淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」淡路文化史料館

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淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」が開催されます。淡路島洲本市にある淡路文化史料館で、日本遺産の島「淡路島」で活躍した古代の海人が果たした役割についての展覧会となります。

淡路島とその周辺地域において、近年の考古学の成果は目覚しく、銅鐸や鉄器など淡路島の古代史を塗り替えるような貴重な発見が相次いでいます。最新の考古学の研究成果がベースとなります。

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」の開催期間は、11月9日(土)から2020年3月1日(日)までとなります。開催場所は淡路文化史料館です。

開館時間は9時から17時まで、入場料は大人500円、高校大学生300円、小中学生150円です。

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淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」の基本情報

  • 名称:淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流~青銅・鉄・朱・塩~」
  • 開催場所:淡路文化史料館
  • 開催日時:8月12日(月祝)9:00~17:00
  • 開催住所:〒656-0024 兵庫県洲本市山手1-1-27
  • 電話番号:0799-24-3331
  • 入場料金:大人400円、高校大学生250円、小中学生100円、障がい者・幼児無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道の洲本インターチェンジから車で約15分
  • 駐車場:無料(普通車30台)

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」の内容

2019年11月9日(土)から2020年3月1日(日)まで、兵庫県洲本市にある淡路文化史料館で、淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」が開催されます。

日本遺産の島「淡路島」で活躍した古代の海人が果たした役割についての展覧会となります。開館時間は9時から17時まで、入場料は大人500円、高校大学生300円、小中学生150円です。

淡路島は古来より海人が活躍する舞台でした。淡路島とその周辺地域において、近年の考古学の成果は目覚しく、銅鐸や鉄器など淡路島の古代史を塗り替える貴重な発見が相次いでいます。

新しい技術や文物が淡路島で発見された背景に、海人の活動による他地域との交流があります。青銅・鉄・朱・塩などがもたらされたと考えられています。

最新の発掘調査や考古学の研究成果をベースにして、古代の淡路島で海人が果たした役割に迫ります。

  • 入田稲荷前遺跡の出土貨泉(南あわじ市):南あわじ市教育委員会蔵
  • 下加茂遺跡の出土木製彩色横杓子(洲本市):兵庫県立考古博物館蔵(兵庫県指定文化財)
  • 二ツ石戎ノ前遺跡の出土石杵(洲本市):兵庫県立考古博物館蔵
  • 引野遺跡の出土製塩土器(淡路市):淡路市教育委員会蔵

関連イベント

講演会「ようこそ!朱と神仙の世界へ -朱を磨る弥生人の事情を考える- 」

  • 開催日時:2019年12月14日(土)14:00~15:30
  • 開催会場:淡路文化史料館 研修室
  • 講師:上田健太郎(兵庫県立考古博物館学芸員)
  • 定員人数:100名
  • 参加料金:無料
  • 申込方法:電話申込(淡路文化史料館:0799-24-3331)

シンポジウム「古墳時代の淡路島と大阪湾岸~海人の生業・習俗・地域間交流~」

ひょうご歴史研究室(淡路島)・淡路島日本遺産海人の調査研究事業となります。

  • 開催日時:2020年2月1日(土)13:00~16:30
  • 開催会場:洲本市文化体育館 文化ホール
  • 講演:和田晴吾(兵庫県立考古博物館長)「漁具からみた大阪湾岸と淡路島の海人」、坂江渉(ひょうご歴史研究室コーディネーター)「記紀の「棹根津日子」伝承と大阪湾岸のウミガメ」
  • パネリスト:和田晴吾、坂江渉、金田匡史(洲本市教育委員会)
  • 主催:兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室、淡路島日本遺産委員会
  • 後援:兵庫県立考古博物館
  • 参加料金:無料
  • 申込方法:電話申込(兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室:079-288-9011)

サテライト展示

淡路市「舟木遺跡から甦る古代淡路島の海人」

舟木遺跡の調査成果から、淡路島を拠点とする海人とよばれた人々と弥生後期の巨大山間地集落との関係に迫ります。

  • 開催期間:2019年11月9日(土)~2020年3月1日(日)
  • 開催会場:五斗長垣内遺跡活用拠点施設
  • 開催住所:〒656-1601 兵庫県淡路市黒谷1395-3
  • 電話番号:0799-70-4217
  • 開館時間:9:00~17:00(月曜休館、祝休日の場合は翌平日)
  • 入館料金:無料
  • 主催:淡路島日本遺産委員会、淡路市教育委員会

