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淡路島公園 自然を満喫 無料遊具が充実 淡路サービスエリア直結

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自然・体験
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淡路島公園は、約150ヘクタールという広大な敷地を誇る兵庫県立公園です。1985年に開園しました。入場料と駐車場が無料です。淡路島の豊かな自然と楽しい遊具が楽しめます。

芝生広場でペットの犬と遊んだり、アスレチックで子供と遊んだり、夜には星空が美しいです。桜と紅葉、アジサイの名所としても人気です。淡路サービスエリアからも直接アクセスできます。

また、2017年7月にアニメパーク「ニジゲンノモリ」が誕生しました。アニメや映画などをテーマにしたアトラクションで楽しめます。レストランやショップで飲食や買い物が楽しめます。

なお、淡路島の観光については「淡路島観光スポットおすすめ40選」の記事をご参照ください。

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淡路島公園の基本情報

名称兵庫県立淡路島公園
住所〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2865-4
電話0799-72-5377(管理事務所)
公式HPhttps://www.hyogo-park.or.jp/awajishima/
開園時間入園自由、管理事務所と遊具の利用(9:00~17:00)
入園料金無料
駐車場約340台(F駐車場)、約400台(E駐車場)、約560台(淡路ハイウェイオアシス駐車場)
駐車料金無料(A1、A2駐車場は初回3時間無料、1日500円)
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で約3分
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淡路島公園の内容

淡路島公園は、淡路島北部の標高80メートルから200メートルの丘陵地にあります。敷地面積は、134.8ヘクタールと広大です。

東西方向に直線距離で約1キロ、南北方向に直線距離で約600メートルもあります。遊歩道をぐるっと周ると約8キロの道のりとなります。

「淡路ハイウェイオアシスゾーン」、「森のゾーン」、「交流ゾーン」の3つのエリアで構成されます。

なお、園内の移動には、ニジゲンノモリが運行するカート・トラムカーが便利です。1日500円で乗り放題です。チケットは、各駐車場近くのインフォメーションとショップで販売しています。

無料アスレチック

交流ゾーンは、無料で遊べるアスレチックの遊具がたくさんあります。木の遊び場、水の遊び場、石の遊び場で構成されています。

芝生広場は、約5万平方メートルあり、芝が綺麗に保たれていて気持ち良く過ごる憩いの空間です。なお、F駐車場の入口の芝生広場前に大芝生広場ショップがあります。

芝生広場や水の遊び場、木の遊び場をより楽しめるように芝生広場前にあるショップで、ボールや水鉄砲、フリスビーやバトミントンなどの遊具やグッズが販売されています。

ふわふわドームやローラー滑り台

木の遊び場は、ふわふわドームやローラー滑り台、木製アスレチック遊具や回転遊具、石の滑り台など遊具が充実しています。子供と一緒にアスレチックで遊べます。

ふわふわドームは、3カ所のコブかあるマット遊びができる遊具です。大人は利用できません。高いコブから低いコブまであるので小さいお子さんから大きなお子さんまで楽しめます。

以前、大人の方が頻繁に遊んでいたことから新たに柵が設けられました。利用制限は、3歳から12歳までとなります。利用方法を守られない場合はアナウンスで呼びかけられます。

ローラーす滑り台「急流スライダー」は、全長66メートルもありマットに乗って滑ります。高さ、スピードとも迫力満点です。120センチ以上の子供から大人まで楽しめます。

滑り台のゴール付近には、お尻が痛くならないように下に敷くためのマットが用意されています。ひも付きでソリのように手に持って滑ります。無料でレンタルできます。

複合滑り台「海峡スライダー」は、全長20メートルから42メートルで4カ所の滑り台が合体しています。短くて低いすべり台から段階的に高くて長くなります。小さなお子様におすすめです。

