淡路島にルート案内標識を設置「アワイチ」淡路島一周が快適に

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淡路島でルート案内標識が設置されました。2020年3月に、アワイチ(淡路島一周サイクリングルート)の取り組みで、外周約150キロとなる道路の沿道39カ所に案内標識が設置されました。

これまでサイクリングの走行環境として、5キロ毎に距離標がありましたが、ルートを迷いそうな場所に案内標識が設置されました。これにより、道路の分岐点で迷わず快適に走行できます。

今後は、2021年度までに路面表示が設置される予定です。

なお、淡路島のサイクリングコースについては、「淡路島サイクリングコースおすすめ5選」の記事をご参照ください。

「アワイチ」のルート案内標識を設置しました

令和2年3月、「淡路地域モデルルート推進協議会」がとりまとめた「淡路地域サイクルツーリズム推進方策~アワイチ推進プログラム50~」に基づき、アワイチのルート案内標識を整備しました。今後も引き続き、交通拠点や観光施設への案内、サイクリスト等の意見も踏まえながら、ルート案内の更なる充実を図ってまいります。

[整備概要]
1 設置箇所:アワイチのルート(国道、県道、臨港道路、市道)
2 設置箇所数:39箇所(洲本市7箇所、南あわじ市26箇所、淡路市6箇所)
3 標識のサイズ等:幅25cm×高さ100cm、幅20cm×高さ80cm、幅12.5cm×高さ50cmの3種類の標識板と幅12.5cm×高さ50cmの貼付シート

ルート案内標識の設置場所は、アワイチルートにある国道・県道・市道の沿道で、以下の通りです。

  • 淡路市:岩屋2カ所、佐野1カ所、江井1カ所、郡家1カ所、育波1カ所
  • 洲本市:炬口1カ所、海岸通り1カ所、由良2カ所、生石1カ所、都志2カ所
  • 南あわじ市:阿万5カ所、福良8カ所、鳴門岬3カ所、阿那賀2カ所、丸山4カ所、津井3カ所、湊1カ所

淡路島では、 瀬戸内海最大の島で外周約150キロを一周する通称「アワイチ」がサイクリストで人気となっています。変化に富んだコース、美しい自然、美味しいグルメ、温泉など観光を楽しめます。

兵庫県では、アワイチを人気のサイクリングルートと位置づけて、地域活性化につなげようと2019年3月に「淡路地域モデルルート推進協議会」を発足しました。

淡路島の観光資源を生かしたサイクルツーリズムを推進しようと兵庫県、3市の自治体、観光、交通事業者などの関係者18人で組織されています。

国が創設した「ナショナルサイクルルート」の認定を目指します。

2019年6月の会合では、関西や四国などの近隣地域のサイクルルートとの連携、走行環境の整備、サイクリスト受入の整備、情報発信やPR企画の充実、取組を推進する体制づくりが協議されました。

交通量の調査、距離標の設置、自転車輸送対策、専用車線、マナー啓発など多角的にサイクルツーリズムを推進する計画として「アワイチ推進プログラム50」を策定しています。

2019年7月から9月まで、瀬戸内しまなみ海道、琵琶湖(びわイチ)、淡路島(アワイチ)、泉州・和歌山の4地区が連携して広域の周遊スタンプラリーが開催されました。

西日本四大ルートを走破するスタンプラリーで、完走者には記念賞をはじめ、抽選で豪華宿泊券や地元の名産品がプレゼントされました。地域の魅力発信や活性化につなげようと企画されました。

2019年11月には、淡路島観光協会のホームページに、「アワイチ」をPRするホームページ「AWAJI ISLAND CYCLE TOURISM」が完成しました。

ルート案内標識も一環となります。淡路県民局洲本土木事務所が設置しました。今後も観光拠点などに案内を増やしていく予定です。事業費は約350万円となっています。

アワイチ(淡路島一周サイクリングルート)は、美しい景色と美味しいグルメを楽しみながら約150キロを走破することから、自転車愛好家で人気のサイクリングコースとなっています。

今後、淡路地域モデルルート推進協議会では、2023年までにアワイチの自転車の走行台数を2019年比2倍に増加させる目標を計画しています。

サイクルステーションの整備、サイクルラックの整備、宿泊施設の確保、車輪積載できる環境整備などが計画されています。

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