秋のライトアップ 旧益習館庭園 淡路島洲本市

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秋のライトアップが開催されます。淡路島洲本市にある武家庭園「名勝 旧益習館庭園」が期間限定でライトアップされます。壮厳な庭園が幻想的に浮かび上がります。日本最大級とされる迫力の巨岩が、静寂の水面に映ります。三熊山の頂に西日本最大級の山城がライトアップで浮かび上がります。紅葉が秋の彩りを添えます。桂小五郎や西郷隆盛など勤王の志士も訪れた兵庫県の名勝がライトアップで豪壮に照らされます。

旧益習館庭園の秋のライトアップの開催期間は、11月19日(月)から11月25日(日)の18時から20時まで開催されます。開催場所は、名勝 旧益習館庭園です。なお、11月23日(金祝)には、14時から庚午事変の紙芝居と旧益習館庭園の解説、18時から淡路島洲本市出身の木場大輔さんによる胡弓演奏が開催されます。

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秋のライトアップの基本情報

  • 開催日時:11月19日(月)~25日(日)18:00~20:00
  • 開催場所:旧益習館庭園
  • 開催住所:〒656-0024 兵庫県洲本市山手3丁目
  • 電話番号:0799-24-3331(淡路文化史料館)、0799-24-7632(洲本市教育委員会)
  • 入場料金:無料
  • 駐車場:専用駐車場無し(最寄りの駐車場)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約15分

秋のライトアップの内容

11月19日(月)から11月25日(日)の18時から20時まで、淡路島洲本市にある日本最大級の巨岩を用いた壮大な武家庭園「名勝 旧益習館庭園」で秋のライトアップが開催されます。

静寂の水面に映る迫力の巨岩、三熊山でライトアップされる洲本城、庭園に秋の彩りを添える鮮やかな紅葉など、勤王の志士も訪れたといわれる豪壮な兵庫県の名勝が幻想的に浮かび上がります。

旧益習館庭園は、江戸時代に淡路島を統治していた徳島藩筆頭家老の稲田家の私塾跡にある庭園です。日本最大級の巨岩石を配した特異な庭園が名高く兵庫県の名勝に指定されています。

ライトアップは洲本市教育委員会が2015年から開催されて今年で4回目を迎えます。

庚午事変紙芝居&庭園解説

11月23日(金祝)の14時からは、庚午事変の紙芝居と旧益習館庭園の解説が開催されます。

庚午事変の紙芝居は、兵庫県淡路市のマスコット「あわ神・あわ姫」の生みの親であるイラストレーターちでまるさんと洲本市の地域おこし協力隊の束田裕美さんが制作しました。

庚午事変は、1870年、徳島藩の家老として淡路島を統治していた稲田家の家臣宅を、藩主の蜂須賀家の家臣が次々と襲撃した事件です。淡路島が徳島県から兵庫県に編入されるきっかけになりました。

旧益習館庭園は、江戸時代に徳島藩の筆頭家老であった稲田氏の別荘の庭園として造成されて、その後に私塾学問所となりました。早くから尊王攘夷派だったことから桂小五郎や西郷隆盛も訪れた場所です。

勤王の志士たちも訪れた場所とされています。淡路島が徳島県から兵庫県に編入されるきっかけとなった庚午事変で建物は焼失しましたが庭園は維新当時の面影を残しています。

胡弓演奏 木場大輔さん

11月23日(金祝)の18時からは、淡路島洲本市出身の胡弓奏者 木場大輔さんによる胡弓演奏が披露されます。悠久の音色を楽しむことができます。なお、入場料金は無料です。

胡弓演奏 木場大輔さんの基本情報

  • 演奏日時:11月23日(金祝)18:00~
  • 演奏場所:旧益習館庭園
  • 演奏時間:約20分程度

胡弓演奏家 木場大輔さんのプロフィール

淡路島洲本市出身。1994年から1995年まで、甲陽音楽学院にてジャズの音楽理論とピアノの実技を学ぶ。1998年から、胡弓を始める。2004年から、名古屋系古典胡弓を原一男師に師事。

2006年から、低音絃を追加したオリジナル四絃胡弓を開発。2009年に、崔洋一監督による松山ケンイチさんと小雪さんが主演の映画「カムイ外伝」に演奏と出演。

2011年に、NHK BS時代劇「新撰組血風録」サントラに参加。NHK Eテレ「にっぽんの芸能 花鳥風月堂」に出演。胡弓とピアノのユニット「KODACHI ~木立~」のCD「Japan」を発表。

2013年に、京都で人形舞のホリ・ヒロシさんと共演。自作曲「桜花幻耀」など、高い評価を受ける。胡弓と箏のユニット「生糸」を結成。高知県の芝居小屋、弁天座・ゆすはら座のコンサートを成功させる。

和楽器ユニット「おとぎ」のCD「音戯紀行」を発表。全楽曲の編曲または作曲を手掛ける。ピアニスト斎藤守也さん(レ・フレール)のソロCD「旅」に参加。

2014年に、自作曲「焔」が市川海老蔵さんの公式動画に採用される。「組曲 古事記」を作曲、おとぎ10周年コンサートで初演。吉田兄弟全国ツアー「和の祭典」に参加。NHKFM「邦楽ジョッキー」に出演。