お子様のレベルに合わせて選べるので親子一緒に楽しめます。すべり台の隣には、お尻が痛くならないように下に敷くためのマットが用意されています。

ひも付きでソリのように手に持って滑ります。無料でレンタルできます。なお、マットは数カ所に数多く用意されているので安心です。

木製アスレチック遊具「ぼうけんとりで」は、ジャングルジムや綱渡りなど様々な遊びができます。ネットをつたいながら川を渡ります。ネットを上りながら頂上を目指します。

左右のネットを掴まりながら綱渡りをします。ジャングルジムが併設されています。階段も用意されているので登るだけなら小さなお子さんでも利用できます。

バランス遊具は、ローラーすべり台の隣の広場にあります。2人乗りのシーソーなど数個あります。

石のすべり台は、バランス遊具のある広場に大きなすべり台、ふわふわドームのある広場に小さなすべり台の2つあります。

大きな石のすべり台は、急でスピードも出るので絶叫アトラクションのようなスリルがあります。小さなすべり台は大人の方と一緒なら小さなお子さんでも安心して滑れそうです。

回転遊具は、お椀のような形の遊具に乗って回転します。棒に掴まって回転します。ローラーすべり台の入口にあります。

なお、回転遊具の奥には、クレヨンしんちゃんのジップラインのアトラクション「チャレンジ!アクション仮面飛行隊!」の復路の乗り場があります。

水上アスレチックや水鉄砲

水の遊び場は、水場に水鉄砲や水上アスレチックなど水上遊具が設置されています。

大人のひざ下くらいの水深の人工の池があります。勢いよく流れる水の階段やじゃぶじゃぶ遊べる人工池は、小さい子供でも楽しめるように浅瀬になっています。

水鉄砲の遊具をはじめ、ジャングルジムや綱渡りなど水上アスレチック遊具があります

水に浸かりながら水遊びができる施設です。上流には浅瀬の川があります。小さいお子様もチャプチャプできるエリアがたくさんありま楽しめます。

F駐車場の入口にある大芝生広場ショップでは、水の遊び場で遊べる水鉄砲や手持ちのミスト扇風機を販売しています。着替え用のお子様用のショーツや靴下なども販売しています。

なお、水の遊び場エリアは、10月末頃から翌年3月中旬頃まで冬季休業となり利用できません。

NARUTO&BORUTO忍里

石の遊び場は、大きな石の砦などで探検気分を味わえます。砦の上から眺める景色も美しい場所でした。

2019年4月から、ニジゲンノモリが設置した、人気アニメ「NARUTO ナルト」と後続アニメ「BORUTO ボルト」をテーマにしたアトラクション「NARUTO&BORUTO忍里」として生まれ変わりました。

入場料金(大人3300円、中高生1800円、子供500円、4歳以下無料)が必要となります。

忍者アニメ「NARUTO ナルト」と「NARUTO ナルト」の主人公うずまきナルトの息子ボルトの活躍を描いたアニメ「BORUTO ボルト NARUTO NEXT GENERATIONS」の世界観を再現しています。

参加者は、ボルトをテーマにした三階建ての立体迷路アトラクション「天の巻」、ナルトをテーマにしたアスレチックアトラクション「地の巻」などで忍者修業を体験することができます。

アニメの世界観を再現した木ノ葉隠れの里エリアでは、ラーメン屋「一楽」をモチーフにした飲食店でオリジナルグルメを食べられます。ショップ「木の葉商店」では約70種類のオリジナル商品が販売されます。

芝生広場

芝生広場は、約5万平方メートルと広々としています。芝が綺麗に保たれていて気持ち良く過ごる憩いの空間です。家族でテントを張ったり、子供と存分に遊べます。

かけっこしたり、ボール遊びをしたり、たこ揚げをしたり、家族一緒に楽しめます。ペットの犬とリールを繋いでのかけっこができます。

F駐車場の入口にある大芝生広場ショップでは、芝生広場や水の遊び場、木の遊び場をより楽しめるようにボールや水鉄砲、フリスビーやバトミントンなどの遊具やグッズが販売されています。。

クレヨンしんちゃんの等身大人形

木の遊び場の周辺には、合計50体を超えるクレヨンしんちゃんの登場キャラクターの等身大人形が点在しています。お馴染みのキャラクターが様々な衣装を着て様々なポーズを取っています。

野原しんのすけ(しんちゃん)をはじめ、野原みさえ、野原ひろし、シロ、東構 棒太郎(ボーちゃん)、高倉 文太(園長先生)など様々な格好をしたキャラクターが園内で迎えてくれます。

