まめいり神事 八浄寺 淡路島七福神

まめいり神事が開催されます。淡路島七福神の大黒天をお祀りする八浄寺では、毎年2月7日に「魔(ま)を滅(め)する」という語呂から、豆を炒ることで厄を落とす節分行事が行われています。

おめでたい七福神に扮した7人の信徒が、厄落としの願いが込められた大量の豆を大鍋に投入します。大きなヘラでかき混ぜながら、「南無七福神」と唱えての周囲を回りながら豆を炒ります。

豆の炒りあがると福豆が完成となります。福豆は小袋に入れられて仕分けされます。参拝者に振る舞われます。参拝者は、一年間の無病息災のために食べたり、福をお裾分けするために持ち帰ったります。

まめいり神事の開催日時は2月7日(木)10時からとなります。開催場所は淡路島淡路市にある淡路島七福神の大黒天が祀られている八浄寺となります。入場は無料となります。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

まめいり神事の基本情報

  • 開催場所:八浄寺
  • 開催日時:2月7日(木)10:00~
  • 開催住所:〒656-2212 兵庫県淡路市佐野834
  • 入場料金:無料
  • 電話番号:0799-65-0026
  • 駐車場:無料(普通車100台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道東浦ICから車で約20分、津名一宮ICから車で15分

まめいり神事の内容

2月7日(木)の10時から、淡路七福神の大黒天が祀られている八浄寺で、厄を払う「まめいり神事」が行われます。30年以上続いている厄払いの節分行事となります。

厄落とし祈願神事として、2月1日から2月7日まで1週間行われます。参拝者は本堂で豆を樽から升に摘まんで移し替えて厄を落とします。移し替えることで厄が人間から豆に移ります。

厄落としされた豆を供養台に供えます。厄豆は七福神が炒ることで福豆に変わるといわれています。

2月7日は、七福神のお顔をしたお面や華やかな衣装をまとい、釣りざおや小づちを手にした寺総代や奉賛会などの信徒が登場します。住職が、七福神は仏法を護持して厄難を払い福徳を招くと祭文を読みます。

直径約2メートルの鉄の大鍋に、約50キロ近くある厄落としの願いが込められた豆が入れられます。

七福神に扮した信徒7人が「南無七福神」と唱えながら鍋の周囲を回ります。長さ約1.5メートルの大きな木のヘラでかき混ぜながら豆を炒ります。参拝客が神事を無料で見学できます。

周囲に香ばしい香りが漂います。炒った豆には「魔を滅する」という願いがあります。厄除けの道具として豆まきに使われています。豆は「魔目(まめ)」といわれて魔の目の意味がありました。

豆を炒ることで魔の目を射ることから、炒り豆は福豆と呼ばれました。幸福を招くとして食べられました。豆の炒りあがると福豆が完成となります。最近では、「まめに働く」という意味もあるそうです。

福豆は七福神に扮した信徒7人により、小袋に入れられて仕分けされます。参拝者に振る舞われます。参拝者は、一年間の無病息災のために食べたり、福をお裾分けするために持ち帰ったります。

2019年で33回目を迎える恒例の神事です。毎年数百人が訪れるありがたい神事です。

まめいり神事の会場

まめいり神事が開催される淡路島淡路市にある八浄寺は、淡路島七福神の「大黒天」をお祀りするお寺です。大黒天は大黒さんと親しまれる裕福の神様で、五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があります。朱塗りの大きな宝塔が目印です。淡路島七福神の総本山のお寺で、一年を通して様々なお祭りが催されます。兵庫県淡路市佐野にあり国道28号線を下ってすぐです。八浄寺では、宗教音楽の金剛流御詠歌や宗教舞踊、煎茶の教室を開いています。誰でも自由に参加できます。

淡路島七福神めぐり パワースポット巡り

淡路島七福神めぐりは、島全体を七福神が乗り合う大きな宝船に見立てています。七つの神様が祀られる七つのお寺を参拝しながら、淡路島を一巡りすると幸福になるというパワースポット巡りです。

古来より、淡路島で七福神めぐりをすると縁起が良、ご利益があり、皆が幸せになれることから人気です。

人気の理由は、国生み神話で淡路島が日本で最初に誕生した島であること、淡路島が昔から御食国といわれ食の宝庫であること、淡路島が山と海と花に囲まれた自然の宝庫であることに由来しています。

淡路島七福神めぐり まとめ
淡路島七福神めぐりは、七人の神様が祀られるお寺を参拝しながら淡路島を回ります。全てめぐると七つの幸福を授かるパワースポット巡りです。淡路島を七福神が乗り合う一つの宝船に見立てています。古来から、淡路島で七福神めぐりをすると縁起が良くて、ご利...

まめいり神事のアクセス

まめいり神事が開催される淡路島淡路市にある八浄寺へのアクセスは、自動車のみとなります。神戸方面からお越しの場合と、徳島方面からお越しの場合で高速道路のインターチェンジが異なります。

神戸方面からお越しの場合

神戸方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の東浦インターチェンジを下ります。出口を海側に曲がって進むと国道28号線と交差します。国道28号線を右折して真っ直ぐ南に走ります。

国道28号線を海岸沿いに進み、坂道を登りきるとトンネルの手前左手に八浄寺の巨大な朱色の宝塔が見えます。八浄寺は、国道28号線から右折して坂道を下って高架下をくぐった先にあります。

  • 住所:〒656-2212 兵庫県淡路市佐野834
  • 電話:0799-65-0026

徳島方面からお越しの場合

徳島方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮インターチェンジを下ります。出口を右折して西に真っ直ぐ走ります。国道28号線と交差します。国道28号線を右折して真っ直ぐ北に走ります。

国道28号線を進みトンネルを通過したすぐ右手に八浄寺の巨大な朱色の宝塔が見えます。八浄寺は、国道28号線から左折して坂道を下って高架下をくぐった先にあります。

  • 住所:〒656-2212 兵庫県淡路市佐野834
  • 電話:0799-65-0026
スポンサーリンク
スポンサーリンク
淡路島七福神めぐり
記事をシェアする
あわじしま観光ナビ
error:Content is protected !!