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五斗長垣内遺跡まつり 淡路島淡路市ごっさかいと

五斗長垣内遺跡まつりが開催されます。弥生時代に淡路島で鉄器づくりをしていた村(ムラ)遺跡として、国史跡に指定された五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡で、ステージイベント、ワークショップ、五斗長マルシェ・まるごキッチンなどが行われるお祭りです。入場無料です。当日は、臨時駐車場から会場までシャトルバスが運行します。

五斗長垣内遺跡まつりの開催日時は、11月18日(日)の10時から16時までとなります。開催場所は淡路島の北西部にある五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡です。

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡は、5月に開催された「ごっさ玉ねぎまつり」で、復元された弥生時代の鍛冶工房の建物がお披露されました。弥生時代の鉄器製造の史跡として国指定を受けています。

9月からは、ボランティアにより竪穴建物の復元作業が行われています。建物の骨格が組みあがっており、茅葺き(かやぶき)などを施して2018年での完成を見込んでいます。

弥生時代の竪穴建物を当時の工程で作ることで、建物の構造や特徴を体験して実感してもらおうと、五斗長垣内遺跡のガイドなどを育成するボランティア養成講座の一環として計画されました。

復元される竪穴建物は、面積で約48平方メートルに及びます。直径が約6・5メートル、高さが約4メートルの茅葺きの構造となる予定となっています。

五斗長垣内遺跡まつりの基本情報

  • 開催日時:11月18日(日)10:00~16:00
  • 開催場所:五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡
  • 開催住所:〒656-1601 兵庫県淡路市黒谷1395-3
  • 電話番号:0799-70-4217
  • 入場料金:無料
  • 駐車場:当日は臨時駐車場からシャトルバス
  • アクセス:神戸淡路鳴門道北淡ICから車で約10分

五斗長垣内遺跡まつりの内容

11月18日(日)の10時から16時まで、淡路島の北西部の丘にある五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡で、五斗長垣内遺跡まつりが開催されます。入場は無料となっています。

弥生時代に淡路島で鉄器づくりをしていた村(ムラ)遺跡を舞台として、ステージイベント、ワークショップ、五斗長マルシェ・まるごキッチンなどが行われるお祭りです。

ステージイベント

五斗長垣内遺跡まつりでは、ステージイベントとして、藁ロール運び競争、ミニライブ、五斗長垣内遺跡クイズ大会、餅まき、お菓子まきなどが行われます。

ワークショップ

五斗長垣内遺跡まつりでは、ワークショップとして、鍛冶体験、組みひも体験、勾玉づくり体験、竪穴建物かやぶき体験、コンバイン試乗体験、トラクター試乗体験などが行われます。

なお、竪穴建物の茅葺き体験は、午前が10時30分から11時30分、午後が13時から14時の2回開催となっています。

五斗長マルシェ・まるごキッチン

五斗長垣内遺跡まつりでは、五斗長マルシェ・まるごキッチンとして、五斗長で採れた新米や野菜、ランチなどの販売が行われます。1回100円のお米すくいが行われます。

五斗長垣内遺跡まつりのアクセス

五斗長垣内遺跡まつりの会場となる五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡へのアクセスですが、自動車のみとなります。遺跡周辺の道路が市道でなく農道で、近隣からナビで正しく表示されない場合があります。

なお、当日は臨時駐車場が設置されます。臨時駐車場は、北淡インターチェンジから県道123号線を少し山手に上った場所となります。臨時駐車場から会場まで無料のシャトルバスが運行します。

五斗長垣内遺跡は、北淡インターチェンジから県道123号線を山手にずっと上っていきます。分岐点4カ所で鉄斧を持った可愛らしい「あわ神ファミリー」の絵と「五斗長垣内遺跡」の看板があります。

「あわ神ファミリー」の絵と「五斗長垣内遺跡」の看板を目印として進むと到着します。

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡の概要

五斗長垣内遺跡とは、およそ1800~1900年前の弥生時代の後期に、約100年にわたり鉄器づくりを行っていたとされる村(ムラ)の遺跡です。淡路島の北西部の海岸から3キロの丘陵地にあり、東西500メートル、南北100メートルにあります。

2001年に農地だった地面の下から遺跡が発見されました。2007年からの発掘調査では23棟の竪穴式住居が発見されました。12棟で鉄器づくりを行っていたとされる鍛冶工房であったことがわかりました。、床面が赤く焼けた炉跡や鉄の矢じり、鉄片などの鉄製品が確認されたています。鉄製品は100点を超えており、石製工具類なども発見されています。弥生時代の後期に鉄器づくりを行っていたことから、周辺の地域にも大きな影響力があったのではないかと考えられています。