なお、木の遊び場の隣のエリアは「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」として、クレヨンしんちゃんのアトラクションやショップがあります。

ジップライン、アスレチック、逆バンジー、ホラーハウスなど有料のアトラクションで遊べます。オリジナルグッズを販売するショップがあります。

桜の名所「淡路島最大 約900本」

木の遊びはの隣にある県民の森は、約900本の桜が植えられています。淡路島で最大級のお花見の名所となります。園内最大本数のソメイヨシノ(染井吉野)が植えられています。

その他、ヒガンザクラ(彼岸桜)、カンヒサクラ(寒緋桜)、オオシマザクラ(大島桜)、ヨウコウ(陽光)、里桜のウコン(鬱金)、カンザン(関山)と合計7品種が植えられています。

桜の見頃時期に合わせて毎年3月下旬から4月上旬まで「桜まつり」が開催されます。

桜の名所をお花見をしながら巡るスタンプラリーが開催されます。桜の名所となる4カ所のうち2カ所以上でスタンプを集めると、事務所で「オリジナル缶バッチ」がプレゼントされます。

桜を鑑賞しながらお菓子やお茶でお花見を楽しむ野点が開催されます。桜をはじめ淡路島の自然を見ながら散策なども開催されます。

アジサイの名所「約40種類9000株」

森ゾーンは、アジサイの谷と花の谷に約40種類9000株のアジサイが植えてられています。淡路島で最大級のアジサイの名所となります。

アジサイの谷は、園内で一番多くのアジサイがうえられています。西洋アジサイが中心です。アップダウンの激しい階段や遊歩道です。動きやすい服装や靴をおすすめします。

花の谷は、ガクアジサイ、西洋アジサイ、カシワバアジサイなどが多く植えられています。ダンスパーティー、シュガーホワイト、歌合せ、アカネ、雷電、フラウタイコなど多品種が揃っています。

アジサイの見頃時期に合わせて毎年6月上旬から6月下旬まで「アジサイまつり」が開催されます。

公アジサイが咲く4つのポイントを巡りながらスタンプを集めるクイズスタンプラリー、アジサイの剪定や挿し木などを学んで作るアジサイのクラフト体験が開催されます。

その他、森林が自然の状態で多く残されている区域に遊歩道が整備されています。アジサイの谷をはじめ、花の谷、展望広場などが結ばれています。森林を散策しながら自然を楽しむことができます。

展望広場は、明石海峡から大阪湾までの大パノラマ、明石海峡大橋の雄大な景色を一望できる一番の絶景スポットです。夜には、恋人の聖地に認定されたロマンチックな夜景が眺められます。

ナイトウォーク火の鳥

アジサイの谷では、ナイト時間となる日没から20時まで、手塚治虫さんの漫画「火の鳥」をテーマにしたアトラクション「ナイトウォーク火の鳥」が開催されます。

淡路島で自然のままの夜の公園を歩きながら漫画「火の鳥」の幻想的な世界を体験します。全長1.2キロのコースを歩きながら、オリジナルストーリーが展開されます。

プロジェクションマッピングをはじめ、最新技術を駆使した光と音で演出された神秘的な火の鳥が登場します。漫画家 手塚治虫さんのご子息である手塚眞さんが監修しました。

なお、入場料金(中学生以上3300円、小学生以下1200円)が必要となります。

紅葉の名所「モミジバフウの並木道」

紅葉の名所として、大きなモミジバフウ(紅葉葉楓)の並木道は2カ所あります。F駐車場から入園してすぐの遊歩道沿いの並木道、E駐車場から徒歩5分程度の遊歩道沿いの並木道です。

モミジバフウ(紅葉葉楓)は、別名アメリカフウとも呼ばれるマンサク科フウ属の植物です。北米から中南米原産の落葉高木で、日本には大正時代に渡来しました。街路樹や公園木として人気です。

子供の無料遊具がある水の遊び場や木の遊び場は、大きなラクウショウ(落羽松)が紅葉します。ヤマモミジ(山紅葉)が植えられたのエリアもあります。秋の公園を散策しながら紅葉狩りを楽しめます。

