淡路島の神社・パワースポットおすすめ10選

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淡路島で神社とパワースポットのおすすめスポットをまとめました。

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淡路島の神社・パワースポットおすすめ10選

淡路島の神社・パワースポットおすすめ10選は、伊弉諾神宮、おのころ島神社、絵島、上立神岩(沼島)、枯木神社、八王子神社(洲本城)、岩上神社、諭鶴羽神社、鮎屋の滝、岩戸神社となります。

淡路島には、日本の国生み神話で誕生した最初の島として神話にまつわる神社、おのころ島の伝承地といわれるパワースポット、古来より自然信仰として崇められてきた仏閣がたくさんあります。

伊弉諾神宮

伊弉諾神宮は、淡路島の淡路市で昔の一宮という場所にあります。淡路国一宮として地元では一宮(いっく)さんと親しまれています。初詣には約14万人で賑わいます。

国生み神話において、淡路島は伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)により最初に誕生した島となりますが、伊弉諾神宮は最初に創始された日本最古の神社となります。

御祭神は、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱となります。

日本最古の書物となる古事記と日本書記には、創始の記載があります。国生みの大業を終えた伊弉諾大神は、御子神である天照大御神に国土平安の大業を委譲されました。

淡路島に御住居となる幽宮(かくりのみや)を構えて余生を過ごされました。御住居跡に御神陵が造営されて、日本最古の神社として創始されたのが伊弉諾神宮となります。

全国24社の一つとして神宮を名乗ります。官幣大社で兵庫県で唯一の「神官号」を宣下されました。神位も一品の極位です。淡路島神、多賀明神、津名明神、日之少宮と崇められています。

伊弉諾神宮を中心に太陽の運行に縁ある神社が配置される「陽の道しるべ」があります。伊勢神宮、諏訪大社、出雲大社、高千穂神社、熊野那智大社、出石神社、海神神社などが並びます。

樹齢約900年の夫婦大楠があります。イザナギとイザナミが宿る御神木です。夫婦円満、安産子授、縁結びに御利益があります。高さが約30メートル、外周が約12メートルになります。

アクセスは、津名一宮インターチェンジから車で約5分です。津名一宮インターチェンジの出口を右折して県道66号線を進みます。竹谷交差点を通過すると県道88号線となります。

県道88号線を進むと左手に一宮中学校があります。次の信号が伊弉諾神宮前となります。駐車場は2カ所です。信号を右折した細い道路の先に約25台、信号を真っ直ぐ進んだ左手に約50台です。

伊弉諾神宮 淡路島に日本最古の神社 国生み神話パワースポット
伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)は、淡路島にある日本最古の神社です。国生み神話ゆかりのパワースポットです。日本最古の書物「古事記」と「日本書紀」に創祀の記載があります。格式は「神宮」を名乗る全国24社の1社です。神位は一品という極位、社格は官幣大...

伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)の基本情報

  • 住所:兵庫県淡路市多賀740
  • 電話:0799-80-5001
  • ホームページ:伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)
  • 駐車場:無料(東側駐車場25台、西側駐車場約50台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道津名ICから車で約5分

おのころ島神社

おのころ島神社は、淡路島の南あわじ市で玉ねぎの産地である三原平野にあります。平安神宮と厳島神社に並び、日本三大鳥居の一つに数えられる約22メートルの大鳥居があります。

御祭神は、男神の伊弉諾尊(イザナギ)と女神の伊弉冉尊(イザナミ)の二柱と、縁結びの神の菊理媛命(キクリヒメノミコト)が合祀されています。

日本の国生み神話に登場する「おのころ島」の伝承地となっています。おのころ島は、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)が降り立ち、国生みの大業を果たされた場所です。

伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)が天の沼矛で海原をかき回して、矛から落ちた滴が自ずから凝り固まり誕生した島といわれています。日本の始まりの地とされます。

おのころ島神社では、本殿のある小高い丘がおのころ島とされてます。丘には、縁結びのパワースポットとして、正殿前に鶺鴒石(セキレイ)と呼ばれる石があります。

国生み神話で、雌と雄の鶺鴒が止まって夫婦の契りを交わした石です。様子を見ていた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)が夫婦の道を開いて国生みを始めたとされています。

鶺鴒石に巻かれた紅白の縄を引っ張りながら願い事をすると、ご利益があると評判となっています。恋愛運や結婚運があがる聖地として評判で、縁結びのパワースポットとなっています。