弥生時代の遺跡でこれほど多くの鍛冶工房が発見された遺跡は少なく、鉄器づくりが100年以上も続いた形跡もあり、貴重な遺跡とされています。国内最大規模の鉄器製造跡といわれています。五斗長垣内遺跡は、2012年9月19日に国史跡に指定されました。また、出土品は兵庫県の有形文化財に指定されています。現在は、住居跡が復元されており見学ができます。鍛冶体験などのイベントも定期的に開催されています。週末限定でカフェ「まるごキッチン」も営業しています。

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡の復元

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡では、弥生時代の鉄器製造の史跡として国指定を受けていることから、地元自治体の淡路市が保存と活用を推進するために、2013年に史跡の整備を進めています。弥生時代の鍛冶工房を復元した竪穴建物1棟が3月に完成しました。

復元された竪穴建物は7本柱の茅葺(かやぶ)き屋根で、直径約11メートル、高さ約6メートルの円錐形の建物となります。2008年の発掘調査で発見された鍛冶工房跡の真上に土を約1メートル埋め戻して保護しながら復元しています。発掘調査では4つの柱跡が発見されており、推測される3カ所を加えて計7本の柱を立てられています。約80本の垂木を斜めに固定されています。

材木は遺跡で確認されている炭や花粉からクヌギやコナラなどを使用されています。屋根は茅葺(かやぶ)きが使用されています。直径約8.5メートルの床面には、鍛冶炉4カ所と中央土坑(どこう)と呼ばれる炭や灰をためる直径約1・5メートル、深さ60センチ程の穴が復元されています。事業費は約2400万円で、国が半分、残兵庫県と淡路市が負担しています。

淡路市では、弥生時代に行われていた鉄器生産の様子を学習する場として一般開放したい考えです。弥生時代の雰囲気を感じてもらいながら、五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡をシンボルとして、歴史文化遺産を活用したまちづくりを展開していく構想を練っています。

五斗長垣内遺跡まつり周辺の観光スポット

五斗長垣内遺跡まつりが開催される五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡の周辺の観光スポットは以下の通りとなっています。

ハローキティスマイル(HELLO KITTY SMILE)

ハローキティスマイルは、淡路島北西海岸にあるキティちゃんの複合レストランです。キティちゃんの頭をした建物が目印です。レストランでは、オーダー式ビュッフェ、スマイルテラスではビュッフェスタイルのオリエンタル料理、パーティバルコニーではクラシックなハイティーを提供しています。シアターでは、キティちゃんの夢の世界の映像が見られます。ショップでは、限定商品や関西初登場など大人アイテムがあります。

淡路島キティちゃんレストラン ハローキティスマイル
4月27日(金)に、淡路島北西部の海岸沿いに「キティちゃん」でお馴染みのハローキティの複合レストラン「ハローキティスマイル(HELLO KITTY SMILE)」がオープンしました。淡路島の食材を使った料理を提供するレストラン、キティちゃん...

クラフトサーカス

クラフトサーカスは、淡路島北端西側海沿いのショップ&カフェレストランです。オーシャンビューのウッドデッキが100メートルに及びます。象のモニュメント、噴水のミニチュア、玉ねぎ型のベンチ、ハートのオブジェなどインスタ映えスポットとして人気です。レストランでは、淡路島玉ねぎサンドなどが味わえます。ドッグテラスでペットと一緒に楽しめます。ショップでは、世界各国の雑貨が販売されています。

クラフトサーカス 淡路島の観光施設でインスタ映え
クラフトサーカス(CRAFT CIRCUS)は、淡路島のリゾート感が溢れる観光施設です。インスタ映えスポットで人気です。クラフトサーカスでは、オーシャンビューのレストランで淡路島の美味しい料理をいただけます。ドッグテラスでワンちゃんと仲良く...

のじまスコーラ

のじまスコーラは、淡路島で廃校の小学校をリノベーションした観光施設です。淡路島の北西にあり、瀬戸内海の美しい景色を一望できます。淡路島の食材を使った料理、淡路島の自然を眺められるカフェ、淡路島の米粉を使った自家製パン、淡路島の野菜や名産などのお土産で人気です。カフェやレストランでは、世界的に有名な奥田政行シェフのサポートで淡路島の食材を使った美味しい料理が登場します。

のじまスコーラ 淡路島で廃校の小学校をリノベした観光施設
のじまスコーラは、淡路島で廃校の小学校をリノベーションした観光施設です。カフェやレストラン、ベーカリーやマルシェ、バーベキューなどが入る複合施設です。淡路島の食材を使った料理、淡路島の自然を眺められるカフェ、淡路島の米粉を使った自家製パン、...
その他
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