淡路ハイウェイオアシス

淡路ハイウェイオアシスゾーンは、淡路ハイウェイオアシスを中心とするエリアです。メイン施設のオアシス館は、館内に緑豊かがアトリウム空間がある大型の複合施設となります。

レストランやフードコート、お土産店、物産店などがあります。飲食や買い物、休憩におすすめです。屋外は見晴らし台となっています。明石海峡大橋を中心に、明石海峡、大阪湾、神戸の街が見渡せます。

淡路サービスエリアの観覧車を含める大パノラマは淡路島随一の絶景です。夜には、神戸市から明石市にかけて広がる100万ドルの夜景に浮かぶライトアップされた明石海峡大橋の夜景が眺められます。

美しい景色を眺めながら、食事やショッピング、庭園の散策などが楽しめます。

淡路たまねぎスープスタンドが誕生

オアシス館の入口には、2018年4月7日(土)から、蛇口をひねると淡路島玉ねぎのスープが注がれる世界初となる「淡路たまねぎスープスタンド」が誕生しました。

無料で試飲できる飲み放題のサービスで大人気の名物スポットとなっています。

淡路サービスエリアから直接アクセス

淡路島公園には、淡路ハイウェイオアシスを通じて、高速道路のの淡路サービスエリアから直接アクセスできます。淡路サービスエリア上下線とも淡路ハイウェイオアシスに連結道路で結ばれています。

なお、淡路サービスエリア上下線には、淡路ハイウェイオアシスを挟んで自由に往来することができます。

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淡路島公園のアクセス

淡路島公園へのアクセスは、自動車、高速バス、高速船の3つの手段があります。広大な敷地を誇る公園となりますので、目的に合わせて自家用車の最寄り駐車場や公共交通の最寄り停車駅を変更することがおすすめです。

車の場合

自動車の場合は、アトラクションや遊具がいっぱいのF駐車場、高速道路を下りずに直結の淡路ハイウェイオアシス駐車場の2つの方法があります。なお、F駐車場や淡路ハイウェイオアシス駐車場からは、ニジゲンノモリのトラムカー(1日乗り放題500円)が運行しています。

  • 住所:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2425-2
  • 電話:0799-64-7061(受付時間:平日10:00~18:30)

F駐車場

F駐車場は、淡路島公園の木の遊び場や水の遊び場、クレヨンしんちゃんのアトラクションを楽しむ場合に便利な駐車場です。アクセス方法は、淡路インターチェンジから下りて、信号をまっすぐ県道157号線の坂道を登った先に、ニジゲンノモリの看板が見えて、曲がったところの駐車場になります。なお、F駐車場からニジゲンノモリのトラムカー(1日乗り放題500円)が運行しています。

淡路ハイウェイオアシス駐車場

淡路ハイウェイオアシスは、3時間無料(1日500円)です。高速道路を下りずに淡路島公園に直接入場できることから便利です。花の谷やアジサイの谷など展望広場など自然を満喫できます。ニジゲンノモリの火の鳥のアトラクションを楽しむ場合に便利な駐車場です。なお、オアシス館の隣からニジゲンノモリのトラムカー(1日乗り放題500円)が運行しています。アクセス方法は、神戸淡路鳴門道の淡路サービスエリアから連絡道路で約1分で淡路ハイウェイオアシスに到着します。

高速バスの場合

高速バスの場合、ニジゲンノモリ(淡路ハイウェイオアシス)に直行するナルトラッピングバス「かけはしNARUTO号」があります。三ノ宮駅、新幹線の新神戸駅、JR大阪駅、JRなんば駅(湊町バスターミナル)、神戸空港、大阪(伊丹)空港からニジゲンノモリ(淡路ハイウェイオアシス)に直行します。

この他、三ノ宮駅、JR舞子駅、新幹線の新神戸駅、大阪阪急3番街から高速バスで淡路インターチェンジのバス停で降車して、ニジゲンノモリの無料シャトルバスを利用する方法があります。

本四海峡バス・西日本JRバス

ナルトラッピングバス「かけはしNARUTO神戸号」(2往復/日)

