春の大潮2019 うずしおクルーズ

春の大潮は、鳴門海峡の渦潮が年間で最も大きくなる時期です。春になると日本周辺で、海水温が高くなり、気圧が低くなります。潮位が増す時期で、潮の干満差が大きくなります。渦潮の大きさや迫力は、潮の干満差に比例します。春の大潮では渦潮は迫力を増して大きくなります。うずしおの旬といわれています。

春の大潮には鳴門海峡で発生する渦潮の「渦」が満開となります。年間で一番の見頃時期となります。春の淡路島の観光の楽しみ方の一つに、観潮船うずしおクルーズに乗船して「花見」ならぬ「渦見」があります。大型船で、鳴門海峡の渦潮に間近まで接近して迫力満点で見られる体験ができます。

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春の大潮2019の基本情報

  • 期間:3月~5月
  • 住所:〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館
  • 電話:0799-52-0054
  • 乗船料金:大人2000円、子供(小学生)1000円
  • 駐車料金:無料(普通車100台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道西淡三原ICから車で約15分、淡路島南ICから車で約15分

春の大潮2019の内容

春の大潮は、「うずしおの旬」といわれています。日本において、春が年間で最も海水温が高くなる時期です。海水が膨張して潮位が高くなります。また、他の季節と比べて日本付近の気圧が低くなる時期です。海水面が上昇して潮位が高くなります。

2つの要因から、潮の干満差が一段と大きくなります。世界三大潮流の一つに数えられる鳴門海峡では、春になると潮の流れが一段と速くなります。発生する渦潮は、一段と大きくなります。

春の大潮の期間は大迫力の自然現象が生じる確率が最も高くなります。この時期に、世界一のうずしお「鳴門の渦潮」の渦が満開となり一番の見頃になるのです。

春の淡路島の観光の楽しみ方の一つとして、うずしおクルーズに乗船しての渦潮観潮は、「花見」ならぬ「渦見」といわれています。大型の観潮船うずしおクルーズは、鳴門海峡で発生する世界一の渦潮に間近まで接近して迫力満点で見られるクルージングを体験できることで人気があります。

渦開きで「春の大潮」がスタート

3月初旬に鳴門海峡にて、春の観光シーズンの幕開けを告げる「渦開き」が開催されます。徳島県鳴門市でオープニングセレモニーとなります。午前11時半から、観光客と関係者の約80人を乗せた観潮船が、徳島県鳴門市を出港して、大鳴門橋の真下付近の鳴門の渦潮の絶景スポットに到着すると、「鳴門うずしお大使」と「クイーン淡路」が、渦の扉を開くという意味を込めて、長さ約1・5メートルの黄金色の鍵を海に投げ入れられます。そして、世界一のうずしお「鳴門の渦潮」の世界遺産登録を目指す徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市などの関係者で観光客の来訪や航海の安全を祈願する神事が行われます。

新月と満月が最高

潮の干満は、太陽や月の引力などによって引き起こされます。太陽と月の引力で生じる海面の昇降現象である潮汐(ちょうせき)が関係しています。引力が強くなると海面が強く引き上げて潮位が増します。その結果、潮の干満差が大きくなり、大きな渦が発生します。つまり、渦潮の大きさは潮位の高さに比例しています。

春は年間で最も海水温が高くなる時期で、海水が膨張して潮位が高くなります。その上、他の季節と比べて日本付近の気圧が低くなり、海水面が上昇して潮位が高くなります。さらに春のうちでも、月に2度、満月と新月の約3日間が「大潮」の時期に重なると、地球と太陽と月が一直線に並び、太陽と月の引力が重複することで海水面を引く張力がさらに強まり、ど迫力の渦潮が発生します。春の大潮の際に、うずしおクルーズに乗船すると、渦潮を「見る」というより「体感する」のほうが的を得ている表現かもしれないくらいの超ど迫力の渦潮を体験することになります。