2015年と2016年、NHK WORLD「Blends」に出演して「KODACHI~木立~」による演奏が全世界に放映される。「KODACHI~木立~」のCD「時の回廊」を発表。

2015年に映画「駆込み女と駆出し男」のサントラに参加。胡弓とピアノのユニット「KODACHI~木立~」、和楽器ユニット「おとぎ」で演奏と作曲から胡弓の可能性を追求して幅広く活動を展開。

江戸時代から連綿と受け継がれる胡弓楽を尊重しつつも、従来の三味線や箏の持ち替え楽器としての在り方を超え、四絃胡弓の開発など、独奏楽器としての胡弓の可能性を追求している。

門弟の会「絹擦会(きぬずれかい)」を東京・横浜・大阪・高知にて主宰。文楽、風の盆、尾張万歳など日本各地で伝わる胡弓の奏法を独自に研究。地唄舞の舞地や現代邦楽の演奏にも定評がある。

秋のライトアップのアクセス

秋のライトアップが開催される旧益習館庭園へのアクセスは、移動手段として自動車または高速バスがあります。どちらの場合も、最終手段となる徒歩では、目印としてイオン洲本店を目指すと便利です。

自動車の場合

自動車の場合、旧益習館庭園に専用の駐車場がありません。最寄りの駐車場として、イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場があります。そちらに向かうことになります。

イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場までのアクセスは、神戸淡路鳴門道洲本インターチェンジから車で約15分で到着します。

各駐車場から旧益習館庭園までは、徒歩で約10分程度で到着します。

旧益習館庭園までのルートは、イオン洲本店とエディオン洲本店と淡陽信用組合本店がある交差点を、イオン洲本店側からエディオン洲本店ではない方向に渡ります。

1本目の右折できる細い路地を曲がります。少し進むと左側に小民家の長屋が並ぶ建物が見えます。細い路地を左折すると洲本レトロこみちの入口に到着します。

洲本レトロこみちの入口から本町商店街のアーケードを通過して真っ直ぐ歩きます。突き当たりになる出口まで歩きます。突き当たりの斜め前が旧益習館庭園の入口となります。

  • 駐車場:洲本バスセンター駐車場、イオン洲本店駐車場
  • 駐車料金:最初1時間無料、その後1時間毎に100円

高速バスの場合

高速バスの場合、洲本高速バスセンター行きの高速バスに乗車します。高速バスは、神戸三ノ宮駅、高速舞子駅、学園都市駅、新神戸駅、大阪阪急3番街、なんば駅から発車しています。

洲本高速バスセンターに到着すると、向かい側にある兵庫県立淡路医療センターの巨大な建物に向かって右側にあるイオン洲本店を目指して歩きます。徒歩5分程度で到着します。

イオン洲本店から洲本レトロこみちまでは、徒歩で約5分程度で到着します。

旧益習館庭園までのルートは、イオン洲本店とエディオン洲本店と淡陽信用組合本店がある交差点を、イオン洲本店側からエディオン洲本店ではない方向に渡ります。

1本目の右折できる細い路地を曲がります。少し進むと左側に小民家の長屋が並ぶ建物が見えます。細い路地を左折すると洲本レトロこみちの入口に到着します。

洲本レトロこみちの入口から本町商店街のアーケードを通過して真っ直ぐ歩きます。突き当たりになる出口まで歩きます。突き当たりの斜め前が旧益習館庭園の入口となります。

淡路交通バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1550円)
  • 学園都市駅ー洲本BC(所要時間75分、乗車料金1600円)
  • 神戸三宮駅ー洲本BC(所要時間85分、乗車料金1850円)
  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

阪急高速バス

  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

本四海峡バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1550円)
  • 三宮BT-洲本BC(所要時間85分、乗車料金1850円)
  • 新神戸駅ー洲本BC(所要時間95分、乗車料金1850円)
  • なんば駅(OCAT)ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

秋のライトアップの会場

秋のライトアップが開催される旧益習館庭園は、淡路島洲本市にある武家庭園です。日本最大級の巨岩が用いられた江戸時代に発達した庭園様式の池泉回遊式庭園となります。江戸時代に徳島藩の筆頭家老であった稲田氏の別荘の庭園として造成されて、その後に私塾学問所となりました。

幕末には、桂小五郎や西郷隆盛なども訪れた場所とされています。淡路島が徳島県から兵庫県に編入されるきっかけとなった庚午事変で建物は焼失しましたが庭園は維新当時の面影を残しています。

旧益習館庭園 日本最大級の庭石で国名勝 淡路島洲本市
旧益習館庭園は、淡路島洲本市にある武家庭園です。日本最大級の庭石が用いられた江戸時代に発達した庭園様式の池泉回遊式庭園となります。2019年2月26日に国の名勝に指定されました。 江戸時代に徳島藩の筆頭家老であった稲田氏の別荘の庭園と...
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