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ごっさ玉ねぎまつり2018 五斗長垣内遺跡

5月3日(木)に、淡路島の北西部にある五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡で、「ごっさ玉ねぎまつり」が開催されます。5月3日を5と3で「ごっさ」の日として、弥生時代に鉄器づくりをしていた村(ムラ)遺跡で、淡路島の特産品である玉ねぎを中心とするお祭りとなります。入場無料です。

参加型イベントとしては、玉ねぎ運び競争、玉ねぎ早食い競争があります。優勝者には豪華商品のプレゼントがあります。体験イベントとしては、火おこし、組ひも、勾玉づくりなどの体験ができます。こども遺跡クイズでは、遺跡で弥生時代を体験しながら学べます。五斗長マルシェでは、玉ねぎや野菜の販売があります。音楽イベントとして、にこいちさんや地元のアーティストによるライブがあります。フィナーレにはもちまきが行われます。

また、五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡では、「ごっさ玉ねぎまつり」に合わせて、復元された弥生時代の鍛冶工房の建物のお披露目会も開催されます。五斗長垣内遺跡が弥生時代の鉄器製造の史跡として国指定を受けていることから、地元自治体の淡路市が保存と活用を推進するために、2013年に史跡の整備を進めていました。弥生時代の鍛冶工房を復元した竪穴建物1棟が3月に完成しました。今回のお披露目式では遺跡見学もできます。

ごっさ玉ねぎまつりの基本情報

  • 開催日時:5月3日(木)10:00~16:00
  • 開催場所:五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡
  • 開催住所:〒656-1601 兵庫県淡路市黒谷1395-3
  • 電話番号:0799-70-4217
  • 入場料金:無料
  • 駐車場:当日は臨時駐車場からシャトルバス
  • アクセス:神戸淡路鳴門道北淡ICから車で約10分

ごっさ玉ねぎまつりの内容

  • こども遺跡クイズ
  • 火おこし体験
  • 組ひも体験
  • 勾玉づくり体験
  • 五斗長マルシェ
  • にこいちさんライブ(出演時間:11:00~11:30)
  • 地元アーティストライブ
  • 玉ねぎ運び競争
  • 玉ねぎ早食い競争
  • もちまき

ごっさ玉ねぎまつりのアクセス

ごっさ玉ねぎまつりが開催される五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡へのアクセスですが、遺跡周辺の道路が市道でなく農道となっているために、近辺まで到着してからナビで正しく表示されない場合もあります。北淡インターチェンジから県道123号線をずっと山手に上っていくと、分岐点4カ所で鉄斧を持っている可愛らしい「あわ神ファミリー」の絵と「五斗長垣内遺跡」の看板があります。こちらを参考にしてください。もしくはグーグルマップを利用ください。

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡の概要

五斗長垣内遺跡とは、およそ1800~1900年前の弥生時代の後期に、約100年にわたり鉄器づくりを行っていたとされる村(ムラ)の遺跡です。淡路島の北西部の海岸から3キロの丘陵地にあり、東西500メートル、南北100メートルにあります。

2001年に農地だった地面の下から遺跡が発見されました。2007年からの発掘調査では23棟の竪穴式住居が発見されました。12棟で鉄器づくりを行っていたとされる鍛冶工房であったことがわかりました。、床面が赤く焼けた炉跡や鉄の矢じり、鉄片などの鉄製品が確認されたています。鉄製品は100点を超えており、石製工具類なども発見されています。弥生時代の後期に鉄器づくりを行っていたことから、周辺の地域にも大きな影響力があったのではないかと考えられています。

弥生時代の遺跡でこれほど多くの鍛冶工房が発見された遺跡は少なく、鉄器づくりが100年以上も続いた形跡もあり、貴重な遺跡とされています。国内最大規模の鉄器製造跡といわれています。五斗長垣内遺跡は、2012年9月19日に国史跡に指定されました。また、出土品は兵庫県の有形文化財に指定されています。現在は、住居跡が復元されており見学ができます。鍛冶体験などのイベントも定期的に開催されています。週末限定でカフェ「まるごキッチン」も営業しています。

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡の復元

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡では、弥生時代の鉄器製造の史跡として国指定を受けていることから、地元自治体の淡路市が保存と活用を推進するために、2013年に史跡の整備を進めています。弥生時代の鍛冶工房を復元した竪穴建物1棟が3月に完成しました。

