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販売店「淡路ビーフ」おすすめ5選

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淡路ビーフの販売店でおすすめ5選をご紹介します。

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販売店「淡路ビーフ」おすすめ5選

淡路ビーフの販売店でおすすめ4選は以下のとおりです。

  • 淡路ビーフ新谷
  • 淡路ビーフとうげ
  • 美菜恋来屋
  • 肉の小畑
  • 濱西商店

淡路ビーフをリーズナブルな価格設定で販売しています。地元でも人気のお店となります。

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淡路ビーフ新谷

淡路ビーフ新谷は、淡路ビーフの販売店でおすすめです。淡路市志筑にある精肉店です。淡路家畜市場の隣に本社と工場を構えています。販売店は2店舗を構えています。

「淡路島なら新谷、いい肉を食べるなら新谷」と地元住民に称される大人気の精肉店です。淡路和牛の生産から販売まで淡路和牛とともに歩み続け、食肉を通じて社会に奉仕を企業理念に掲げています。

人気の理由は、良い肉の販売をはじめ、月1度の29日(肉の日)に開催される特売日に赤字覚悟で肉を提供しているからです。家庭で月1度の牛肉を食べるきっかけにと特売日を設けました。

お肉の品質に対して価格の安さが評判で、地元だけでなく島外からお肉を求めて行列をつくります。代表の新谷福松さんは淡路島のブランド牛「淡路ビーフ」誕生の立役者の一人です。

淡路家畜市場で開催される淡路ビーフチャンピオン牛のほとんどをセリ落とすほど、徹底的に品質にこだわっています。市場状況に変動されず、安定的に供給できるよう自社牧場も運営しています。

なお、淡路ビーフの販売店は、淡路市の埋立地新島にあるイオン淡路店の近隣にある「淡路ビーフ新谷 カリヨン店」が便利です。営業時間が9時から19時まで、定休日は火曜日です。

住所〒656-2132 兵庫県淡路市志筑新島10-15
電話0799-62-6263
公式サイトhttp://www.awaji-wagyu.com/
営業時間10:00~19:00
休業日火曜日
駐車場約100台以上(カリヨン広場 専用駐車場)
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮ICから車で約10分
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淡路ビーフとうげ

淡路ビーフとうげは、淡路ビーフの販売店でおすすめです。淡路市郡家にある精肉店です。淡路島で最高級の淡路ビーフ(淡路牛)を届けるために地元市場で牛1頭まるごと買い付けを行う精肉店です。

店主は、淡路島で一番勢いに乗っているといわれる原田純嗣さんです。肉屋の三代目として大手食肉企業で経験を積み跡を継いでいます。食肉市場で銘柄肉を一頭買いする権利を有します。

熟練の肉職人による目利きと徹底した品質管理で、高品質の商品を販売しています。淡路ビーフ以外に肉や惣菜なども販売します。

飲食店に卸す際には、肉の部位の性質を伝えながら料理方法を提供したり、惣菜に使用する野菜では、契約農家の畑に出向いて品質だけでなく土の状態を確認したり、素材の習性や特性を熟知しています。

肉も野菜も性質にあった方法で保管して提供します。安心できる良い素材を見分けることで、他店との差別化を図っています。独自ブランドの確立している肉屋といえるでしょう。

なお、淡路ビーフとうげの営業時間が9時から19時30分まで、定休日は日曜日です。

他に、淡路島で肉屋塾を開校しています。食肉加工技術・目利き技術の習得を目指したい人を募集しています。肉業界を牽引する若手が学ぶ場として、生活と食料が保証されてキャリアプランもあります。

住所〒656-1511 兵庫県淡路市郡家80-6
電話0799-85-0047
公式サイトhttps://www.awajibeef-touge.com/
営業時間9:00~19:30
休業日日曜日
駐車場約5台
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮ICから車で約10分
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美菜恋来屋

美菜恋来屋(みなこいこいや)は、淡路ビーフの販売店でおすすめです。南あわじ市のイングランドの丘の隣で島内最大の産直(産地直売所)となります。2015年3月21日にオープンしました。

敷地面積は842平方メートルと淡路島最大を誇ります。あわじ島まるごと食の拠点施設として、農産物、畜産物、水産物、工芸品、名産品、特産品、お土産などが淡路島の名物が揃っています。

直売所では、淡路島玉ねぎな新鮮な野菜、淡路米や淡路ビーフなどの農産物や畜産物、漁港直送の鮮魚など水産物を販売しています。地元食材を使用した料理を提供するレストランもあります。

建物は2階建てです。1階に産直市場とフードコート、2階にレストランがあります。バリアフリーで通路が広くエレベーターが付いています。ショッピングカートはチャイルドシートが付いています。

おむつ買えコーナーは授乳室を完備しています。ATMコーナーが備えられています。有料の専用箱で宅配サービスが申し込めます。現地購入の配送に加えて、電話申込の全国配送を行っています。