アクセスは、西淡三原インターチェンジから車で約10分です。西淡三原インターチェンジの出口を左折します。県道31号線を進みます。志知交差点を左折します。県道477号線を進みます。

小榎列交差点を左折します。県道66号線を進みます。南あわじ市立榎列小学校を右斜め前にした交差点を右折します。両サイドに大きな灯篭と右手におのころ島神社の石碑があります。

真っ直ぐ進むと朱色の橋と朱色の大鳥居があります。朱色の橋を渡るとおのころ島神社に到着します。駐車場は、朱色の大鳥居の道路を挟んだ向かい側と朱色の大鳥居の奥の2カ所あります。

おのころ島神社 淡路島に日本三大鳥居 縁結びのパワースポット
おのころ島神社(自凝島神社)は、淡路島で屈指の縁結びパワースポットです。日本三大鳥居の一つである高さ21.7メートルの大鳥居がある神社です。国生み神話に登場する伊奘諾尊と伊弉冉尊が降り立ったとされる丘にあります。鶺鴒石での特徴あるお祈りの方...

おのころ島神社(自凝島神社)の基本情報

  • 住所:兵庫県淡路市多賀740
  • 電話:0799-80-5001
  • ホームページ:おのころ島神社
  • 駐車場:無料(100台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICから車で約10分

絵島

絵島は、淡路島の淡路市で高速船が運航する岩屋港の向かいにあります。高さ約20メートルの小島です。陸続きだった約2千万年以上前の砂岩が浸食して島となりました。

日本の国生み神話に登場する「おのころ島」の伝承地となっています。おのころ島は、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)が降り立ち、国生みの大業を果たされた場所です。

絵島にある岩肌の模様は、ベージュ色でマーブル模様が描かれています。自然が造り出した美しさに神秘とロマンを感じます。地質学的に貴重な場所は、日本の始まりの地とされています。

美しいマーブル模様は、砂岩地層に堆積した鉄分が、砂岩の割れ目から流れ出して酸化して創り上げられています。夜間にはライトアップされて幻想的な姿を醸し出します。

絵島は、昔から月見の名称として名高く「平家物語」の月見の巻に登場しいます。西行法師は「千鳥なく 絵島の浦に すむ月を 波にうつして 見るこよいかな」と詠んでいます。

絵島の山頂には、平清盛が建立した松王丸の石塔があります。福原京の遷都に必要な大輪田の泊を完成させるために、人柱となった松王丸を祀ったとされています。

アクセスは、淡路インターチェンジから車で約5分です。淡路インターチェンジの出口を左折して坂道を下ります。田ノ代交差点の信号を左折します。道なりに真っ直ぐ進むと絵島に到着します。

駐車場は、絵島の隣にある岩屋港の駐車場となります。

絵島 淡路島で国生み神話のパワースポット
絵島は、国生み神話にまつわる淡路島のパワースポットです。淡路島北端の岩屋港にある高さ20メートルの小島です。古来から和歌を詠む月見の名所です。 平家物語に登場したり、西行法師にも詠まれている景勝地です。約2千万年以上前の砂岩が風化して...

絵島の基本情報

  • 住所:〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋884-4
  • 電話:0799-72-3420(岩屋観光案内所)
  • 入場料:無料(約30mの橋で往来可能)
  • ライトアップ:日没から午後9時まで
  • 駐車場:岩屋港170台(初回1時間無料以降1時間毎100円)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道淡路ICから車で約5分

上立神岩(沼島)

上立神岩は、淡路島の南あわじ市で南の離れ小島となる沼島の東海岸にあります。高さ約30メートルの矛先のような形をした奇岩です。「立神さん」と親しまれる沼島のシンボルです。

日本の国生み神話に登場する「おのころ島」の伝承地となっています。おのころ島は、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)が降り立ち、国生みの大業を果たされた場所です。

巨大な柱に見えることから、おのころ島に降り立ったイザナギとイザナミが、外周を回りながら婚姻の儀式を行い、国生みの大業を果たされたとされる「天の御柱」ともいわれています。

沼島は、淡路島から約4キロに位置します。日本中央構造線の断層にあります。淡路島とは地質が異なる結晶片岩でできています。沼島の海岸線には、たくさんの奇岩や岩礁が並びます。

沼島の南西半分は黒色の千枚岩で占められています。上立神岩のある北東半分は緑色片岩で占められています。北部は緑泥片岩が分布しています。自然景観を楽しめます。

上立神岩には、中央にハート型に見えるくぼみがあります。くぼみがハートに見えたカップルには、夫婦円満や恋愛成就のご利益があるといわれいます。恋愛のパワースポットです。

