プロジェクションマッピングが開催されます。淡路島にある劇場&レストラン「青海波」の和食レストラン「青の舎」で、日没後に美しい映像を鑑賞しながら寿司や天ぷらの和食料理が食べられます。
プロジェクションマッピングは「青海と花火」と「百花繚乱」がテーマです。目の前の一面ガラス窓が巨大スクリーンとなります。色鮮やかな映像が投影されます。幻想的な映像と音楽が堪能できます。
ディナーメニューは、鮨おまかせコースや天ぷらおまかせコースなどコース料理をはじめ、天ぷらや寿司の御膳、特撰握りなどがあります。新鮮な魚介類を使用した鮨、天ぷらが中心の和食料理です。
プロジェクションマッピングの開催期間は、2020年8月1日から毎日日没後となります。上映時刻は季節で変化します。入場無料ですがディナーメニューの注文が必要です。定休日は木曜日です。
プロジェクションマッピング
2020年8月1日から毎日の日没後に、兵庫県淡路市の劇場&レストラン「青海波」の和食レストラン「青の舎」で、プロジェクションマッピングが開催されます。定休日は木曜日です。
- 青海波 公式ホームページ:夜空に映る!鮮やかで素敵なディナーを青の舎で
プロジェクションマッピングのテーマは「青海と花火」と「百花繚乱」です。色鮮やかで美しい映像を鑑賞しながら新鮮な食材を使用した食事が食べられます。素敵なディナータイムが過ごせます。
青の舎は、ソーシャルディスタンスレストランとして全席が海向きです。座席は、段々に階段状に並んでいます。昼間は、一面ガラス張りの窓から瀬戸内海は播磨灘の美しい海景が眺められます。
夕方は、日本の夕陽百選に選ばれた播磨灘の海に沈む夕日が眺められます。日没以降の夜は、大きなガラス窓が巨大スクリーンとなってプロジェクションマッピングの美しい映像をを投影します。
「青海と花火」がテーマのプロジェクションマッピングは、海中を優雅に泳ぐ魚や海の生き物、色とりどりの花火、宝石の万華鏡など夏祭りや花火大会をイメージした美しい映像が投影されます。
「百花繚乱」がテーマのプロジェクションマッピングは、淡路島で咲く四季の花畑をイメージした映像が投影されます。まるで万華鏡を覗いているような春夏秋冬のカラフルな花々に癒されます。
ディナータイムに2種類のプロジェクションマッピングが上映されることになります。プロジェクションマッピングの美しい映像と旬食材を使用した美味しい寿司や天ぷらなどの食事が楽しめます。
プロジェクションマッピングの上映時刻は毎日日没後です。季節により日没の時刻が変更されるために決まっていません。入場無料ですがディナーメニューの注文が必要です。定休日は木曜日です。
ディナーメニューは、鮨おまかせコースや天ぷらおまかせコースなどコース料理をはじめ、天ぷらや寿司の御膳、特撰握りなどがあります。新鮮な魚介類を使用した鮨、天ぷらが中心の和食料理です。
店内は、吹き抜けの開放的な空間です。1階はキッチンカウンターとなります。オープンキッチンで職人が調理しています。天井に豪華なシャンデリアが飾られています。階段状のカウンターが並びます。
座席は、1階のカウンターテーブルをはじめ、階段状に4列のカウンターテーブルが並びます。全席が海側を向いています。劇場の観客席から舞台を見るように職人の見事な匠の技が見学できます。
海側は全面ガラス張りです。昼間は、瀬戸内海は播磨灘の絶景を眺めながら、淡路島の新鮮な食材を使用した鮨や天ぷらが食べられます。夕方は、日本の夕陽百選に選ばれたサンセットが楽しめます。
青海波は、劇場&レストランです。オーシャンビューで日本の夕陽百選に選ばれた瀬戸内海を眺めながら美食、芸術が愉しめます。劇場、和食と洋食のレストラン、古酒の試飲販売店で構成されます。
劇場で、劇団出身のゲスト、バレエダンサー、吉本興業の芸人、若手音楽家などのミュージカル、クラシック、バレエ、落語が上演されます。レストランで、寿司や天ぷら、洋食コースが提供されます。
詳細・基本情報
- 開催期間:毎日日没後
- 開催場所:和食レストラン「青の舎」
- ディナータイム:17:00~21:00(L.O.19:30)
- 住所:〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
- 電話:0799-70-9020
- 公式サイト:https://awaji-seikaiha.com/
- 座席数:70席
- 定休日:木曜日
- 駐車場:無料(約50台)
- アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で10分