「秋の大潮」渦潮の旬 うずしおクルーズ

道の駅福良から出港して世界一のうずしお「鳴門の渦潮」を間近で体感する観潮船うずしおクルーズで、うずしおの旬となる「秋の大潮」のシーズンは9月から11月です。世界でも稀有な自然現象である世界一のうずしおですが、年間を通じて最も渦が大きくなり迫力が増す時期が「秋」といわれています。

秋は年間で最も海水温が高くなる時期で、海水が膨張して潮位が高くなります。さらに、他の季節と比べて日本付近の気圧が低くなり、海水面が上昇して潮位が高くなります。そのために潮の干潮の差が一段と大きくなります。

その結果、潮の流れが一段と速くなり、発生する「うずしお」も一段と大きくなります。特に、「大潮」と呼ばれる期間は大迫力の自然現象が生じる確率が最も高くなり、「秋の大潮」は「うずしおの旬」といわれています。

つまり、秋の淡路島の楽しみ方は「秋の味覚狩り」ならぬ「秋のうずしお狩り」といえるのです。さらに月に2度、満月と新月の約3日間が「大潮」の時期に重なると、地球と太陽、月が一直線に並び、太陽と月の引力が重複することで海水面を引く張力がさらに強まり、超ど迫力の渦潮が発生します。世界一のうずしおである鳴門の渦潮の、大きな音を立てて海がうねる様子を間近で見ると迫力が満点です。

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「秋の大潮」渦潮の旬の基本情報

  • 期間:9月~11月
  • 住所:〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館
  • 電話:0799-52-0054
  • 乗船料金:大人2000円、子供(小学生)1000円
  • 駐車料金:無料(普通車100台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道西淡三原ICから車で約15分、淡路島南ICから車で約15分

「秋の大潮」渦潮の旬の内容

秋の大潮は新月と満月

潮の干満は、太陽や月の引力などによって引き起こされます。太陽と月の引力で生じる海面の昇降現象である潮汐(ちょうせき)が関係しています。引力が強くなると海面が強く引き上げて潮位が増します。その結果、潮の干満差が大きくなり、大きな渦が発生します。つまり、渦潮の大きさは潮位の高さに比例しています。

秋は年間で最も海水温が高くなる時期で、海水が膨張して潮位が高くなります。その上、他の季節と比べて日本付近の気圧が低くなり、海水面が上昇して潮位が高くなります。さらに秋のうちでも、月に2度、満月と新月の約3日間が「大潮」の時期に重なると、地球と太陽と月が一直線に並び、太陽と月の引力が重複することで海水面を引く張力がさらに強まり、ど迫力の渦潮が発生します。秋の大潮の際に、うずしおクルーズに乗船すると、渦潮を「見る」というより「体感する」のほうが的を得ている表現かもしれないくらいの超ど迫力の渦潮を体験することになります。

秋の大渦の発生期間

秋の大渦の発生時期は、月に2度、満月と新月の約3日間となります。

9月の大潮の発生期間

  • 9月8日(土)~9月11日(火)
  • 9月23日(日)~9月26日(水)

10月の大潮の発生期間

  • 10月8日(月)~10月10日(水)
  • 10月22日(月)~10月25日(木)

11月の大潮の発生期間

  • 11月6日(火)~11月9日(金)
  • 11月21日(水)~11月24日(土)

秋の渦潮の見頃時期

秋の渦潮の見頃時期は、秋の大渦を含めた前後の期間が迫力ある渦潮を体験できる期間となります。なお、うずしおクルーズの出港時刻は、うずしおの発生時刻に合わせるため日によって異なります。うずしおクルーズの出港時刻表でご確認ください。

9月の渦潮の見頃期間

  • 9月1日(土)~9月2日(日)
  • 9月6日(木)~9月16日(日)
  • 9月21日(金)~9月30日(日)

10月の渦潮の見頃期間

  • 10月1日(月)~10月2日(火)
  • 10月5日(金)~10月15日(月)
  • 10月21日(日)~10月31日(水)

11月の渦潮の見頃期間

  • 11月4日(日)~11月14日(水)
  • 11月21日(水)~11月30日(金)

「秋の大潮」渦潮の旬のアクセス

渦潮の旬となる秋の大渦が見学できる「うずしおクルーズ」へのアクセスは、自動車もしくは高速バスの2つの手段があります。

自動車の場合

自動車の場合、神戸方面からお越しの場合と徳島方面からお越しの場合で、最寄りとなる高速道路のインターチェンジが異なります。

  • 住所:〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館
  • 電話:0799-52-0054

神戸方面から

神戸方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原インターチェンジから下ります。約15分で道の駅福良うずしおクルーズに到着します。