アクセスは、西淡三原インターチェンジから車で約35分で土生港に到着します。土生港から船で約10分で沼島港までに到着します。沼島港から徒歩で約15分で上立神岩に到着します。

西淡三原インターチェンジの出口を左折して県道31号線を進みます。八幡交差点を通過すると県道76号線となります。海岸線を進みます。沼島汽船が運航する土生港に到着します。

沼島汽船は自動車が搭載できません。土生港にある駐車場を利用します。駐車料金は1日500円です。乗船料金は大人が往復900円(片道470円)、小人往復460円(片道240円)です。

沼島汽船は1日10本程度(7時ごろから18時ごろまで)を運航しています。1時間に1本ほどになります。沼島に到着したら、帰りの乗船時間を確認してから観光することをおすすめします。

沼島港となる灘ターミナルセンターに到着します。沼島港からは、港の街並みを抜けて、沼島中学校と沼島小学校を越えて、山道を越えて、坂道を下ります。後方に上立神岩が見えます。

上立神岩(沼島)の基本情報

  • 住所:〒656-0961 兵庫県南あわじ市沼島
  • 電話:0799-57-0777(沼島総合観光案内所)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道西淡三原ICから車で約35分、船で約10分、徒歩で約15分

枯木神社

枯木神社は、淡路島の淡路市北東部の海岸沿いにある神社です。日本書記に登場する香木(沈香木)が日本で最初に伝来した場所として、香木(沈香木)をご神体として祀られている神社です。

御祭神は、天児屋根命(アメノコヤネノミコト)です。古事記の岩戸隠れ伝説で、岩戸で祝詞を唱えて、天照大御神が岩戸を開けたときに布刀玉命(フトダマノミコト)と鏡を差し出しました。

日本書記の巻二十二には、次のように記載されています。「推古三年夏四月。沈水漂着於淡路嶋。其大一圍。嶋人不知沈水。以交薪焼於竈。其烟気遠薫。則異以献之。」

推古天皇の時代となる西暦595年夏4月に、淡路島の海岸に流木が流れ着きました。島民が流木を見つけて持ち帰りました。薪の代わりに使おうと釜戸で火をつけました。

流木の煙は素晴らしい香りを漂わせました。島民は流木が素晴らしい木であるに違いないと思い朝廷に献上しました。推古天皇の時代には聖徳太子が摂政として活躍していました。

聖徳太子の伝記となる「聖徳太子伝略」には流木の記述があります。聖徳太子は、朝廷に献上された流木をすぐに香木(沈香木)と見抜いて、手箱と観音像を作ったとされています。

地元には、別の言い伝えも残されています。漂着した流木を切ろうとしると祟りが起きたそうです。恐れた島民が沖へ流したが、何度も戻ってくるのでお祀りしたといわれています。

淡路島の一宮地区は、日本で最初に香木(沈香木)が伝来した場所です。

現在では、地場産業として、線香とお香の生産高が日本一位です。全国シェアが約7割を誇ります。特に、枯木神社のある江井浦近くは、淡路島で線香とお香の発祥地です。

アクセスは、北淡インターチェンジから車で約7分です。北淡インターチェンジの出口を右折します。県道123号線を海岸方面に向かいます。育波橋交差点の信号を左折して国道28号線を進みます。

海岸沿いを約5分ほど進むと右手に小さい鳥居と社が見えます。枯木神社に到着します。枯木神社は駐車場がありません。自動車やバイクの停車には注意が必要となります。

枯木神社の基本情報

  • 住所:〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎220
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約25分

八王子神社(洲本城)

八王子神社は、淡路島洲本市南で標高133メートルの三熊山にある洲本城の本丸東に位置する神社です。洲本城を鎮守する神社です。1526年に安宅氏が洲本城の築城する際に建立しました。

洲本城から登山道の入口には石鳥居があります。少し進むと、十二支の干支が祀られている神社が並んでいます。さらに進むと石鳥居があります。石鳥居をくぐると目の前にさざれ石の巨石が見えます。

さざれ石は、君が代に登場する小さな石が長い歳月をかけて大きな岩となった石です。八王子神社では、巨大なさざれ石を御神体としています。さざれ石の下の岩窟に拝殿があります。

御祭神は、蛇の神様といわれています。一説には、日本神話の根源神である国常立神(クニノトコタチノカミ)と一緒に登場した国狭鎚尊(クニサツチノミコト)、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の子である大山祇神(オオヤマツミ)ともいわれています。

