秋のライトアップ 旧益習館庭園 淡路島洲本市

名所・寺社

秋のライトアップが開催されます。淡路島洲本市にある国の名勝「旧益習館庭園」で、秋の夜長に光の演出が施されます。壮厳な武家庭園が幻想的に浮かび上がります。

日本最大級とされる迫力の巨岩が、静寂の水面に映ります。三熊山の頂に西日本最大級の山城がライトアップで浮かび上がります。紅葉が秋の彩りを添えます。

桂小五郎や西郷隆盛など勤王の志士も訪れた兵庫県は淡路島の私塾跡がライトアップで豪壮に照らされます。ライトアップ期間限定で、書院に入場できます。書院からの景色を楽しめます。

旧益習館庭園の秋のライトアップの開催期間は、2020年11月16日(月)から11月22日(日)の18時から20時までとなります。入場料金は無料です。

ライトアップ 旧益習館庭園

秋のライトアップ

2020年11月16日(月)から11月22日(日)の18時から20時まで、淡路島洲本市にある国の名勝「旧益習館庭園」で、秋のライトアップが開催されます。

日本最大級の巨岩を用いた豪壮な武家庭園が幻想的な光に包まれます。静寂の水面に映る迫力の巨岩をぜひご堪能ください。

洲本市役所

兵庫県洲本市にある日本庭園「旧益習館庭園」は、淡路島の庭園で初めて国の名勝に指定されました。

ライトアップでは、高さ4メートル超の日本最大級の庭石が並ぶ巨岩が、東西に伸びる長い池泉の水面に映ります。迫力ある巨石と静寂な雰囲気から、池泉回遊式庭園としての豪壮さが際立ちます。

曲田山山麓に作庭された庭園からは、西日本最大級の山城といわれる「洲本城」が眺められます。ライトアップされた三熊山の頂には、本丸が浮かび上がります。

鮮やかな紅葉が庭園に秋の彩りを添えます。桂小五郎や西郷隆盛など勤王の志士も訪れたといわれる歴史ロマン溢れる地で、秋の夜長にライトアップで照らされた幻想的な庭園を眺められます。

なお、ライトアップ期間は書院に入場が可能となります。書院からの景色を楽しめます。ライトアップは洲本市教育委員会が2015年から開催されて2020年で6回目を迎えます。

旧益習館庭園は、国の文化審議会からの答申(2018年11月16日)を経て、2019年2月26日付「文部科学省告示第二十一号」(同日付官報号外第36号掲載)で、正式に国の名勝に指定されました。

江戸時代に淡路島を統治していた徳島藩の筆頭家老である稲田家の別荘(西荘)の庭として作庭されました。嘉永7年(1854年)に、稲田氏の私塾学問所となり益習館と呼ばれるようになりました。

明治3年(1870)年の庚午事変で建物は焼失しましたが、庭だけが当時の面影を残しています。

稲田家は、早くから尊王攘夷派だったことから桂小五郎や西郷隆盛なども訪れています。

曲田山の山麓に作庭された庭園は、長い池泉が設けられています。山側護岸に和泉砂岩の巨石を用いた池泉回遊式庭園となります。高さ4メートルを越える巨石は、庭石として日本最大級です。

巨石を中心として造営した作庭技術や意匠は、全国的に見ても特異な特徴を有する優れた庭園です。

書院からの眺望 旧益習館庭園

紙芝居読み聞かせ「庚午事変」

同時開催イベントとして、11月21日(土)と22日(日)の18時30分から45分まで、旧益習館庭園の書院にて、紙芝居読み聞かせ「庚午事変」が開催されます。

庚午事変とは、徳島藩の家老として淡路島を統治していた稲田家の家臣宅を、藩主の蜂須賀家の家臣が次々と襲撃した事件です。淡路島が徳島県から兵庫県に編入されるきっかけになりました。

2020年は庚午事変から150年という節目の年になります。紙芝居を通じて幕末に起こった淡路島での悲劇について学ぶことができます。

  • 開催日時:2020年11月21日(土)、22日(日)18:30~18:45
  • 開催場所:旧益習館庭園 書院

詳細・基本情報

  • 開催日時:2020年11月16日(月)~22日(日)18:00~20:00
  • 開催場所:旧益習館庭園
  • 住所:〒656-0024 兵庫県洲本市山手3-3-17
  • 電話番号:0799-24-7632(洲本市教育委員会)
  • 入場料金:無料
  • 駐車場:専用駐車場無し(最寄りの駐車場)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約15分

アクセス方法

秋のライトアップが開催される旧益習館庭園へのアクセス方法は、移動手段として自動車または高速バスがあります。どちらの場合も、最終手段となる徒歩では、目印としてイオン洲本店を目指すと便利です。

自動車の場合

自動車の場合、旧益習館庭園に専用の駐車場がありません。最寄りの駐車場として、イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場があります。そちらに向かうことになります。

イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場までのアクセスは、神戸淡路鳴門道洲本インターチェンジから車で約15分で到着します。

各駐車場から旧益習館庭園までは、徒歩で約10分程度で到着します。

旧益習館庭園までのルートは、イオン洲本店とエディオン洲本店と淡陽信用組合本店がある交差点を、イオン洲本店側からエディオン洲本店ではない方向に渡ります。

1本目の右折できる細い路地を曲がります。少し進むと左側に小民家の長屋が並ぶ建物が見えます。細い路地を左折すると洲本レトロこみちの入口に到着します。

洲本レトロこみちの入口から本町商店街のアーケードを通過して真っ直ぐ歩きます。突き当たりになる出口まで歩きます。突き当たりの斜め前が旧益習館庭園の入口となります。

  • 駐車場:洲本バスセンター前駐車場、イオンスタイル洲本駐車場
  • 駐車料金:初回1時間無料1時間毎100円、初回2時間無料30分毎100円

高速バスの場合

高速バスの場合、洲本高速バスセンター行きの高速バスに乗車します。高速バスは、神戸三ノ宮駅、高速舞子駅、学園都市駅、新神戸駅、大阪阪急3番街、なんば駅から発車しています。

洲本高速バスセンターに到着すると、向かい側にある兵庫県立淡路医療センターの巨大な建物に向かって右側にあるイオン洲本店を目指して歩きます。徒歩5分程度で到着します。

イオン洲本店から洲本レトロこみちまでは、徒歩で約5分程度で到着します。

旧益習館庭園までのルートは、イオン洲本店とエディオン洲本店と淡陽信用組合本店がある交差点を、イオン洲本店側からエディオン洲本店ではない方向に渡ります。

1本目の右折できる細い路地を曲がります。少し進むと左側に小民家の長屋が並ぶ建物が見えます。細い路地を左折すると洲本レトロこみちの入口に到着します。

洲本レトロこみちの入口から本町商店街のアーケードを通過して真っ直ぐ歩きます。突き当たりになる出口まで歩きます。突き当たりの斜め前が旧益習館庭園の入口となります。

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