渦潮キャンペーン

春の大潮では、観潮船うずしおクルーズが出港する道の駅福良において、渦潮の旬となる3月から5月に、大型キャンペーンが開催されます。鳴門海峡の周辺施設では観光シーズンとなります。

3月2日(土)から16日(土)までは、淡路島の全住民を対象に、観潮船うずしおクルーズ乗船無料キャンペーンを開催されます。地元の方々に鳴門海峡の渦潮を体験してもらうキャンペーンです。

3月21日(木祝)から4月7日(日)までは、淡路島ワンダーランド2019春が開催されます。春休みを迎える子供たちに、淡路島の自然や鳴門海峡の渦潮の素晴らしさを体感してもらうキャンペーンです。

渦潮ガイドツアー

観潮船うずしおクルーズでは、春の大潮となる日限定で、うずしおのメカニズムや福良港周辺の歴史をレクチャーする「渦潮ガイドツアー」が開催されます。渦潮について深く知りたい方や福良湾の歴史などに興味のある方は事前にお申込みとなります。

渦潮ガイドツアーでは、うずしおクルーズ乗船前に鳴門海峡の渦潮のうずしおのメカニズムについて、うずしおクルーズ乗船中は福良湾の史跡や歴史や、 鳴門海峡の渦潮の観潮方法についてレクチャーします。

開催日時

  • 3月21日(祝木)レクチャー:10:00、乗船:10:50(約1時間)
  • 3月22日(金)レクチャー:10:40、乗船:11:30(約1時間)
  • 3月23日(土)レクチャー:10:00、乗船:10:50(約1時間)
  • 3月24日(日)レクチャー:12:00、乗船:12:50(約1時間)
  • 4月5日(金)レクチャー:10:00、乗船:10:50(約1時間)
  • 4月6日(土)レクチャー:10:40、乗船:11:3(約1時間)

参加料金

  • 中学生以上2500円、小学生1500円(うずしおクルーズ乗船料金を含む)

申込方法

  • 電話申込:0799-52-2113
  • ネット申込:じゃらんnetの専用ページ

春の大潮の発生時期

  • 3月5日(火)~8日(金)
  • 3月20日(水)~23日(土)
  • 4月4日(木)~6日(土)
  • 4月18日(木)~21日(日)
  • 5月3日(金)~6日(月)
  • 5月18日(土)~21日(火)

春の大潮の見頃期間

  • 3月4日(月)~12日(火)
  • 3月18日(月)~26日(火)
  • 4月2日(火)~10日(水)
  • 4月16日(火)~23日(火)
  • 5月1日(水)~9日(木)
  • 5月15日(水)~22日(水)

※なお、出港時刻はうずしおの発生時刻に合わせるため日によって異なります。うずしおクルーズの出港時刻表でご確認ください。

春の大潮2019のアクセス

春の大渦が体験できる「うずしおクルーズ」へのアクセスは、自動車もしくは高速バスの2つの手段があります。

自動車の場合

自動車の場合、神戸方面からお越しの場合と徳島方面からお越しの場合で、最寄りとなる高速道路のインターチェンジが異なります。

  • 住所:〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館
  • 電話:0799-52-0054

神戸方面から

神戸方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原インターチェンジから下ります。約15分で道の駅福良うずしおクルーズに到着します。

道の駅福良は、本館「うずしおドームなないろ館」前の駐車場以外にも駐車場が多く全て無料です。道の駅福良の本館前で係員が案内してくれます。

徳島方面から

徳島方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南インターチェンジから下ります。約15分で道の駅福良うずしおクルーズに到着します。

道の駅福良は、本館「うずしおドームなないろ館」前の駐車場以外にも駐車場が多く全て無料です。道の駅福良の本館前で係員が案内してくれます。

高速バスの場合

高速バスの場合、JR三宮駅もしくはJR舞子駅の最寄りとなる高速バス乗り場から発車しています。福良バスターミナルで降車します。福良バスターミナルから道の駅福良うずしおクルーズまでは徒歩約3分で到着します。