境内には、さざれ石の巨石があちこちに見受けられます。八百万の太古の世界のように、神聖で厳かな雰囲気が漂い、独特の空気が流れています。自然信仰のエネルギーを感じるパワースポットです。

八王子神社の拝殿の隣には、藤山寛美さんが寄進された芸の神様が祭られています。

洲本城が築城された三熊山は、芝右衛門と呼ばれる日本一の化け狸が住んでいたといわれています。洲本の芝右衛門は、佐渡の団三郎狸、屋島の禿狸と並んで「日本三名狸」に数えらるタヌキです。

芝右衛門は、人気の神様として、中村雁治郎、片岡仁左衛門、藤山寛美と言った多くの役者さんに信仰されてきました。洲本城の本丸には、役者さんの寄進により芝右衛門を祀る小さな社があります。

アクセスは、洲本インターチェンジから車で約25分です。洲本インターチェンジの出口から真っ直ぐ洲本バイパスを進みます。突き当たりの青雲橋北詰交差点を右折して国道28号線を進みます。

新潮橋北詰交差点を右折します。大通りとなる岩田通りを進みます。海岸通り交差点を右折します。県道76号線を進みます。大浜海水浴場を通過して、ホテルニューアワジを通過してから右折します。

三熊山ドライブウェイと洲本城跡の看板が目印です。道なりに進んで三熊山の山頂付近の道路を進むと、洲本城跡の道路標識が見えます。右折してジグザグした道を上りきると駐車場に到着します。

駐車場からは、本丸を目指して坂道を上ります。一本道を進むと本丸に向かう道と東の丸や武者溜りに向かう道に分岐します。八王子神社は、東の丸や武者溜りに向かう道を進みます。

少し進むと右手に枝道があります。三熊山の登山道です。鳥居が見えます。八王子神社の参道となります。

洲本城 淡路島に西日本最大級の水軍の山城
洲本城は、淡路島洲本市の三熊山にある山城です。戦国時代から江戸時代にかけて淡路国の統治の拠点となりました。周囲には広大な総石垣造の曲輪が残されています。かつて、西日本最大級の水軍の山城といわれていました。洲本城は国の指定史跡、兵庫県の指定文...

八王子神社(洲本城)の基本情報

  • 住所:〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1272-1
  • 電話:0799-25-5820
  • 駐車場:大手門跡脇(馬屋曲輪跡)20台(無料)その他50台(無料)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約25分

岩上神社

岩上神社は、淡路島の淡路市の伊弉諾神宮から車で約5分くらいの山間にある神社です。高さ約12メートル、周囲約16メートルで巨岩となる神籠岩(ひもろぎいわ)が御神体となります。

御祭神は、布都御霊大神(フツノミタマノオオカミ)です。神武天皇が大和を平定する際に熊野で難に遭遇します。天から降ろされた横刀(たち)で難を逃れます。横刀に宿る霊が布都御霊大神です。

社伝によると、岩上神社の創建は、1541年に領主の柳沢隼人佐藤原直孝が、大和国石上神宮の分霊を祀ったのが始まりとされています。本殿は大和国龍田神社から移転されたとされています。

室町時代に造られた本殿は1982年に兵庫県が指定する重要有形文化財に登録されています。

本殿以外に、舞殿、拝殿で構成されています。本殿は、2003年に修理が終わり、室町時代の珍しい建築様式で枡などの組み物が鮮やかな極彩色で蘇りました。

神籠岩は、岩上神社の裏山となる本殿隣の小高い丘に鎮座しています。淡路島を代表する巨石信仰の神社としてパワースポットです。高さ約12メートル、周囲約16メートルの大きさです。

神が降臨する依り代として鶏卵のような形で滑らかな岩肌をしています。

古来より、神が降臨する神聖な巨石として祭りを行なっていた「ひもろぎのお岩さま」と呼ばれてきた自然石です。当時の遺物として、平安時代と推測される素焼皿が出土しています。

室町時代に創建された岩上神社より古くから、神石として祀られたとされています。注連縄の鳥居をくぐり階段を上ると神籠岩の背後まで進めます。注連縄がかかる神籠岩に触れることも可能です。

アクセスは、津名一宮インターチェンジから車で約15分です。津名一宮インターチェンジの出口を右折して県道66号線を進みます。竹谷交差点を通過すると県道88号線となります。

伊弉諾神宮前交差点を左折します。アップダウンの道を進んでいくと車幅が狭くなりますが坂道を下ります。突き当たりの県道465号線を左折します。少し進んだ先にある分かれ道を右に進みます。

