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道の駅うずしお 淡路島で鳴門海峡の絶景とご当地グルメとお土産

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娯楽・商業
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道の駅うずしおは、淡路島の南西端の鳴門岬にある道の駅です。世界三大潮流の鳴門海峡の絶景を眺められます。グルメでは、全国1位の淡路島バーガー「あわじ島オニオンビーフバーガー」が食べられます。

玉ねぎチェアや玉ねぎツリー、玉ねぎソフトや玉ねぎ自販機などがあります。土産に玉葱ドレッシングや玉ねぎスープがあります。自転車やバイクで淡路島一周をする通称「アワイチ」の休憩地点で人気です。

なお、2023年1月15日からリニューアル工事のために一時休業となります。2023年3月から2025年3月まで、道の駅うずしお手前の「鳴門岬駐車場うずまちテラス」で仮営業となります。

道の駅うずしお 淡路島

なお、淡路島の観光については「淡路島観光スポットおすすめ40選」の記事をご参照ください。

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道の駅うずしおの詳細・基本情報

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道の駅うずしおの様子・雰囲気

道の駅うずしおは、兵庫県南あわじ市の南西端にある道の駅です。大鳴門橋の袂にある鳴門岬にあります。日本で一番渦潮に近い駅です。アクセスは、高速道路の淡路島南インターチェンジから車で約5分です。

鳴門海峡と大鳴門橋の絶景を眺められる観光スポットです。自転車やバイクで淡路島一周をする通称「アワイチ」の中間の休憩地点として人気です。

グルメでは、ご当地バーガーグランプリで全国1位の淡路島バーガー「あわじ島オニオンンビーフバーガー」と、全国2位の淡路島バーガー「あわじ島オニオングラタンバーガー」が食べられます。

レストランは、淡路島の新鮮な魚介類やお野菜など旬の素材を活かした料理が味わえます。窓越しからは、展望施設として大鳴門橋をローアングルからダイナミックな景色を楽しめます。

ショップでは、15年以上売り上げ本数ナンバーワンの「オリジナル玉葱ドレッシング」をはじめ、多くのオリジナル商品が販売されています。たくさんの試食があり、安心して淡路島の名物土産が購入できます。

なお、道の駅うずしおには、3つの一番が集まる道の駅といわれています。

1つ目は、鳴門海峡の渦潮に一番近い道の駅です。2つ目は、日本で一番のハンバーガーを食べられる道の駅です。3つ目は、淡路島で1番のオリジナル商品の多いお土産を販売する道の駅です。

鳴門海峡の絶景

道の駅うずしおからは、鳴門海峡の絶景が眺められます。鳴門海峡は、世界三大潮流の一つに数えられる潮流の激しい海峡となります。

干潮時と満潮時に鳴門海峡が川のように一方向に海水が怒涛のごとく流れ込みます。鳴門海峡の周辺では、速度差や干満差により無数の渦潮が発生します。

世界最大といわれる渦が発生します。通称「鳴門の渦潮」です。世界でも希有な自然現象となっています。

なお、道の駅うずしおの建物から右側にある遊歩道の坂道を下ると大鳴門橋の付け根に広場があります。陸上からの鳴門海峡の展望台となっています。

門崎(鳴門岬)の絶景スポットとして、南淡自然八景に指定されています。鳴門海峡にかかる大鳴門橋が美しいとして写真の記念撮影スポットです。阿波踊りの顔出しパネルもあるので楽しめます。

広場からさらに歩道橋を渡ると大鳴門橋の高架下に進むことができます。アンカレイジ展望台といわれています。高架下から奥に進むと展望スペースがあります。

時間によっては鳴門海峡の渦潮を眺めることができます。ただし、現在は工事中のために高架下に進む通路が進入禁止となっています。

大鳴門橋の絶景

道の駅うずしおからは、大鳴門橋の絶景が眺められます。淡路島の兵庫県南あわじ市と四国の徳島県鳴門市を結ぶ全長1629メートルの吊り橋です。1985年6月8日に開通しました。