  • 神戸空港ーニジゲンノモリ(所要時間80分、運賃890円)
  • 新神戸駅ーニジゲンノモリ(所要時間55分、運賃680円)
  • 三ノ宮駅(三宮バスターミナル)ーニジゲンノモリ(所要時間40分、運賃680円)
  • 高速舞子ーニジゲンノモリ(所要時間10分、運賃420円)

ナルトラッピングバス「かけはしNARUTO大阪号」(3往復/日)

  • JRなんば駅(湊町バスターミナル)ーニジゲンノモリ(所要時間115分、運賃1,270円)
  • 大阪駅(大阪駅JRバスターミナル)ーニジゲンノモリ(所要時間85分、運賃1270円)
  • 大阪空港(伊丹空港)ーニジゲンノモリ(所要時間60分、運賃1170円)

※上記のほか、新神戸駅、三宮駅から運行する「かけはし号」で淡路インターチェンジのバス停で降車して、ニジゲンノモリの無料シャトルバスを利用する方法があります。

淡路交通バス

  • 三ノ宮駅ー淡路インターチェンジ(所要時間40分、運賃680円)
  • 高速舞子ー淡路インターチェンジ(所要時間10分、運賃420円)
  • 学園都市駅ー淡路インターチェンジ(所要時間20分、運賃470円)
  • 大阪阪急3番街ー淡路インターチェンジ(所要時間70分、運賃1270円)

高速船の場合

高速船は、本州の明石港と淡路島の岩屋港を結んでいます。明石港は、JR明石駅から徒歩10分で到着します。なお、岩屋港からニジゲンノモリまでは無料シャトルバスが運行しています。

淡路ジェノバライン

  • JR明石駅ー明石港(徒歩10分)
  • 明石港ー岩屋港(所要時間13分、船賃530円)
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淡路島公園の駐車場

淡路島公園は、東京ドーム約28個分の敷地です。駐車場は、用途によって最寄りの駐車場を利用することをオススメします。大型駐車場としては、西側にF駐車場、中央にE駐車場、東側にA駐車場があります。

F駐車場

F駐車場は、高速道路の淡路インターチェンジから下りて約5分で到着します。淡路インターチェンジの出口を直進します。県道157号線をの道なりに進むと到着します。

駐車料金は無料です。約340台が収容可能です。周辺施設として、クレヨンしんちゃんのアドベンチャーパーク、淡路島公園の木の遊び場と水の遊び場、レストラン「モリノテラス」があります。

ローラースライダー、複合滑り台、ふわふわドーム、水上アスレチックなどの無料遊具、クレヨンしんちゃんのジップラインやアスレチック、淡路島のグルメなどが楽しめます。

E駐車場

E駐車場は、高速道路の淡路インターチェンジから下りて約5分で到着します。淡路インターチェンジの出口を直進します。県道157号線の途中で左折します。道なりに進むと到着します。

駐車料金は無料です。約400台がです。周辺施設として、NARUTO&BORUTO 忍里、クレヨンしんちゃんアドベンチャーパークなどがあります。

ナルトのアトラクション立体迷路、やクレヨンしんちゃんのジップラインやアスレチックなどが楽しめます。

ハイウェイオアシス駐車場

ハイウェイオアシス駐車場は、淡路サービスエリアから連絡道路を通ると到着します。淡路島公園にある複合施設「淡路ハイウェイオアシス」の駐車場になります。駐車料金は、無料です。

周辺施設として、花の谷、アジサイの谷、展望広場、林間広場などがあります。

A駐車場

A駐車場は、淡路インターチェンジの出口から直進してすぐの駐車場です。徒歩約5分で淡路ハイウェイオアシスに到着します。駐車料金は、初回の3時間無料、その後1日500円です。

周辺施設として、花の谷、アジサイの谷、展望広場、林間広場などがあります。

その他の駐車場

その他の駐車場は、B駐車場、C駐車場、D駐車場があります。道路がわかりにくいことと、収容台数が少ないことがネックとなります。

なお、ニジゲンノモリの移動にはトラムカー(1日乗り放題500円)が運行しています。他のアトラクションやレストランを利用する場合には便利です。チケットはショップでの購入となります。

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