南あわじ市その1「発掘調査速報展~平成29・30年度調査~」

南あわじ市内の養宜地区と国衙地区で行われた発掘調査成果の展示となります。

  • 開催日時:2020年1月11日(土)~2月9日(日)9時00分~17時00分(会期中無休)
  • 開催場所:広田地区公民館
  • 開催住所:〒656-0122 兵庫県南あわじ市広田広田1057-1
  • 電話番号:0799-44-3008
  • 入館料:無料
  • 主催:淡路島日本遺産委員会、南あわじ市教育委員会

南あわじ市その2「発掘調査速報展~平成29・30年度調査~」

南あわじ市内の養宜地区と国衙地区で行われた発掘調査成果の展示となります。

  • 開催日時:2020年2月15日(土)~3月15日(日)10:00~17:00分(月曜休館、祝休日の場合は翌平日)
  • 開催場所:淡路人形浄瑠璃資料館
  • 開催住所:〒656-0475 兵庫県南あわじ市市三條880
  • 電話番号:0799-42-5115
  • 入館料:無料
  • 主催:淡路島日本遺産委員会、南あわじ市教育委員会

日本遺産の選定された淡路島

2015年6月に淡路島の淡路市、洲本市、南あわじ市の3市の商工観光課、教育委員会、一般社団法人淡路青年会議所、兵庫県淡路県民局、一般財団法人淡路島くにうみ協会、一般社団法人淡路島観光協会で、淡路島日本遺産委員会を発足しました。日本遺産の認定に向けて取り組みました。

2016年4月に「古事記の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」~古代国家を支えた海人の営み~」をタイトルとするストーリーが日本遺産に認定されました。

日本で最古の歴史書となる「古事記」は3巻からなる書物で、天地が形づくられ国家が誕生する過程を、幾多の神々の姿になぞらえ描かれた壮大な神話の世界から始まります。

古事記の冒頭を飾る重要な神話として「国生み神話」があります。国生みで最初に誕生する「特別な島」として描かれているのが「淡路島」となります。

奈良時代に過去の古代国家形成に関わる歴史を太安万侶が編纂したのが「古事記」です。淡路島が「特別な島」として描かれた背景には、理由があり、重要な役割があったはずでした。

今回のストーリーでは、古代人の世界観や宇宙観まで描かれているとされる神話の世界の壮大さや奥深さと、重要な位置を占める「国生み神話」と淡路島の関係が描かれています。

神話が生まれた背景にある「海人」と呼ばれた海の民の活躍と海の民に築かれた淡路島の歴史の魅力、現代の淡路島に受け継がれた文化や伝統などが描かれています。

歴史ストーリーは、淡路島の各地に存在する31件の文化遺産や構成文化財で語られています。

運営組織

  • 主催:兵庫県考古博物館、淡路島日本遺産委員会
  • 後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究所

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」の会場

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」が開催される会場は淡路文化史料館です。淡路島の歴史と文化を集めた博物館です。江戸時代に築かれた洲本城の平城部分にあります。洲本城の石垣と堀に囲まれています。

淡路島ガイドコーナーでは、淡路島の自然、第一次産業、文化財、地場産業をはじめ、洲本市の自然や文化財などの情報をカラーディスプレイで紹介しています。

大展示室では、国の重要無形民俗文化財の指定を受ける淡路島の伝統芸能である淡路人形浄瑠璃の人形の頭や、太夫が使う見台・や三味線などを復元舞台と展示しています。

歴史展示室では、出土遺物、金工品、文書、模型、写真パネルなど展示しています。民俗展示室では、民具・絵馬、昔の農耕具、庶民の日常生活用具などを展示しています。

直原玉青記念美術館では、幼少年期を洲本市で育った南画の大家直原玉青画伯から画伯の作品とコレクションを展示しています。寄贈により設置されました。

屋外展示では、奥田雀草、岩野泡鳴、高田蝶衣、直原玉青などの句や詩の文学碑、洲本城や成山城の石垣の刻印石などの石造文化財を展示しています。

三熊山の山頂にある洲本城には徒歩20分です。洲本城下町となる市街中心部には徒歩10分です。大浜海岸は徒歩数分です。

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」のアクセス

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」が開催される淡路文化史料館へのアクセスですが、自動車もしくは高速バスの2つの手段があります。

