うずしおクルーズ カモメとサンセット 冬限定クルージング

淡路島のうずしおクルーズは、世界最大のうずしおで有名な「鳴門の渦潮」を間近で体感でき、淡路島から出港している大型の遊覧船ですが、冬の楽しみ方として港湾でかもめと触れ合える「カモメクルーズ」や夕方の出港に乗り込む「サンセットクルーズ」があります。

サンセットクルーズの概要

鳴門海峡の絶景と言えば「うずしお」ですが、冬には16:10出港の最終便に乗船すると鳴門海峡の絶景サンセットが船上から楽しめるチャンスがあります。燃えているように鮮やかなグラデーションの空、四国の山の奥に消えていく太陽、そして冷たく頬を撫でる海風と潮の香り、聞こえてくる潮騒と観潮船の汽笛、海面も燃え上がるような夕陽によって海面も眩いばかりにキラキラ輝いています。言葉が出ないほどの美しさです。

カモメクルーズの概要

鳴門海峡の絶景と言えば「うずしお」ですが、冬から春にかけての寒い期間限定の特別に百羽を超える野生のカモメたちと船上でふれあえる体験を楽しめるチャンスがあります。越冬のため飛来してくるカモメたちは、航海を象徴する鳥のいわれのとおり、福良港を出航してから大型船のすぐ横を並走してくれます。カモメと一緒に鳴門渦潮を目指すクルージングを楽しめます。船内でカモメ用の餌(パン)を100円で販売しており、鳴門海峡までのクルージングの時間を餌やりを通じて、数多くの野生のカモメたちとふえあえるという大変貴重な体験にしてくれます。詳しくは、うずしおクルーズのHPでご確認ください。

うずしおクルーズの詳細情報

  • 所在住所:〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館
  • 電話番号:0799-52-0054
  • 駐車料金:無料(100台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約30分、陸の港西淡ICから車で約15分
  • うずしおクルーズ料金:大人2000円、子供(小学生)1000円
  • HP:うずしおクルーズ

うずしおクルーズの観潮船

淡路島の福良港から出港する「鳴門の渦潮」を間近で見られる500名まで乗船できる大型の遊覧船です。日本の船として初めて太平洋を横断した蒸気帆船「咸臨丸」をモデルに復元しました。鳴門の渦潮が生まれる鳴門海峡までの往復60分のクルージングとなります。世界三大潮流の一つで生まれる世界最大の「うずしお」を間近まで迫り体感することができます。冷暖房完備の客室があり、オープンデッキがあり、揺れも少なく快適です。なお、うずしおクルーズの出港時刻は渦潮の発生時間に合わせるため日によって異なります。全長50mの船内には咸臨丸の船長「勝海舟」ゆかりの品々や、航海記を展示する資料館があり自由に見学することができます。

12月の大潮の時刻表

特に渦潮が大きい日にちと時刻になります。前後2時間ぐらいが見頃です。

  • 1日       満潮 16:10
  • 2日 干潮 10:40 満潮 16:50
  • 3日 干潮 11:20 満潮 17:30
  • 4日 干潮 12:00 満潮 18:10
  • 5日 干潮 12:50 満潮 18:40
  • 6日 満潮 07:10 干潮 13:30
  • 7日 満潮 07:50 干潮 14:20
  • 8日 満潮 08:40 干潮 15:10
  • 9日 満潮 09:30
  • 10日 満潮 10:40
  • 11日
  • 12日
  • 13日
  • 14日
  • 15日
  • 16日 干潮 11:10
  • 17日 干潮 11:50
  • 18日 満潮 06:00 干潮 12:20
  • 19日 満潮 06:30 干潮 13:00
  • 20日 満潮 07:00 干潮 13:30
  • 21日 満潮 07:40 干潮 14:00
  • 22日 満潮 08:10 干潮 14:40
  • 23日 満潮 08:50
  • 24日 満潮 09:30
  • 25日 満潮 10:20
  • 26日
  • 27日
  • 28日
  • 29日
  • 30日
  • 31日