世界三大潮流にも数えられる鳴門海峡をまたいでいます。高架下には橋桁空間があります。内部の構造を鉄道を敷設できる構造となっています。

大鳴門橋は、瀬戸内海国立公園と名勝に指定されている鳴門海峡にふさわしい景観を持っている道路として、1987年8月10日に「日本の道100選」に選定されています。

道の駅うずしおレストランでは、ローアングルでダイナミックな大鳴門橋の絶景が眺められます。

玉ねぎチェア

道の駅うずしおには、巨大な玉ねぎの形をしたオブジェが3つあります。中央をくり抜いてベンチ仕様となっている玉ねぎチェアです。大きさは高さ1.8メートル、直径1.5メートルとなります。

淡路島が玉ねぎを愛する島として知名度をアップさせるために、道の駅うずしおの運営会社「うずのくに南あわじ」が「おっ玉チェア」と命名して3カ所に設置しています。

玉ねぎチェアの設置場所は、駐車場から遊歩道に向かう付近、道の駅うずしおの建物前付近、坂を下った大鳴門橋を一望できる絶景スポット付近となります。

思い出のフォトスポットとして、玉ねぎチェアに座ってインスタ映えの記念写真が撮影できます。

玉ねぎツリー

道の駅うずしおには、玉ねぎでできた巨大なツリーがあります。高さ約3.5メートルに玉ねぎのオブジェ1000個が吊るされた「玉ねぎツリー」です。玉ねぎのなる木をイメージしています。

2017年11月に登場しました。2016年にクリスマスシーズンに向けて、玉ねぎ100個を吊るして玉ねぎツリーを作ったところ、インスタ映え写真などSNSで反響があり10倍に増やしたそうです。

玉ねぎの木の根元に、大きなタマネギの絵柄が入ったパネルで装飾されています。思い出のフォトスポットとして、玉ねぎツリーの前でインスタ映えの記念写真が撮影できます。

玉ねぎラッピング自動販売機

道の駅うずしおには、玉ねぎでラッピングされた自動販売機があります。正面と側面に特大写真で、大きな玉ねぎが積みあがったデザインのラッピングが施されています。

2011年に自販機の設置するコカ・コーラに提案して実現したそうです。

側面には、コカ・コーラとのコラボ自販機としてお馴染みの「COCA COLA」のロゴと「Yes Onion Yes」というキャッチコピーが入っています。玉ねぎ推しとしてはオシャレでユニークなフレーズです。

なお、隣には世界一の大きさを誇る「鳴門の渦潮」でラッピングされた自販機があります。鳴門海峡で発生する「うずしお」に日本一近い道の駅ならではの自販機となっています。

ただし、鳴門の渦潮のラッピング自販機は現在、玉ねぎのラッピング自販機に置き換わっています。

鳴門海峡の歌碑

道の駅うずしおには、大鳴門橋の付け根にある広場に大きな石碑があります。歌手の伍代夏子さんの1996年のヒット曲「鳴門海峡」の歌詞が刻まれた歌碑になります。

鳴門の渦潮に架かる大鳴門橋をイメージしたデザインです。

2010年10月24日に建立されました。詞の吉岡渚さん、作曲の水森英夫さん、唄の伍代夏子さんの直筆サインが刻まれています。黒御影石製で、高さ約1.5メートル、横幅約3メートルとなります。

黒とグレーで橋の形にデザインされた歌碑の下には、鳴門海峡をイメージした青い瓦が並べられています。淡路島は、日本三大瓦の産地としていぶし瓦のブランド「淡路瓦」が伝統産業となっています。

なお、道の駅うずしおがある南あわじ市は、伍代夏子さんの夫である杉良太郎さんの父親の故郷です。歌碑は、杉良太郎さんの発案で鳴門の渦潮を間近に臨める絶景ポイントの展望広場に設置されました。

