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瀧川鯉八さんの落語と玉川太福さんの浪曲 淡路人形座

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歴史・文化
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瀧川鯉八さんの落語と玉川太福さんの浪曲と淡路人形浄瑠璃がコラボレーションします。淡路島の人形芝居の劇場「淡路人形座」で特別公演「たっぷり読んで唸って淡路人形座」が開催されます。

落語と浪曲と人形浄瑠璃で2部公演となります。人形浄瑠璃では、1部で仮名手本忠臣蔵 殿中刃傷の段と2部で仮名手本忠臣蔵 二つ玉の段が演じられます。魅せる聴かせるシリーズです。

特別公演「たっぷり読んで唸って淡路人形座」の開催日時は、2020年1月25日(土)の第1部が11時から13時まで、第2部が15時から17時までとなります。

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瀧川鯉八さんの落語と玉川太福さんの浪曲

2020年1月25日(土)の11時からと15時からで、兵庫県南あわじ市にある人形芝居の劇場「淡路人形座」で特別公演「たっぷり読んで唸って淡路人形座」が開催されます。

瀧川鯉八さんの落語と玉川太福さんの浪曲と淡路人形浄瑠璃がコラボレーションします。第1部が11時から13時まで、第2部が15時から17時までの2部公演となります。

魅せる聴かせるシリーズとして、落語と浪曲と人形浄瑠璃の古典芸能を融合させる取り組みです。

第1部では、瀧川鯉八さんの落語と玉川太福さんの浪曲の2席(内容はお楽しみ)と淡路人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵 殿中刃傷の段」が披露されます。

第2部では、瀧川鯉八さんの落語と玉川太福さんの浪曲の2席(内容はお楽しみ)と淡路人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵 二つ玉の段」が披露されます。

なお、淡路人形座の詳細については、「淡路人形座 淡路人形浄瑠璃の劇場」の記事をご参照ください。

入場料金と購入方法

特別公演「たっぷり読んで唸って淡路人形座」の入場料金は、前売券3800円、当日券4300円となります。全席指定席で未就学児入場不可となります。

特別公演「たっぷり読んで唸って淡路人形座」の前売券の発売期間は2019年11月24日から2020年1月20日までとなります。

「特別公演「たっぷり読んで唸って淡路人形座」の前売券の購入方法は、淡路人形座の電話申込のみとなります。全席指定席で未就学児入場不可となります。

  • 入場料金:前売券3800円、当日券4300円
  • 予約電話:0799-52-0260

瀧川鯉八さんのプロフィール

瀧川鯉八さんは、落語研究会に所属する落語家です。法政大学在学中に落語研究会に所属します。春風亭柳昇の弟子三人の「柳昇チルドレンの会」で聴いた瀧川鯉昇さんの落語に衝撃を受けて入門を決意したそうです。身長180センチ、体重100キロと大柄で飄々とした芸風が持ち味です。

落語芸術協会の若手ユニット「成金」に所属しています。新作ユニット「ソーゾーシー」に所属している。ほとんどの高座において、自作した新作落語を口演しています。これまで落語が描けなかったテーマを追求した作品が多いです。趣味は、競馬とパチンコで、特技は新作落語だそうです。

仮名手本忠臣蔵 殿中刃傷の段

殿中刃傷の段は、人形浄瑠璃の演目で「仮名手本忠臣蔵」の三段目となります。あらすじは以下の通りです。忠臣蔵でも最も有名な場面の一つ、江戸城松の廊下での刃傷事件が題材です。

あらすじは、京都から来た足利直義(あしかがただよし)を接待するお城が舞台です。夜明け前に、高師直(こうのもろのう)が家来の鷺坂伴内(さぎさか ばんない)を連れてお城にやってきます。

そこに、桃井若狭助(もものいわかさのすけ)の家老の加古川本蔵(かこがわほんぞう)が駆けつけて、桃井若狭助からの贈り物として、賄賂を渡して高師直は上機嫌になります。

その後、塩冶判官(えんやはんがん)が家来の早野勘平(はやのかんぺい)を連れてお城にやってきます。塩冶判官の奥方の顔世御前(かおよごぜん)の侍女お軽が、顔世御前から高師直に渡す手紙を塩冶判官に渡します。

その後、松の間で、日頃から高師直にいじめられて恨んでいる桃井若狭之介が、高師直を見つけて斬りかかろうとします。しかし、加古川本蔵から賄賂を受け取った高師直は桃井若狭之介に媚びへつらい日頃の行いを詫びます。桃井若狭之介は高師直を斬ることは叶いませんでした。

塩冶判官が遅れてやってきます。顔世御前から託された返事を高師直に渡します。「わがつまならぬつまな重ねそ」と高師直を拒絶する内容でした。振られた高師直は塩冶判官に対して悪口を次々浴びせます。

塩冶判官は、殿中で刀を抜けば自身の切腹とお家の断絶になると堪えていました。しかし、塩冶判官も堪忍袋の緒が切れて、刀を抜いて高師直に斬りつけてしまいました。

しかし、加古川本蔵に抱き留められて、塩冶判官は高師直の額に小さな傷を作る程度しかできませんでした。塩冶判官の無念さ、悔しさ、やるせなさが残るという物語です。

仮名手本忠臣蔵 二つ玉の段

淡路人形浄瑠璃の演目で「仮名手本忠臣蔵」の五段目となります。五段目の二つ玉の段に登場する盗賊の定九郎を歌舞伎役者 中村仲蔵が演じて名声を得ました。

あらすじは、妻のお軽が、夫の早野勘平(はやのかんぺい)が主君の敵討ちに参加するために、金の工面に両親と相談して、勘平に内緒で祇園町の遊女になる決意をしたところからはじまります。

お軽の父の与市兵衛は、祇園町に娘を売る契約書を取り交わして、前金の大金50両を懐に納めて、雨の降る夜道を1人で杖をつきながら家に帰っていました。

背後から声をかける者がいました。斧九太夫の息子で、勘当されて盗賊をしていた定九郎でした。与市兵衛の懐に大金が入った財布を見つけて、無理やり財布を引き出しました。

抵抗する与市兵衛に聞きわけのないと無残に斬りつけました。助けて下さいと必死に頼む与市兵衛を、定九郎は、むごたらしく殺しました。

財布ごと奪った50両の大金に定九郎はほくそ笑むのでした。飛び出してきた手負いの猪を危うく避けた定九郎の背中を鉄砲の玉が貫きました。

定九郎が倒れている場所に、猪を狙って鉄砲を撃った勘平がやってきました。猪を射止めたと思った勘平は、闇の中で猪と思われるものに近づいて触れました。

猪ではなく人間でした。定九郎の体を抱え起こすと、与市兵衛から奪った50両の大金が入った財布が手に触れました。勘平が必要としていた大金でした。

天の与えと思った勘平は、飛ぶようにして家に駆けて行くのでした。

詳細・基本情報

  • 開催日程:2020年1月25日(土)
  • 開催時間:1部(10:30開場、11:00開演)、2部(14:30開場、15:00開演)
  • 開催場所:淡路人形座
  • 開催住所:〒656-0501 南あわじ市福良甲1528-1地先
  • 電話番号:0799-52-0260
  • 駐車場:無料(道の駅福良駐車場 普通車100台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 西淡三原ICから車で約15分、淡路島南ICから車で約15分
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