中国料理ランチバイキングが開催されます。淡路島南あわじ市のホテル&リゾーツ南淡路で、中国料理が合計30種、40品目以上が食べ放題となります。3カ月に1度で毎回大好評の食べ放題企画です。
恒例の坦々麺をはじめ、鶏の甘酢唐辛子炒め、麻婆豆腐、チンジャオロース、海老のチリソース、回鍋肉、フカヒレスープ、炒飯、杏仁豆腐、マンゴープリンなど中国料理の定番メニューがいっぱいです。
中国料理ランチバイキングの開催期間は6月22日(土)と23日(日)の2日間、11時30分から14時まで開催されます。開催場所は、ホテル1階の中国料理レストラン「暢叙園」となります。
現在、好評予約受付中となります。電話番号は「0799-52-3011」となります。
中国料理ランチバイキングの基本情報
- 開催日時:6月22日(土)~23日(土)11:30~14:00
- 開催場所:ホテル&リゾーツ南淡路1階 中国料理レストラン「暢叙園」
- 参加料金:大人(中学生以上)1800円、小人(小学生以下)1000円、幼児(3歳以上)500円、未就学児童(0~2歳)無料
- 住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙317
- 電号:0799-52-3011(予約・お問合せ)
- 駐車場:無料(普通車260台)
- アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路島南ICから車で約10分
中国料理ランチバイキングの内容
6月22日(土)と23日(日)の2日間、11時30分から14時まで、淡路島南あわじ市のホテル&リゾーツ南淡路の1階にある中国料理レストラン「暢叙園」で、中国料理ランチバイキングが開催されます。
ホテル&リゾーツ南淡路です。淡路島の南西部の高台にあるリゾートホテルです。鳴門海峡から太平洋に広がる絶景が魅力です。開放的なロケーションとヤシの木とブールで南国気分を味わえます。
中国料理ランチバイキングでは、中国料理が合計30種、40品目以上が食べ放題となります。3カ月に1度の食べ放題企画として、毎回大好評のイベントとなっています。
恒例の坦々麺をはじめ、鶏の甘酢唐辛子炒め、麻婆豆腐、チンジャオロース、海老のチリソース、回鍋肉、フカヒレスープ、炒飯、杏仁豆腐、マンゴープリンなど中国料理の定番メニューがいっぱいです。
参加料金は、大人(中学生以上)1800円、小人(小学生以上)1000円、幼児(3歳以上)500円、未就学児童(0歳から2歳)無料です。なお、料金は税込、サービス料込となります。
現在、好評予約受付中となります。電話番号は「0799-52-3011」となります。案内は、予約の方が優先となります。座席の都合上、少々待ち時間が生じる場合があります。
中国料理と中華料理の違い
中国料理と中華料理の違いを整理してみます。中国料理とは、中国の料理として本場の製法を踏襲した料理のことです。中華料理とは、中国料理を日本人に合うように日本で改良された製法の料理のことです。
本格的な中国料理としては、中国四大料理があります。
北京料理には肉まんや水餃子、北京ダックや刀削麺など、広東料理にはフカヒレや燕の巣など、上海料理には上海ガニや小籠包など、四川料理には担々麺や麻婆豆腐などがあります。
中国料理ランチバイキングの会場
中国料理ランチバイキングが開催される会場は、ホテル&リゾーツ南淡路です。淡路島南あわじ市の港町 福良の小高い丘にあります。開放的なロケーションで、鳴門海峡から太平洋に広がる絶景が魅力です。
2014年4月に「海・風・太陽 人生を愉しむアイランドリゾート」をコンセプトとしてリニューアルしました。淡路島でリゾート気分を満喫できる空間を提供しています。Y字型の特徴ある建物です。
客室は、ギリシャやエーゲ海の町並みをイメージした35平方メートルのお部屋「地中海ツインルーム」、家族一緒に安らげる10畳のお部屋「モダン和室」、お子様連れに便利な畳コーナーがある35平方メートルのお部屋「ファミリールーム」、エキストラベッドを使用して4名まで利用できるスタンダードランクのお部屋「ツインルーム」、最上級のお部屋「スイートルーム」があります。
レストランは、最上階にフレンチレストラン「ブルージュ」、1階に中国料理レストラン「暢叙園(チャンシュウエン)」、地下1階に日本料理レストラン「播磨灘(ハリマナダ)」があります。この他、1階にティーラウンジ「すいせん」、地下1階に居酒屋風レストラン「味のれん うず潮」があります。
温泉は、南淡温泉として地下1階に、露天温泉岩風呂「渦の湯」と温泉大浴場、サウナがあります。入浴後の温かさが比較的長く持続するのが特徴となっています。日帰り温泉も可能です。夏には、ヤシの木とパラソルで開放感あふれる屋外プールがオープンします。
中国料理ランチバイキングのアクセス
中国料理ランチバイキングが開催されるホテル&リゾーツ南淡路のアクセスは、自動車と高速バスの2つの手段があります。
自動車の場合
自動車の場合は、神戸方面からお越しの場合も、徳島方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南インターチェンジから下ります。淡路島南インターチェンジから約5キロ、約10分でホテル&リゾーツ南淡路に到着します。
高速バスの場合
高速バスの場合は、JR三宮駅、JR舞子駅の最寄りとなる高速バス乗り場から淡路島行きの高速バスが運行しています。福良バスターミナルで降車します。
福良バスターミナルからホテル&リゾーツ南淡路までは、ホテルの無料送迎バスが手配できます。福良バスターミナルに到着してから、ホテルまで電話連絡となります。なお、受付は18時までとなります。
- 電話:0799-52-3011
淡路交通バス
- 三ノ宮駅ー福良(所要時間90分、乗車料金2250円)
- 高速舞子駅ー福良(所要時間75分、乗車料金1950円)
中国料理ランチバイキングの周辺の観光スポット
中国料理ランチバイキングが開催されるホテル&リゾーツ南淡路の周辺の観光スポットは、うずしおクルーズ、淡路人形座、道の駅うずしおとなります。
うずしおクルーズは、淡路島南あわじ市にある福良港から出港する大型遊覧船です。世界三大潮流の一つに数えられる鳴門海峡で発生する世界最大のうずしお「鳴門の渦潮」を周遊します。
川のように流れ込む潮流と、直径20メートルの渦の迫力を間近で体験できます。快適なクルージングは、自然が作り出す美しさと潮風の心地よさを感じる約1時間の海上散歩となります。
淡路人形座は、重要無形民俗文化財に指定される淡路人形浄瑠璃を上演する劇場です。淡路人形浄瑠璃は、淡路島で約500年の歴史を誇る伝統芸能です。人情の機微を謳い哀歓の人間模様が演じられます。
3人遣いの人形、義太夫、太棹三味線で演じられる人形芝居は、江戸時代に文化の華ともてはやされました。世界で最も人形劇を舞台芸術として発展させた古典芸能となります。
https://kankouawaji.com/awajiningyoza/
道の駅うずしおは、淡路島の南西端の渦潮岬にある道の駅です。世界三大潮流である鳴門海峡の絶景を眺められます。グルメでは、全国1位の淡路島バーガー「あわじ島オニオンビーフバーガー」が食べられます。
玉ねぎチェアや玉ねぎツリー、玉ねぎソフトや玉ねぎ自販機などがあります。土産では、玉葱ドレッシングや玉ねぎスープがあります。自転車やバイクで淡路島一周する通称「アワイチ」の休憩地点で人気です。