愛展

2024年3月1日(金)から10日(日)まで、兵庫県洲本市にある複合施設「エスブリック」を含めて洲本市街地で、大偏愛展が開催されます。

2023年8月の夏に渋谷スクランブルスクエア「Scene12」で初開催されて大好評だったフェリシモの大偏愛展が、淡路島の洲本市街地で開催されます。洲本にかくれた偏愛を探し出します。

SNSやテレビで見たことのあるかもしれない話題のアイテムたちが触れたり、一緒に写真が撮れる展覧会です。エスブリックを拠点に洲本市街地を会場に展示やポップアップショップが出現します。

洲本の偏愛とともに、フェリシモのプランナーが愛情を込めてかたちにした、くすっと笑える偏愛アイテムに出会えます。ポップアップショップではフェリシモの人気アイテムが購入できます。

街を巡りながら偏愛ステッカーを集めて限定特典がもらえるイベントも開催されます。映して、集めて、周遊する「大偏愛展×S BRICK」in 淡路島 by フェリシモの10日間となります。

1月から2月にかけて洲本市の偏愛を探す「偏愛ラボ」がスタートしました。偏愛ラボでは、偏愛バーや偏愛ピクニックを開催しました。淡路島の洲本市で偏愛を収集しました。

洲本市というコンパクトなフィールドを活かして「わたしとあなた」の偏愛を見つけて分かち合うプレイベントをはじめ、武庫川女子大学と市内の偏愛をリサーチするインタビューも実施しました。

3月1日からの展覧会では「偏愛ラボ」で集めた「みんなの偏愛」を展示します。

  • エスブリック:洲本市塩屋1丁目1-8 (営業時間:10時~18時 定休日:火曜日)
  • 東光湯:洲本市本町7丁目1-43 (営業時間:12時~23時30分 定休日:木曜日)
  • 洲本城本丸跡地:洲本市小路谷972(営業時間10時~16時)3月2日3日限定茶屋

偏愛連動企画として淡路島在住のアーティストが偏愛を表現して市内に展示されます。くすっと笑えるものから、意外な偏愛を表現するものまで、フォトスポットとして設置しています。

洲本市街地で島内アーティスト「ueda kanade」さんが偏愛を表現します。淡路島を拠点に全国で壁画、看板、イラストから文字まで全てをハンドペイントで制作しています。

大偏愛展を企画するフェリシモ(FELISSIMO)は、ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。

ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになることの経験価値をコアバリューに「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化します。

「事業性・独創性・社会性」の同時実現を目指した事業活動を行っています。

エスブリックは、淡路島南東部の洲本市街地にある複合施設です。洲本市新都心エリアで大正時代の赤レンガ造りの建物をリノベーションしています。明治クラシックとモダンカルチャーがテーマです。

食の恵みをシェアするフードベース、親子の時間をシェアするキッズベース、モノづくりをシェアするクラフトベース、体験をシェアするシェアベースを展開します。洲本市の魅力と空気を体感します。

詳細・基本情報

  • 開催期間:2024年3月1日(金)~3月10日(日)
  • 開催時間:10:00〜18:00
  • 開催場所:エスブリック、コモード56商店街、洲本城、東光湯など
  • 住所:〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1-1-8
  • 電話:0799-24-0500
  • 公式サイト:https://sumoto-brick.jp/
  • 営業時間:10:00~18:00(フード&ドリンクLO20:00)
  • 定休日:火曜日
  • 駐車場:8台
  • 駐車料金:無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約15分
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