なお、淡路ビーフの専門店があります。1頭1頭にお肉の生産者がわかるように管理しています。産直市場ならではの手頃な値段でを提供しています。

住所〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1408
電話0799-43-3751
公式サイトhttp://www.minacoicoiya.com/
営業時間9:00~18:00
休業日火曜日
駐車場188台(普通車)
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 洲本IC・西淡三原ICから車で約15分
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肉の小畑

肉の小畑は、淡路ビーフの販売店でおすすめです。洲本市にある精肉店です。洲本市宇原に本社と加工場があります。洲本市本町にある肉の小畑本店にて営業・販売をしています。

1950年創業で半世紀以上に渡り、淡路島の精肉店だけでなく畜産業界をリードしてきた老舗の精肉店です。淡路島でお肉屋さんといえば「肉の小畑」と名前が返ってくるほどメジャーなお店です。

美味しいお肉を提供したいという変わらぬ信念で、肉一枚からでも販売するという対面販売にこだわっています。たかが肉一枚、されど肉一枚という強い思いが、地元に愛され評価される理由です。

通称「ホルモンの小畑」と称されてきました。内臓(ホルモン)の部位は傷みが速く鮮度と衛生管理が要求されますが、淡路島でホルモンの提供が郡を抜いていたことでいつしか枕詞が付きました。

毎週水曜日と木曜日は、開店から閉店まで全商品10パーセント引きとなります。畜産農家が愛情を注いで育てた牛が肉になるまでの約3年間を念頭にお客さんとの信頼関係を構築しています。

会長の小畑裕秋さんは淡路島のブランド牛「淡路ビーフ」誕生の立役者の一人です。積極的に淡路ビーフを購入して贈答用、進物用、ギフト用として販売しています。

なお、淡路ビーフの販売店は「肉の小畑すもと公設市場店」です。営業時間は、春夏秋期が9時30分から19時まで、冬期が9時30分から18時30分までです。定休日は木曜日です。

住所〒656-0025 兵庫県洲本市本町4-5-19
電話0799-22-0183
公式サイトhttp://www.awajikobata.com/
営業時間9:30~19:00(冬期18:00)
休業日木曜日
駐車場無し
周辺駐車場520台(イオンスタイル洲本駐車場)、450台(洲本バスセンター前駐車場)
周辺駐車料金初回2時間無料30分毎100円(イオンスタイル洲本駐車場)
初回1時間無料1時間毎100円(洲本バスセンター前駐車場)
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 洲本IC・西淡三原ICから車で約15分
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濱西商店

濱西商店は、淡路ビーフの販売店でおすすめです。淡路市育波にある精肉店です。プロが徹底的に品質にこだわり、市場で1頭1頭厳選したお肉を1頭買いします。買付たお肉をお手頃価格で販売します。

綺麗な空気と温暖な気候の淡路島で自社牧場も経営しています。牛舎で繁殖した子牛を成牛まで肥育しています。市場のみならず、繁殖農家より直接購入した子牛など含めて約40頭を育成しています。

繁殖・育成・肥育・販売と一貫生産をすることで高品質で安全で安心なお肉を安定的に供給しています。鮮度管理にこだわっており、店舗で冷蔵ショーケースによる展示販売は基本的に行っていません。

事前に用意せずにお客様のご注文を受けてからカットなど加工します。切りたての鮮度の良い牛肉を提供します。最高品質のタイミングで精肉の販売と食品ロスの削減、お手頃価格の提供につながります。

淡路ビーフなどのブランド牛の元となる但馬牛の育成をはじめ、他の都道府県産の黒毛和種の育成や交雑種の育成も行っております。特別な条件を満たしたブランド牛「淡路ビーフ」も取り扱っています。

地産地消や地域畜産業の活性化のために飼育頭数の増加や自社牛舎の拡張にも取り組んできます。なお、淡路ビーフの購入は、数に限りがございますので事前にお問い合わせすることをおすすめします。

毎月15日と29日に「肉の日」としてセール(SALE)を行っています。肉の日セールではお肉の価格が割引価格になります。肉の日だけ販売される希少部位のお肉、お惣菜などが登場します。

なお、濱西商店の営業時間は9時から18時まで、定休日は日曜日です。

住所〒656-1602 兵庫県淡路市育波2081-2
電話0799-84-0247
公式サイトhttps://hamanishi.co.jp/index.html
営業時間9:00~18:00
休業日日曜日
駐車場約5台
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 北淡ICから車で約3分
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まとめ

いかがでしたか。淡路ビーフの取扱店としておすすめの4選をご紹介しました。現在、淡路ビーフの知名度が年々高まって淡路島でも人気のブランド食材となっています。

なお、淡路島で淡路ビーフを食べる場合にも、淡路ビーフの取扱店に行くことになります。淡路ビーフのランチでおすすめ店は「淡路ビーフ(淡路牛)おすすめ9選」の記事をご参照ください。

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