鳴門海峡を挟んた対岸の徳島県鳴門市の網干休憩所(2014年11月29日に建立)にも同様の歌碑があります。兵庫県と徳島県の両方に同様の歌碑が建てられています。

実寸大のケーブル断面模型

道の駅うずしおには、大鳴門橋の付け根にある広場に大鳴門橋のケーブル断面模型があります。

大鳴門橋の橋を吊るためのケーブルは、直径が84センチあります。直径約5.4ミリの素線を127本束ねてストランドと呼ばれる正六角形の形状にしています。

ストランドを154本を束ねて円形にして大鳴門橋のケーブルとして使用されています。素線で19558本が束ねられています。

素線1本で自動車を吊り下げることができます。束になると巨大吊り橋をも支えるパワーを生み出します。

ケーブル断面模型では、実寸大でケーブルの大きさと、断面を切り取って六角形の形状がわかるようになっています。

橋脚の多柱基礎構造

道の駅うずしおの展望広場から、鳴門海峡の歌碑と大鳴門橋のケーブル断面模型の間を進むと階段があります。階段を下りると広場があります。大鳴門橋の橋脚の付け根となります。

展望広場は橋桁と同じ高さで約45メートルを下ることになります。海抜0メートルから大鳴門橋と鳴門海峡の迫力ある景色を眺めることができます。

大鳴門橋は、橋脚が多柱基礎構造となっており非常にユニークな構造です。一見の価値があります。

世界一のうずしお「鳴門の渦潮」の発生する鳴門海峡の潮流に影響を与えないように、1本の杭でなく9本の杭で支える構造となっています。海面上に鉄筋コンクリート版を設置して橋脚としています。

主塔直下に7メートルの杭1本、周囲に4メートルの杭8本、合計9本で橋脚となります。海面上の鉄筋コンクリート版は最大厚さ9メートルに及びます。

一本柱の基礎構造の場合、潮流がせき止められてしまいます。潮流が乱れて渦潮の発生に影響を及ぼします。多柱の基礎構造の場合、潮流は柱と柱の間を抜けるて渦潮へ与える影響を小さくできます。

荒々しい鳴門海峡の潮流と巨大吊り橋を支える9本の杭のコントラストが絶妙です。

藤の棚

道の駅うずしおには、駐車場から建物に向かう遊歩道に約70メートルの藤の棚があります。毎年4月下旬頃から5月初旬頃のゴールデンウィークくらいまで見頃となります。

シーズンになると、上品な淡い青みのある紫色に染まるトンネルとなります。

なお、道の駅うずしおは、あわじ花へんろ第39番「花の札所」となっています。あわじ花へんろとは、一般財団法人「淡路島くにうみ協会」が指定する淡路島の花の名所です。

淡路島で花と緑あふれる公園島淡路を目指した「花の名所づくり」です。花の島「淡路島」の魅力を体験してもらえるよう、代表的な名所・景勝地・観光施設を紹介しています。

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淡路島バーガー淡路島オニオンキッチン

淡路島バーガー淡路島オニオンキッチンは、道の駅うずしおの建物右側にあるバーガーショップです。ご当地グルメの名物「淡路島バーガー」が食べられます。

2013年に「全国ご当地バーガーグランプリ」で1位を獲得してからは、観光客が年々倍増しています。週末や長期休暇には長蛇の列ができます。

現在では約10種類の淡路島バーガーのメニューを提供しています。季節限定や個数限定のオリジナリティ溢れるメニューが多数登場しています。

屋内席とテラス席が用意されています。テイクアウトも可能です。

全国1位 あわじ島オニオンビーフバーガー

あわじ島オニオンビーフバーガーは、「とっとりバーガーフェスタ2013~全国ご当地バーガーグランプリ~」で全国1位を受賞した淡路島バーガーです。

メインの具は、厚さ8ミリの淡路島玉ねぎのカツです。ザクツと揚がった皮から熱々の玉ねぎが出現します。厚めで大変甘いです。淡路牛の旨みや自家製トマトソースの濃さに負けない存在感です。