小さな池が左に見えるのを起点として、左カーブと右カーブの先にある左に見えるコンクリートの坂道が入口となります。道なりに進みます。最後の分岐点で、右斜め後ろの道を上ると駐車場です。

岩上神社の基本情報

  • 住所:〒656-1541 兵庫県淡路市柳澤乙614
  • 電話:0799-80-5001
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮ICから車で約15分
  • 駐車場:無料

諭鶴羽神社

諭鶴羽神社は、淡路島の南あわじ市で南部中央にある最高峰(608m)の諭鶴羽山の山頂近くに鎮座する神社です。自然崇拝や山岳信仰の始まりから神聖な山と崇められていました。

御祭神は、伊弉冉尊(イザナミノミコト)が主祭神です。国生み神話に登場する女神です。速玉男尊(ハヤタマノヲノミコト)と事解男尊(コトサカノヲノミコト)が祀られています。

速玉男尊(ハヤタマノヲノミコト)は、伊弉諾尊(イザナギノミコト)が黄泉の国で、吐いた唾から生まれた神です。事解男尊(コトサカノヲノミコト)は唾を掃きはらって生まれた神です。

数年前から、諭鶴羽(ゆづるは)神社は「ゆづる」と名前が付く神社として、男子フィギュアで五輪を連覇した金メダリストの羽生結弦ファンの間で「聖地」となっています。

諭鶴羽山は、二千年以上前の紀元前98年に、国生み神話のイザナギとイザナミの二神を鶴が羽に乗せて山頂に降り立ったことが由来です。諭鶴羽神社の始まりとされています。

中世には、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)と並んで修験道の聖地として名を馳せました。熊野権現元宮といわれ熊野本宮と称されていたとされています。

境内には、熊野那智大社宮司による「元熊野宮」と刻まれた碑が立っています。諭鶴羽神社は修験道の元祖の神社で、熊野の神は諭鶴羽山から渡っていかれたとも伝えられています。

清少納言の枕草子では、「峰はゆつるはの峯 阿弥陀の峯 弥高の峯」と謳われています。当時は諭鶴羽山山一帯に二十八宇もの大伽藍が建ち並び賑わっていたとされています。

アクセスは、西淡三原インターチェンジから車で約70分です。西淡三原インターチェンジの出口を左折して県道31号線を進みます。志知交差点の信号を左折して県道477号線を進みます。

南あわじ市立三原中学校と都美人酒造がある西川橋西詰交差点を右折して、三原川の川沿いを進みます。円行寺交差点を左折して、国道28号線を進みます。立石交差点を右折して道なりに進みます。

ここから、上田林道と呼ばれる諭鶴羽山に続く山道に合流します。「諭鶴羽山」の道路標識が登場します。標識に従って、上田ダムを通過します。未舗装区間がありますが、山頂付近まで進めます。

諭鶴羽神社 淡路島の羽生結弦ファン聖地 元熊野の称され枕草子に登場
諭鶴羽神社は、淡路島で最高峰となる諭鶴羽山の山頂近くに鎮座する神社です。およそ二千年も昔となる第9代開化天皇の時代に、鶴が国生み神話の伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)の二神を鶴が羽に乗せて山頂に降り立ったことが、諭...

諭鶴羽神社の基本情報

  • 住所:〒656-0551 兵庫県南あわじ市灘黒岩472
  • 電話:090-3990-5334
  • ホームページ:諭鶴羽神社
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICから車で約70分
    ※諭鶴羽神社へアクセス道路は、幅員が狭く注意が必要です。普通車は駐車場まで走行可能です。自信のない方は無料送迎も行っています。前日までに連絡で事前予約必要です。
  • 駐車場:無料

鮎屋の滝

鮎屋の滝は、淡路島洲本市の鮎屋(あいや)地区にある淡路島で随一となる落差14.5メートルの滝です。鮎屋ダムの下流約600メートルの場所で水量が豊富です。

霊験の場として崇められてきました。滝の傍に不動明王を祀る行者堂があります。その昔、不動堂の前で酒宴に興じた武士と従者が大地震と暴風雨に襲われたという民話が伝わります。

滝の周辺は、激しい水音に包まれています。滝に降り注ぐ木漏れ日は、神聖な気配を漂わせます。水の流れは、水量が多く迫力があります。マイナスイオンがたっぷり漂います。

滝は入り組んだ窪みにあります。滝を囲うような岩、滝から続く川、滝に生い茂る木々など、真夏でもひんやりとした空間となります。古くから地元では「お滝さん」と呼ばれてきました。

