パワースポット「洲本城」

歴史・文化

洲本城(八王子神社)は、パワースポットでおすすめスポットです。洲本城を鎮守する神社です。1526年に安宅氏が洲本城の築城と同時に建立されました。御祭神は、蛇の神様といわれています。

一説には、日本神話の根源神である国常立神(クニノトコタチノカミ)と登場した国狭鎚尊(クニサツチノミコト)、伊弉諾尊と伊弉冉尊の御子神となる大山祇神(オオヤマツミ)ともいわれています。

洲本城の本丸東側に位置する神社です。石鳥居が入口です少し進むと、十二支の干支が祀られている神社が並びます。さらに進むと石鳥居があります。石鳥居をくぐると「さざれ石」の巨石が見えます。

境内には、さざれ石の巨石があちこちに見受けられます。八百万の太古の世界のように、神聖で厳かな雰囲気が漂い、独特の空気が流れています。自然信仰のエネルギーを感じるパワースポットです。

八王子神社の御神体は、巨大な「さざれ石」です。さざれ石の下にある岩窟に拝殿があります。なお、さざれ石とは、君が代に登場する小さな石が長い歳月をかけて大きな岩となった石のことです。

拝殿の隣に、藤山寛美さんが寄進された芸の神様が祭られています。

洲本城が築城された三熊山は、芝右衛門と呼ばれる日本一の化け狸が住んでいたといわれています。洲本の芝右衛門は、佐渡の団三郎狸、屋島の禿狸と並んで「日本三名狸」に数えらるタヌキです。

芝右衛門は、人気の神様として、中村雁治郎、片岡仁左衛門、藤山寛美と言った多くの役者さんに信仰されてきました。洲本城の本丸には、役者さんの寄進により芝右衛門を祀る小さな社があります。

なお、洲本城は、洲本市街地南部の標高133メートルの三熊山の山頂にある山城です。東西800メートル、南北600メートルに総石垣造の曲輪があります。西日本最大の水軍の城といわれます。

戦国時代から江戸時代にかけて淡路国で淡路水軍の拠点でした。国の指定史跡、兵庫県の指定文化財に指定されています。天守閣は日本最古の模擬天守です。本丸の石垣と入口の石段が壮大です。

天守台からは、西の外洋は紀淡海峡から大阪まで、東の内陸は洲本市街地から麓の山々までが見渡せます。絶景の大パノラマです。全国で松山城と彦根城と洲本城のみ築かれた登り石垣があります。

アクセスは、洲本インターチェンジから車で約25分です。洲本インターチェンジの出口から真っすぐ洲本バイパスを進みます。突き当たりの青雲橋北詰交差点を右折して国道28号線を進みます。

新潮橋北詰交差点を右折します。大通りとなる岩田通りを進みます。海岸通り交差点を右折します。県道76号線を進みます。大浜海水浴場を通過して、ホテルニューアワジを通過してから右折します。

ホテルニューアワジを通過してすぐの「三熊山ドライブウェイ」の看板を右折します。三熊山の山頂付近まで進んで「洲本城跡」の道路標識を右折します。ジグザグした道路の突き当りが駐車場です。

駐車場からは、本丸を目指して坂道を上ります。一本道を進むと本丸に向かう道と東の丸や武者溜りに向かう道に分岐します。八王子神社は、東の丸や武者溜りに向かう道を進みます。

右手の枝道に石の鳥居があります。三熊山の登山道になります。八王子神社の参道です。

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