甘辛く炊いた淡路牛がたっぷりのせられています。トマトを凝縮させた濃厚なプレミアムトマトソースがかけられています。隠し味の辛子マヨネーズとシャキシャキのレタスがのせられています。

ツヤツヤのこだわり生地でふっくらと焼いた新バンズで挟んだ逸品となります。なお、淡路島の名物として年間15万個を売り上げる大ヒット商品となっています。

全国2位 あわじ島オニオングラタンバーガー

あわじ島オニオングラタンバーガーは、「とっとりバーガーフェスタ2014~全国ご当地バーガーグランプリ~」で全国2位を受賞した淡路島バーガーです。

メインの具は、厚さ8ミリの淡路島玉ねぎのカツです。ザクツと揚がった皮から熱々の玉ねぎが出現します。厚めで大変甘いです。淡路牛の旨みや自家製トマトソースの濃さに負けない存在感です。

カツの上に、淡路鶏、淡路島牛乳を使ったオニオングラタンソースと肉味噌、明治8年創業で淡路島の児島岩吉商店によるキッコー酢とワインビネガーを効かせたオニオンフォンデュをサンドした逸品です。

あわじ島玉ねぎソフト

あわじ島玉ねぎソフトは、淡路島玉ねぎが入ったソフトクリームになります。淡路島玉ねぎは、甘くて柔らかくて瑞々しい玉ねぎとして普通の玉ねぎとはかなり異なります。

見た目は、ソフトクリームなのですが、よく見ると小さなつぶつぶの玉ねぎの粉末が入っています。味は、ソフトクリームとなりますのでミルクの濃厚なバニラ味がベースとなっています。

ただし、クリームスープのような味とも、コーンポタージュのような味とも、チョコレートクリームのような味ともいえます。クリーミーでまろやかな舌触りで、ほのかにしょっぱくて香ばしい風味があります。

甘い玉ねぎをソフトクリームにするとソフトクリームがマイルドになります。淡路島といえば、玉ねぎですので思い出作りやネタ作り、記念にはおすすめの一品となります。

淡路島バーガー淡路島オニオンキッチンの基本情報

  • 営業時間:平日9:30~16:30(L.O.)、土日祝9:00~16:30(L.O.)
  • 人気のメニュー
    あわじ島オニオンビーフバーガー:660円(税込)
    あわじ島オニオングラタンバーガー:660円(税込)
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道の駅うずしおレストラン

道の駅うずしおレストランは、本館の奥にあり、「一流の田舎レストラン」をコンセプトとした、料理コンテストで数々の賞を受賞した料理長が腕をふるう、大鳴門橋を眺めながら淡路島の海の幸を堪能できるレストランです。