復元された竪穴建物は7本柱の茅葺(かやぶ)き屋根で、直径約11メートル、高さ約6メートルの円錐形の建物となります。2008年の発掘調査で発見された鍛冶工房跡の真上に土を約1メートル埋め戻して保護しながら復元しています。発掘調査では4つの柱跡が発見されており、推測される3カ所を加えて計7本の柱を立てられています。約80本の垂木を斜めに固定されています。

材木は遺跡で確認されている炭や花粉からクヌギやコナラなどを使用されています。屋根は茅葺(かやぶ)きが使用されています。直径約8.5メートルの床面には、鍛冶炉4カ所と中央土坑(どこう)と呼ばれる炭や灰をためる直径約1・5メートル、深さ60センチ程の穴が復元されています。事業費は約2400万円で、国が半分、残兵庫県と淡路市が負担しています。

淡路市では、弥生時代に行われていた鉄器生産の様子を学習する場として一般開放したい考えです。弥生時代の雰囲気を感じてもらいながら、五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡をシンボルとして、歴史文化遺産を活用したまちづくりを展開していく構想を練っています。

五斗長(ごっさ)玉ねぎ「まるご」

五斗長(ごっさ)玉ねぎは、甘みと栄養がたっぷりある淡路島玉ねぎです。肥沃な五斗長(ごっさ)の土地は、瀬戸内海の西風が運んでくるミネラル分を豊富に含んでいます。豊かな土壌と吹きぬける潮風により、栄養満点の甘みの濃い淡路島玉ねぎを育みます。水はけのよい棚田での栽培により、実のしまりがよく長期保存も可能です。このことから、玉ねぎの全国ブランド産地として知られる淡路島にあって五斗長産はブランド「まるご」として親しまれています。五斗長の「五」を丸で囲んで「まるご」です。戦後まもなく誕生した「まるご出荷組合」の出荷袋に記されたマークを、五斗長垣内とともに復活させました。

ごっさ玉ねぎまつり周辺の観光スポット

ごっさ玉ねぎまつりが開催される五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡の周辺の観光スポットは以下の通りとなっています。

ハローキティスマイル(HELLO KITTY SMILE)

ハローキティスマイルは、淡路島北西海岸にあるキティちゃんの複合レストランです。キティちゃんの頭をした建物が目印です。レストランでは、オーダー式ビュッフェ、スマイルテラスではビュッフェスタイルのオリエンタル料理、パーティバルコニーではクラシックなハイティーを提供しています。シアターでは、キティちゃんの夢の世界の映像が見られます。ショップでは、限定商品や関西初登場など大人アイテムがあります。

淡路島キティちゃんレストラン ハローキティスマイル
4月27日(金)に、淡路島北西部の海岸沿いに「キティちゃん」でお馴染みのハローキティの複合レストラン「ハローキティスマイル(HELLO KITTY SMILE)」がオープンしました。淡路島の食材を使った料理を提供するレストラン、キティちゃん...

クラフトサーカス

クラフトサーカスは、淡路島北端西側海沿いのショップ&カフェレストランです。オーシャンビューのウッドデッキが100メートルに及びます。象のモニュメント、噴水のミニチュア、玉ねぎ型のベンチ、ハートのオブジェなどインスタ映えスポットとして人気です。レストランでは、淡路島玉ねぎサンドなどが味わえます。ドッグテラスでペットと一緒に楽しめます。ショップでは、世界各国の雑貨が販売されています。

クラフトサーカス 淡路島の観光施設でインスタ映え
クラフトサーカス(CRAFT CIRCUS)は、淡路島のリゾート感が溢れる観光施設です。インスタ映えスポットで人気です。クラフトサーカスでは、オーシャンビューのレストランで淡路島の美味しい料理をいただけます。ドッグテラスでワンちゃんと仲良く...

のじまスコーラ

のじまスコーラは、淡路島で廃校の小学校をリノベーションした観光施設です。淡路島の北西にあり、瀬戸内海の美しい景色を一望できます。淡路島の食材を使った料理、淡路島の自然を眺められるカフェ、淡路島の米粉を使った自家製パン、淡路島の野菜や名産などのお土産で人気です。カフェやレストランでは、世界的に有名な奥田政行シェフのサポートで淡路島の食材を使った美味しい料理が登場します。

のじまスコーラ 淡路島で廃校の小学校をリノベした観光施設
のじまスコーラは、淡路島で廃校の小学校をリノベーションした観光施設です。カフェやレストラン、ベーカリーやマルシェ、バーベキューなどが入る複合施設です。淡路島の食材を使った料理、淡路島の自然を眺められるカフェ、淡路島の米粉を使った自家製パン、...
その他
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