PR

釜揚げしらす丼フェア 淡路ハイウェイオアシス

スポンサーリンク
飲食・喫茶
記事内に広告が含まれています。

釜揚げしらす丼フェアが開催されます。淡路島の玄関口にある複合施設「淡路ハイウェイオアシス」にあるローカルフードコート「おあしすキッチン」で、春限定3種類の釜揚げしらす丼が登場します。

釜揚げしらすと生若芽丼、釜揚げしらすと新玉葱丼、釜揚げしらすと香り胡麻油丼です。毎朝、地元で水揚げされた新鮮な「しらす」を厳選します。ふっくら仕上がりで苦味が無くお子様も安心です。

釜揚げしらす丼フェアの開催期間は、2022年3月7日(月)から5月8日(日)までとなります。開催場所は、オアシス館1階にあるローカルフードコート「おあしすキッチン」となります。

釜揚げしらす丼フェア 淡路ハイウェイオアシス
スポンサーリンク

釜揚げしらす丼フェア

2022年3月7日(月)から5月8日(日)まで、兵庫県淡路市にある複合施設「淡路ハイウェイオアシス」で、釜揚げしらす丼フェアが開催されます。春限定の新メニューとなります。

淡路島産釜揚げしらすを使用した「釜揚げしらすと生若芽丼」、「釜揚げしらすと新玉葱丼」、「釜揚げしらすと香り胡麻油丼」の春の新メニュー3種類が登場します。

淡路島産の釜揚げしらすは、水揚げされて間もない生きた状態に近い「生しらす」を釜で茹で上げて程よく水分を飛ばしたものです。味わいは、ふっくらと仕上げで苦味はほとんどありません。

シラスは、イワシの稚魚ですが、 獲れるイワシの種類は季節で変わります。

春のシラスは「カタクチイワシ」や「マイワシ」が多く獲れます。毎朝、地元の近海で水揚げ上げされたシラスから新鮮で最良のしらす厳選して釜揚げにして提供されます。

釜揚げしらすと新玉葱丼は、淡路島産の新玉ねぎのスライスと釜揚げしらすを半分づつ盛り付けた丼です。カイワレとレモンがトッピングです。シャキシャキ食感とフワフワ食感が面白いです。

  • 釜揚げしらすと新玉葱丼:820円

釜揚げしらすと生若芽丼は、淡路島産の生ワカメを敷き詰めた丼に釜揚げしらすを盛り付けています。ワサビと大葉がトッピングです。ワカメの磯の風味とコリコリ食感がシラスと合います。

  • 釜揚げしらすと生若芽丼:820円

釜揚げしらすと香り胡麻油丼は、青ネギを敷き詰めた丼に釜揚げしらすと生卵にゴマ油が振りかけられています。生卵を混ぜるとマイルドです。ゴマと磯の風味がマッチしてシラスの旨みが引き立ちます。

  • 釜揚げしらすと香り胡麻油丼:820円

おあしすキッチンは、淡路島産の旬の食材を使用したメニューが充実したグルメフードコートです。ライブキッチンの調理風景が眺められます。子供から大人までスピーディーに気軽に利用できます。

淡路玉ねぎを揚げたフライドオニオンの玉ねぎとじ丼、釜あげしらす丼、たこ唐丼などご当地グルメが楽しめます。淡路牛コロッケ、淡路玉ねぎ豚まんなどテイクアウトメニューも揃います。

なお、淡路ハイウェイオアシスは、淡路島の玄関口にある複合施設です。淡路サービスエリアと兵庫県立淡路島公園に連結しています。アトリウム空間が広がるオアシス館がメインの施設となります。

ご当地グルメを堪能できるカフェやレストラン、ご当地土産を堪能できる島内最大の物産展、玉ねぎスープを無料試飲できるスープスタンド、世界で一つの竹ちくわの自販機などがあります。

詳細・基本情報

  • 開催期間:2022年3月7日(月)~5月8日(日)
  • 開催場所:淡路ハイウェイオアシス おあしすキッチン
  • 住所:〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋2674-3
  • 電話:0799-72-0220
  • 公式サイト:http://www.awajishimahighwayoasis.com/
  • 営業時間:平日11:00~19:00(LO18:30)、休日11:00~20:00(LO19:30)
  • 定休日:なし
  • 座席数:100席以上
  • 駐車場:560台
  • 駐車料金:無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路SA(上り・下り)から直結
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事をお届けした
アワタビの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
淡路島観光アワタビ
タイトルとURLをコピーしました