ヤマトサウルスディスカバリー展 淡路文化史料館

歴史・文化

ヤマトサウルスディスカバリー展が開催されます。淡路島南東部の洲本市街地にある淡路文化史料館で、恐竜化石「ヤマトサウルス・イザナギイ」のレプリカなどが展示されます。

恐竜化石「ヤマトサウルス・イザナギイ」は、2004年に兵庫県洲本市で発見されて、2021年に新属新種の恐竜化石であると発表されました。今回は記念イベントです。

ヤマトサウルスディスカバリー展の開催期間は、2021年7月17日(土)から8月29日(日)までです。なお、8月9日(月祝)は入館無料の子供イベントが開催されます。

ヤマトサウルスディスカバリー展 淡路文化史料館

ヤマトサウルスディスカバリー展

2021年7月17日(土)から8月29日(日)まで、兵庫県洲本市にある淡路文化史料館で、ヤマトサウルスディスカバリー展が開催されます。恐竜化石のレプリカの展示となります。

入館料金は、大人500円、高大学生300円、小中学生150円です。

今回は、ヤマトサウルスの歯骨・頚椎・鳥口骨のレプリカが展示されます。さらに、エドモントサウルスの頭骨のレプリカ、パラサウロロフスの歯骨のレプリカが展示されます。

淡路島で算出したアンモナイトの化石など、プラビトセラス、ディディモセラス、パキディスカスなどが展示されます。2021年4月に新属新種と発表された「ヤマトサウルス」の記念イベントです。

恐竜化石「ヤマトサウルス・イザナギイ」は、2004年5月に、化石愛好家の岸本眞五さんが兵庫県洲本市で発見した恐竜の化石です。白亜紀後期(7200万年前)の地層から見つかりました。

当時の研究では、ハドロサウルス科のランベロサウルス亜科に属すると発表されていました。

2021年4月に、北海道大学などの研究チームが、歯にハドロサウルルス類に見られない固有な特徴があり新属新種の原始的なハドロサウルス科の恐竜であるとの研究成果を発表しました。

新属新種の恐竜化石を「ヤマトサウルス・イザナギイ(伊弉諾(イザナギ)の倭竜(やまとりゅう)の意)」と命名したことを発表しました。日本で発見された恐竜が命名されたのは9例目です。

淡路島で発見されたヤマトサウルスは、北海道むかわ町で発見されたて2019年に新属新種と発表されたカムイサウルス(通称:むかわ竜)と同じく白亜紀後期の海の地層から発見されました。

ハドロサウルス科で、体長は7メートルから8メートル、重さは4トンから5トンと推定されます。

学名「ヤマトサウルス・イザナギイ(Yamatosaurus izanagii)」は、「ヤマト」が古代の日本を意味します。「イザナギイ」は、イザナギノミコトで有名な国生み神話が伝わる淡路島を意味します。

さらに、ハドロサウルスの起源において淡路島が重要であることにちなんで命名されました。

基本・詳細情報

  • 開催期間:2021年7月17日(土)~8月29日(日)
  • 開催場所:淡路文化史料館
  • 住所:〒656-0024 兵庫県洲本市山手1-1-27
  • 電話:0799-24-3331
  • 公式サイト:http://www1.sumoto.gr.jp/siryokan/
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:月曜日(祝日の場合営業、翌平日休み)
  • 入場料金:大人500円、高校大学生300円、小中学生150円、障がい者・幼児無料
  • 駐車場:約30台
  • 駐車料金:無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道の洲本インターチェンジから車で約15分
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