淡路交通バス

  • 三ノ宮駅ー福良(所要時間90分、乗車料金2250円)
  • 高速舞子駅ー福良(所要時間75分、乗車料金1950円)

神姫バス

  • 三ノ宮駅ー福良(所要時間90分、乗車料金2250円)
  • 高速舞子駅ー福良(所要時間75分、乗車料金1950円)

春の大潮2019の観潮船

春の大渦が体験できる「うずしおクルーズ」は、淡路島南あわじ市の道の駅福良から出港している観潮船です。世界三大潮流の一つである鳴門海峡で発生する世界一の渦潮を体験できます。約1時間のクルージングを楽しむことができます。

500人以上が乗船できる冷暖房完備の大型船となります。世界最大の大きさを誇る「うずしお」の間近まで迫ります。古来より名立たる人々を絶景と言わしめた脅威の自然現象を体感することができます。

うずしおクルーズ 淡路島の観潮船
うずしおクルーズは、淡路島南あわじ市の道の駅福良から出港している観潮船です。世界三大潮流の一つである鳴門海峡で発生する世界一の渦潮を体験する約1時間のクルージングを楽しむことができます。500人以上が乗船できる冷暖房完備の大型船で、世界最大...

春の大潮2019の周辺の観光スポット

春の大渦が体験できる「うずしおクルーズ」の周辺の観光スポットは以下の通りとなります。

うずしお科学館 鳴門の渦潮を見て遊び学ぶ展示学習施設

うずしお科学館は、鳴門海峡の渦潮をテーマとした展示学習施設です。淡路島南あわじ市で鳴門海峡を一望できるうずの丘大鳴門橋記念館にあります。世界一のうずしおを、目で見ながら仕組みを学び、体で動かしながら遊んで学び、文字を読んで深く学べる科学館です。鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録を推進する拠点です。

うずしお科学館 うずの丘大鳴門橋記念館で渦潮の展示学習施設
うずしお科学館は、鳴門海峡の渦潮をテーマとした展示学習施設です。淡路島南あわじ市で鳴門海峡を一望できるうずの丘大鳴門橋記念館の1階にあります。世界一のうずしおを、目で見ながら仕組みを学び、体で動かしながら遊んで学び、文字を読んで深く学べる科...

吹上浜 NHK朝ドラ「まんぷく」のオープニングロケ地

NHK連続テレビ小説「まんぷく」で淡路島の吹上浜がロケ地となっています。オープニングでは、福子(安藤サクラさん)が海や山で自由に動き回るタイトルバックに美しい海辺が登場します。泉大津の塩作りでは、萬平(長谷川博己さん)を慕う塩軍団「たちばな塩業」の15人の従業員と塩作りをする美しい海岸が登場します。

淡路島まんぷくロケ地 オープニングと塩作りは吹上浜 連続テレビ小説
NHK連続テレビ小説「まんぷく」のオープニングと泉大津の塩作りに登場した海岸のロケ地は淡路島にある吹上浜です。オープニングでは、朝の連ドラのヒロイン福子(安藤サクラさん)が淡路島の海辺などで自由に動き回るタイトルバック映像が印象的です。オー...

慶野松原 瀬戸内海随一の白砂青松 日本の夕陽百選

慶野松原は、淡路島西岸にあり約2.5キロの砂浜、約5万本の黒松(クロマツ)が広がる瀬戸内海で随一の白砂青松の松原です。古くは歌人の柿本人麻呂が万葉集で詠まれた風光明媚な景勝地です。淡路島で最大の海水浴場です。広く美しい砂浜、樹齢数百年の老松、瀬戸内海の水平線に沈みゆく夕日は絶景です。

慶野松原 瀬戸内海随一の白砂青松 国の名勝で瀬戸内海国立公園
慶野松原は、淡路島西部の播磨灘に面して広がる美しい海岸です。国の名勝で瀬戸内海国立公園に指定されています。白い砂浜が南北に約2.5キロに伸びて、約5万本のクロマツの林が広がっています。瀬戸内海でも随一の白砂青松の松原です。日本の夕陽百選に選...
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