12月のうずしおクルーズの出港時刻表

  • 1日 9:30~ 10:50~ 14:50~ 16:10~
  • 2日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 16:10~
  • 3日 10:50~ 12:10~ 13:30~ 16:10~
  • 4日 10:50~ 12:10~ 13:30~
  • 5日 12:10~ 13:30~ 14:50~
  • 6日 9:30~ 12:10~ 13:30~ 14:50~ 16:10~
  • 7日 9:30~ 13:30~ 14:50~ 16:10~
  • 8日 9:30~ 10:50~ 14:50~ 16:10~
  • 9日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 14:50~ 16:10~
  • 10日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 13:30~ 16:10~
  • 11日 10:50~ 12:10~ 13:30~
  • 12日 12:10~ 13:30~ 14:50~
  • 13日 9:30~ 13:30~ 14:50~ 16:10~
  • 14日 9:30~ 10:50~ 14:50~ 16:10~
  • 15日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 16:10~
  • 16日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 16:10~
  • 17日 10:50~ 12:10~ 13:30~
  • 18日 10:50~ 12:10~ 13:30~
  • 19日 12:10~ 13:30~ 14:50~
  • 20日 9:30~ 12:10~ 13:30~ 14:50~
  • 21日 9:30~ 12:10~ 13:30~ 14:50~ 16:10~
  • 22日 9:30~ 13:30~ 14:50~ 16:10~
  • 23日 9:30~ 10:50~ 13:30~ 14:50~ 16:10~
  • 24日 9:30~ 10:50~ 14:50~ 16:10~
  • 25日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 16:10~
  • 26日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 16:10~
  • 27日 10:50~ 12:10~ 13:30~
  • 28日 12:10~ 13:30~ 14:50~
  • 29日 9:30~ 13:30~ 14:50~ 16:10~
  • 30日 9:30~ 10:50~ 14:50~ 16:10~
  • 31日 9:30~ 10:50~ 12:10~ 16:10~

鳴門海峡と鳴門の渦潮

鳴門海峡はイタリア「メッシーナ海峡」、アメリカ「セイモア海峡」と並び、世界三大潮流と呼ばれるほど潮の干満が激しく流れが急で渦潮が発生しやすい海峡です。そこで生まれる「鳴門の渦潮」は世界で一番大きい「うずしお」といわれています。大潮のときには、潮流時速20Km、最大直径20mにも達する大渦が生まれます。潮の干満によってできる渦は、春と秋の大潮の時に最大となります。満潮と干潮は一日2回ずつあり、鳴門海峡では、この満潮時と干潮時に渦潮が発生します。渦潮は満潮時と干潮時の前後1時間半くらいが見頃といわれています。

鳴門海峡で渦潮が発生する理由は、満ち潮、引き潮による海水の流れに関係があります。太平洋から紀伊水道に入った満潮の流れは、瀬戸内海の入り口で2つに分かれます。一方は鳴門海峡の南側へ到達して、もう一方は大阪湾・明石海峡の北側へ到達します。北側コースを通った満潮の流れが鳴門海峡に到達する頃には、南側コースを通った満潮の流れが逆に干潮の流れとなっています。鳴門海峡の北側の満潮の流れと南側の干潮の流れから、海水面に水位差(最大約1.5m)が生じます。北側から南側へ激しい勢いで海水の流れ(南流)が発生します。鳴門海峡の中央部を流れる速い流れと、両側の遅い流れとの速度差から「渦」が発生します。満潮と干潮の周期はだいたい6時間となっています。6時間後には、鳴門海峡の南側の満潮の流れと北側の干潮の流れから、海水面に水位差(最大約1.5m)が生じます。南側から北側へ激しい勢いで海水の流れ(北流)が発生して、再び渦が発生します。

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