自動車の場合

自動車の場合は、神戸方面からお越しの場合も、徳島方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の洲本インターチェンジから下ります。約15分で洲本市中心部に到着します。

最寄りの駐車場は、大浜海水浴場の駐車場になります。イオン洲本店の横を通過して、スーパーマルナカ洲本店の交差点を右折します。真っ直ぐ進むと松林が茂る大浜海水浴場が見えます。中央と一番奥に駐車場があります。

なお、大浜海水浴場の駐車場が満車の場合、洲本高速バスセンターの駐車場もしくは洲本市役所前駐車場に停車します。それぞれ有料で初回無料その後1時間毎100円となります。

  • 〒656-0022 兵庫県洲本市海岸通1丁目
  • 駐車場:無料(普通車100台)

高速バスの場合

高速バスの場合、JR三宮駅、JR舞子駅、学園都市駅、新幹線 新神戸駅、大阪阪急3番街、なんば駅の最寄りとなる高速バス乗り場から淡路島行きの高速バスが運行しています。洲本高速バスセンターで降車します。

洲本高速バスセンターから淡路文化資料館まで徒歩で約10分となります。高速バスセンターと淡路医療センターの間の通りを海側に出て右折します。スーパーマルナカ洲本店の交差点を真っ直ぐ歩きます。

松林が茂る道を進むと斜め前に石垣が見える信号があります。信号を渡って右折すると石垣と堀に囲まれた淡路文化資料館が見えます。

淡路交通バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1580円)
  • 学園都市駅ー洲本BC(所要時間75分、乗車料金1630円)
  • 神戸三宮駅ー洲本BC(所要時間85分、乗車料金1890円)
  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

阪急高速バス

  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2390円)

本四海峡バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1580円)
  • 三宮BT-洲本BC(所要時間85分、乗車料金1890円)
  • 新神戸駅ー洲本BC(所要時間95分、乗車料金1890円)
  • なんば駅(OCAT)ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2390円)

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」周辺の観光スポット

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流」が開催される淡路文化史料館の周辺の観光スポットは、洲本市民広場のドラクエ像、洲本レトロこみち、洲本城、大浜海水浴場となります。

洲本市民広場は、ドラゴンクエスト30周年記念碑の銅像があります。ドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二さんの出身地として、洲本市民広場に、ドラゴンクエスト30周年記念碑が建立されました。

主人公の勇者が装備する武器「ロトの剣」と防具「ロトの盾」、人気キャラクターのスライムが寄り添った銅像が建てられています。洲本市民広場の大きな木の根元にひっそりと佇んでいます。

洲本レトロこみちは、淡路島洲本市中心部にある城下町の風情が残る小路です。江戸時代以降の古い町家や小民家や空き家などをリノベーションしたオシャレな店舗が並ぶ通りです。

週末や連休には、個性的なカフェやレストランやショップなど20店舗以上が営業しています。レトロ雰囲気を味わいながら「まち歩き」が楽しめます。イオン洲本店から徒歩約5分で到着します。

洲本城は、淡路島洲本市の南にある標高133メートルの三熊山の山頂にある城です。東西800メートル、南北600メートルに総石垣造の郭があります。かつて西日本最大級の水軍の山城です。

本丸の石垣と大石段が壮大です。淡路水軍の拠点だったこともあり、本丸から海と城下町と山の180度の大パノラマの絶景を眺めることができます。洲本バスセンターから自動車で約10分で到着します。

大浜海水浴場は、洲本市の市街地に隣接する白砂青松の風光明媚な海水浴場です。南北75メートル、東西55メートルに伸びた砂浜は、見事な曲線を描いて広がります。遊歩道が整備された海浜公園です。

穏やかな海辺、美しい砂浜、立派な黒松、ふもとの山々を眺めながら散策を楽しむことができます。海水浴シーズンには、淡路島で人気のビーチとなります。遠浅の海で安心して水遊びが楽しめます。

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