鮎屋の滝を含む周辺地域は、鮎屋の森として散策道や展望台、駐車場などが整備されています。兵庫県の環境緑地保全地域に指定され、近畿自然歩道ルートで上流に鮎屋ダムがあります。

鮎屋の滝から上流に約5分ほど歩いていくと広場があります。桜の木や紅葉の木が植えられています。春には桜の名所、秋には紅葉の名所となります。鮎屋の森の一部です。

綺麗な清流から、初夏となる6月下旬からは、源氏ホタル(山ホタル)の名所としても知られています。夜になるとホタルが飛び交い、暗闇に揺らめく無数の光が神秘的な光景を創造します。

駐車場から鮎屋の滝までは徒歩や約3分で到着します。整備された遊歩道があります。遊歩道を歩きながら渓谷の風景を楽しむことができます。滝上まで遊歩道が続きます。洲本川の源流となります。

周辺には古い石碑や慰霊碑などが置かれています。かつて霊場であったことから、心霊スポットとして注目されたこともあります。なお、トイレやオムツ換えスペースはありません。

アクセスは、洲本インターチェンジから車で約20分です。洲本インターチェンジから真っ直ぐ進み、ファッションセンターしまむら洲本店のある右原交差点を右折します。

次のファミリーマート洲本宇原店のある池田橋交差点を右折します。県道473号線を川沿いに走ります。川に沿って右折します。県道534号線を真っ直ぐ進みます。

県道534号線から道なりに進むと「鮎屋の滝」の標識が登場することになります。なお、駐車場300メートル手前から普通車1台分くらいの細い道路となります。

鮎屋の滝の基本情報

  • 住所:〒656-0111 兵庫県洲本市鮎屋
  • 電話:0799-22-3321(洲本市役所商工観光課)
  • 駐車場:無料約10台
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約20分

岩戸神社(先山)

岩戸神社は、淡路島の洲本市中央にある標高448メートルの先山の山頂付近にある神社です。高さ約8メートルの巨石が御神体で磐座となっています。中央に割れ目があります。

先山は、国生み神話で伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)が最初に創られた山といわれています。山頂には、淡路島で筆頭の名刹 先山千光寺があります。高野山真言宗の別格本山です。

岩戸神社の御神体である巨石は、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の御子神である天照大神(アマテラスオオミカミ)が隠れた「天岩戸」として地元に伝わっています。

御神体は、巨石です。御祭神は、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が祀られています。

アクセスは、淡路島中央スマートインターチェンジから車で約20分です。出口を左折して県道46号線に合流します。坂道を下ります。市原口交差点の信号を真っ直ぐ坂道を登ります。

右手に大きな池を眺めながら坂道を下ったところを左折して、県道465号線を真っ直ぐ進みます。道なりに進んでいくと先山登山道となっています。先山の頂上となる突き当たりに駐車場があります。

先山の山頂にある千光寺の専用駐車場からは徒歩となります。参道は、足元が非常に悪い山道となります。徒歩での移動となりますので、運動できる服装と靴を準備することをおすすめします。

駐車場から東茶屋の建物を通過して階段を登り、真っ直ぐ階段を下りて西茶屋の建物を通過します。階段を下りずに左折して階段を登ると、淡路島筆頭の古刹となる先山千光寺に進むことになります。

西茶屋を通過して真っ直ぐ坂道を下ると、左右に分かれる三差路となります。向かって右折します。さらに山道を進むと、小さな鳥居があります。「平戸神社」と書かれています。

鳥居をくぐり山道を進みます。人一人分くらいの細い山道です。途中アップダウンもありますので十分にご注意ください。奥に奥にすすんだところに石垣で囲われた平戸神社があります。

見上げれば、頂が見えないくらいの大迫力の巨石です。高さ8メートルの圧倒的な存在感です。天に届きそうなエネルギーを感じます。これほど大きな自然の石は、なかなかお目見えできないでしょう。

木々が生い茂り神聖な空気が流れています。合間から太陽の光が差し込むと幻想的な表情を見せます。長い歳月をかけて自然が育んでいます。八百万の神が守る自然のパワーを感じられる場所です。

平戸神社(先山)の基本情報

  • 住所:〒656-0017 兵庫県洲本市上内膳2132-7
  • 駐車場:無料約20台(千光寺専用駐車場)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路島中央スマートICから車で約15分、洲本ICから車で約20分
淡路島
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