白い海鮮丼

道の駅うずしおレストランの人気メニューは、淡路島の地魚でも白身魚だけを使った海鮮丼をメニューコンセプトとして、淡路島らしさを追求した「白い海鮮丼」です。

淡路島は、太平洋と瀬戸内海の海水が混ざり合い栄養豊富なため、プランクトンが多く生息しており、プランクトンを格好のエサとする根魚をはじめ白身の魚が豊富です。

うずしおができるほど速い潮流により、身が引き締まりやすく、魚がおいしく育つ環境が整っています。

淡路島の良い魚、おいしい魚を目利きして、刺身としても、海鮮丼としても食べれるように2種類の醤油とタレが用意されています。

漬け醤油には、白身魚に相性の良い、地元センザン醤油を使用されています。

おすすめの食べ方は、醤油を付けて刺し身を味わいます。次に白いご飯に白身魚をのせた海鮮丼にすりゴマを特製胡麻ダレに加えたタレをかけて食べます。

締めには、残った白飯に、なめろう風に仕上げた鯛味噌をかけます。さらに熱々のダシをかけて鯛茶漬けとして食べます。淡路島の新鮮な白身魚を存分に堪能できます。

淡路島3年とらふぐ会席

道の駅うずしおレストランの人気メニューは、11月~3月の期間限定ですがブランドふぐとなった淡路島3年とらふぐを使った「淡路島3年とらふぐ会席」です。

鳴門海峡の近くという恵まれた環境で、引き締まった肉質と量、一味違う濃厚な旨味とコクを極めたブランドふぐ尽くしの会席を特別価格で提供しています。

てっちり鍋では、淡路島3年とらふぐの引き締まった肉厚の身をお鍋で美味しくいただきます。ふぐ皮の煮凝り、とおとうみの霙和え、香物などが付いています。

ふぐ混ぜごはんでは、淡路島の登熟米「にこまる」と淡路島3年とらふぐの身に、鶏卵「淡路放し飼い卵」と薬味を混ぜて、クラッシュオニオンスパイス山椒をかけた絶品です。

道の駅うずしおレストランの基本情報

  • 営業時間:カフェ9:00~15:00(L.O.)、食事10:00~15:00(L.O.)
  • 人気のメニュー
    白い海鮮丼:2420円(税込)
    淡路島3年とらふぐ会席:5500円(税込)
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ショップうずのくに

ショップうずのくには、オリジナル商品なら100アイテム以上と淡路島ナンバーワンの品揃えを誇ります。商品数も700アイテム以上の規模となります。

テレビ、雑誌等でも紹介されたオリジナル玉葱ドレッシング他、人気のおみやげ物からブームを呼びそうなおみやげ物まで豊富です。メニューやパネルには細かい解説が付いています。

お菓子や海産物、玉ねぎドレッシング、玉ねぎスープ、玉ねぎ佃煮、玉ねぎジャムなど30種類以上も試食ができるので安心して楽しくお土産が選べます。

元祖玉葱和風ドレッシング

人気商品は、元祖玉葱和風ドレッシングです。甘みの強い淡路島玉ねぎと丸大豆醤油のコクとまろやかさの黄金比が生んだ、発売から15年以上売り上げ本数ナンバーワンで累計販売本数百万本を突破したドレッシングです。あっさり感のある和風ドレッシングに仕上げています。道の駅うずしおのドレッシング部門でずっとナンバーワンの商品です。

淡路島玉ねぎスープ

人気商品は、淡路島玉ねぎスープ(淡路島たまねぎ100%使用)です。全国有数の生産量を誇る「淡路島玉ねぎ」を100%使用しておりますので、タマネギが本来持つ”コクと甘みと旨み”を濃縮した風味豊かな顆粒状のオニオンスープです。お湯をまぜるだけで簡単に玉ねぎスープが味わえます。カレーやハンバーグの隠し味に、ポトフのペーストに利用できます。

ショップうずのくにの基本情報

  • 営業時間:9:00~17:00
  • 人気の商品
    元祖玉葱和風ドレッシング
    250ml:540円(税込)
    1000ml:1620円(税込)
    淡路島玉ねぎスープ(淡路島たまねぎ100%使用)
    12杯分60g:540円(税込)
    24杯分120g:864円(税込)
    60杯分300g:2592円(税込)
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道の駅うずしおのアクセス

道の駅うずしおは、高速道路ではなく一般道にあります。高速道路で淡路島の先端まで向かいますと、大鳴門橋しかなく徳島へ渡ることになりますのでご注意ください。高速道路から直近となる出口は淡路島南ICとなり、距離にして約3キロ、時間にして約5分となります。

一般道路から向かう場合は、国道28号線を南下して先端となる道の駅福良を目指します。道の駅福良の手前約1キロから県道25号線に曲がり道なりに、距離にして約8キロ、時簡にして約15分むと到着します。

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道の駅うずしおの駐車場

道の駅うずしおの駐車場は、60台ほどしか停車することができません。混雑時には手前約1キロにある臨時駐車場に停車することとなります。そこから無料のシャトルバスが運行しています。

往復で約10分の間隔でのピストン輸送となります。徒歩では約15分ほどかかりますのでシャトルバスが便利です。

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