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弥生のいのり展 滝川記念美術館玉青館 松帆銅鐸を展示

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歴史・文化
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弥生のいのり展が開催されます。淡路島南あわじ市にある滝川記念美術館玉青館で開館30周年を記念して、全国で一番銅鐸の出土数が多い兵庫県を「兵庫五国の銅鐸」とシリーズ化しての展示です。

兵庫県は、弥生時代に人々が願いを込めて祈りを捧げた銅鐸の出土数が全国一です。淡路島の松帆銅鐸を含めて72点の銅鐸が確認されています。銅鐸文化の中心地で貴重な展示品が登場します。

弥生のいのり展の開催期間は、2021年10月6日(水)から11月28日(日)までとなります。

弥生のいのり展 滝川記念美術館玉青館
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弥生のいのり展

2021年10月6日(水)から11月28日(日)まで、兵庫県南あわじ市にある滝川記念美術館玉青館で、松帆銅鐸展示室特別展「弥生のいのり展 兵庫五国の銅鐸1」が開催されます。

南あわじ市役所 公式ホームページ:松帆銅鐸展示室特別展「弥生のいのり展-兵庫五国の銅鐸1」

開館30周年を記念して、松帆銅鐸特別展を前期と後期に分けて開催しています。後期展は「弥生のいのり展-兵庫五国の銅鐸1」となります。銅鐸文化の中心地で貴重な展示品が登場します。

兵庫県は、弥生時代に人々が願いを込めて祈りを捧げた銅鐸の出土数が全国一多い県です。淡路島の松帆銅鐸を含めて72点の銅鐸が確認されています。銅鐸文化の中心地で貴重な展示品が登場します。

今後は、兵庫県をPRするために「兵庫五国の銅鐸」とシリーズ化して展示紹介されます。

弥生のいのり展の展示品は、松帆銅鐸4点、舌7本、望塚銅鐸1点、野々間銅鐸2点、久田谷銅鐸1点、淡路島出土銅鐸(レプリカ)1点、市内出土品など約50点、パネルなどとなります。

南あわじ市での出土品では、2015年4月に松帆地区で約2200年前の弥生時代の松帆銅鐸をはじめ、銅剣、銅鏡、貨泉など淡路島で発見された青銅器(ブロンズ製)の文化財約70点があります。

松帆銅鐸では、7点のうち最も古い菱環鈕(りょうかんちゅう)式の1点と銅鐸につるして音を鳴らすための棒とされる舌(ぜつ)の4点の実物を展示しています。

他にも、賀集地区の嫁ケ渕遺跡から出土した青銅付木製品、南あわじ市榎列の幡多遺跡から出土した銅戈(どうか)、1965年に南あわじ市松帆で14本発見された古津路銅剣などがあります。

なお、滝川記念美術館 玉青館は、直原玉青(じきはらぎょくせい)さんの絵画をコレクションする現代南画の美術館です。南画とは中国由来の南宗画の日本的解釈の江戸時代中期以降の画派とされます。

文人画ともいわれます。直原玉青さんは、兵庫県淡路島の出身、大阪美術学校を卒業、日展に16回入選しました。 日本南画界の第一人者です。 洲本市名誉市民で、南あわじ市名誉市民です。

1991年に開館した 個人美術館です。 中国の故宮博物館を模した建物です。「禅の牧牛 うしかひ草」など多数収蔵しています。八角楼閣の天蓋に描かれた直径5メートルの「雲龍図」は見事です。

詳細・基本情報

  • 開催期間:2021年10月6日(水)~11月28日(日)
  • 開催場所:南あわじ市滝川記念美術館玉青館
  • 住所:〒656-0314 南あわじ市松帆西路1137-1
  • 電話:0799-36-2314
  • 公式サイト:https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/site/matsuhodotaku/
  • 営業時間:9:00~17:00(最終受付16:30)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合、翌平日が休館)、年末年始
  • 入館料:大人300円、高校生大学生200円、小学生中学生100円
  • 駐車場:約20台
  • 駐車料金:無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門道西淡三原ICから車で約5分
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