道の駅福良は、本館「うずしおドームなないろ館」前の駐車場以外にも駐車場が多く全て無料です。道の駅福良の本館前で係員が案内してくれます。

徳島方面から

徳島方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南インターチェンジから下ります。約15分で道の駅福良うずしおクルーズに到着します。

道の駅福良は、本館「うずしおドームなないろ館」前の駐車場以外にも駐車場が多く全て無料です。道の駅福良の本館前で係員が案内してくれます。

高速バスの場合

高速バスの場合、JR三宮駅もしくはJR舞子駅の最寄りとなる高速バス乗り場から発車しています。福良バスターミナルで降車します。福良バスターミナルから道の駅福良うずしおクルーズまでは徒歩約3分で到着します。

淡路交通バス

  • 三ノ宮駅ー福良(所要時間90分、乗車料金2250円)
  • 高速舞子駅ー福良(所要時間75分、乗車料金1950円)

神姫バス

  • 三ノ宮駅ー福良(所要時間90分、乗車料金2250円)
  • 高速舞子駅ー福良(所要時間75分、乗車料金1950円)

「秋の大潮」渦潮の旬の観潮船

渦潮の旬となる秋の大渦が見学できる「うずしおクルーズ」は、淡路島南あわじ市の道の駅福良から出港している観潮船です。世界三大潮流の一つである鳴門海峡で発生する世界一の渦潮を体験できます。約1時間のクルージングを楽しむことができます。

500人以上が乗船できる冷暖房完備の大型船となります。世界最大の大きさを誇る「うずしお」の間近まで迫ります。古来より名立たる人々を絶景と言わしめた脅威の自然現象を体感することができます。

うずしおクルーズ 淡路島の観潮船
うずしおクルーズは、淡路島南あわじ市の道の駅福良から出港している観潮船です。世界三大潮流の一つである鳴門海峡で発生する世界一の渦潮を体験する約1時間のクルージングを楽しむことができます。500人以上が乗船できる冷暖房完備の大型船で、世界最大...

「秋の大潮」渦潮の旬の周辺の観光スポット

渦潮の旬となる秋の大渦が見学できる「うずしおクルーズ」の周辺の観光スポットは以下の通りとなります。

うずしお科学館 鳴門の渦潮を見て遊び学ぶ展示学習施設

うずしお科学館は、鳴門海峡の渦潮をテーマとした展示学習施設です。淡路島南あわじ市で鳴門海峡を一望できるうずの丘大鳴門橋記念館にあります。世界一のうずしおを、目で見ながら仕組みを学び、体で動かしながら遊んで学び、文字を読んで深く学べる科学館です。鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録を推進する拠点です。

うずしお科学館 うずの丘大鳴門橋記念館で渦潮の展示学習施設
うずしお科学館は、鳴門海峡の渦潮をテーマとした展示学習施設です。淡路島南あわじ市で鳴門海峡を一望できるうずの丘大鳴門橋記念館の1階にあります。世界一のうずしおを、目で見ながら仕組みを学び、体で動かしながら遊んで学び、文字を読んで深く学べる科...

吹上浜 NHK朝ドラ「まんぷく」のオープニングロケ地

NHK連続テレビ小説「まんぷく」で淡路島の吹上浜がロケ地となっています。オープニングでは、福子(安藤サクラさん)が海や山で自由に動き回るタイトルバックに美しい海辺が登場します。泉大津の塩作りでは、萬平(長谷川博己さん)を慕う塩軍団「たちばな塩業」の15人の従業員と塩作りをする美しい海岸が登場します。

淡路島まんぷくロケ地 オープニングと塩作りは吹上浜 連続テレビ小説
NHK連続テレビ小説「まんぷく」のオープニングと泉大津の塩作りに登場した海岸のロケ地は淡路島にある吹上浜です。オープニングでは、朝の連ドラのヒロイン福子(安藤サクラさん)が淡路島の海辺などで自由に動き回るタイトルバック映像が印象的です。オー...

慶野松原 瀬戸内海随一の白砂青松 日本の夕陽百選

慶野松原は、淡路島西岸にあり約2.5キロの砂浜、約5万本の黒松(クロマツ)が広がる瀬戸内海で随一の白砂青松の松原です。古くは歌人の柿本人麻呂が万葉集で詠まれた風光明媚な景勝地です。淡路島で最大の海水浴場です。広く美しい砂浜、樹齢数百年の老松、瀬戸内海の水平線に沈みゆく夕日は絶景です。

慶野松原 瀬戸内海随一の白砂青松 国の名勝で瀬戸内海国立公園
慶野松原は、淡路島西部の播磨灘に面して広がる美しい海岸です。国の名勝で瀬戸内海国立公園に指定されています。白い砂浜が南北に約2.5キロに伸びて、約5万本のクロマツの林が広がっています。瀬戸内海でも随一の白砂青松の松原です。日本の夕陽百選に選...
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