伊弉諾神宮 ライトアップ「特別参拝と国生み神楽」(毎月22日)淡路島

伊弉諾神宮の最新イベント情報

毎月22日(水)の夜7時~8時30分に伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)にて「夜間特別参拝ライトアップと創生国生み夜神楽」が開催されます。伊弉諾神宮は、古事記や日本書紀に創祀の記載がある、日本で最初の夫婦「イザナギノミコト・イザナミノミコト」の二神を祀る日本最古の神社です。伊弉諾神宮では「夫婦」の故郷として、「毎月22日」を夫婦の日と定めて、「毎月22日」にライトアップした神宮での特別参拝と創生国生み神楽の鑑賞という体験メニューをご用意しています。日本誕生の原点、国生みの地、淡路島のパワースポットである伊弉諾神宮で奉納される創生国生み神楽で最高のパワースポット体験を感じて下さい。所要時間は90分で料金は3800円となります。受付は伊弉諾神宮内にある 「せきれいの里」となり、住所は「〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740」となり、電話番号は「0799-70-1010」となります。詳細は伊弉諾神宮のHPをご確認くさだい。

夜間特別参拝ライトアップと創生国生み夜神楽の詳細情報

  • 開催場所:伊弉諾神宮
  • 開催住所:〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740
  • 電話番号:0799-70-1010
  • 開催日時:毎月22日19:00~20:00
  • 特別参拝祈願(約50分)創生国生み夜神楽の舞(約40分)
    ※4月は春大例祭のためにお休みとなります。
  • 受付場所:伊弉諾神宮の土産店「せきれいの里」
  • 参加料金:3800円
  • HP:伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)
  • 駐車場:無料(25台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道津名ICから車で約10分

伊弉諾神宮の詳細情報

伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)とは、日本に現存する最古の書物「古事記」と「日本書紀」に創祀の記載があり日本最古の神社です。「神宮」を名乗ることができる全国24社しかないうちの1社です。神位は一品という極位、社格は官幣大社、祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)という日本神話の「国生み」に登場する2柱となり、関西でも有数のパワースポットです。一の鳥居、二の鳥居、手水舎、表神門、拝殿、本殿とそれ以外にも、樹齢900年の「夫婦の大楠」、神の島を司る「陽の道しるべ」、放生神事が行われた「放生の神池」、リーブ21奉賛の「頭髪感謝碑」などパワースポットが目白押しです。淡路島を訪れる機会があれば、一度は参拝してほしい場所です。

国生み神話で最初に創造された淡路島、最初に創始された伊弉諾神宮

「古事記」と「日本書紀」に、国生み神話として「神代七代の最後に登場する伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の男女二柱の神が、最初に「淤能碁呂島(おのごろじま)」に降り立ち、ここから淡路島、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡および大倭豊秋津島(本州)を生みました」と記されています。さらに「伊弉諾大神は国生みの大業に始まる神功を終えられて、御子神なる天照大神(あまてらすおおみかみ)に国家の統治の大業を委譲されて、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮(かくりのみや)」を構えて、余生を過ごされました」と記されています。そして、その御住居跡に御神陵が営まれ、そこに最古の神社として創始されたのが、伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)の起源とされています。

陽の道しるべ 伊弉諾神宮の太陽軌道の極地座標に神々が鎮座

伊弉諾神宮は、「日之少宮(ひのわかみや)」とも記されています。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を太陽神と称えて、御子神である天照皇大神(あまてらすおおみかみ)の朝日の神格と対比する日之少宮(ひのわかみや)として夕日の神格を表現しています。宮司によりますと、伊弉諾神宮から太陽軌道の極致にあたる方位には、夏至・冬至・春秋仲日の日出と日没の地に神々が鎮座していることが確認されています。伊弉諾神宮は伊勢神宮と同緯度上となり、中間点に最古の都「飛鳥藤原京」があります。夏至の日出は諏訪大社、夏至の日没は出雲大社となります。春分秋分の日出は伊勢神宮、春分秋分の日没は海神神社となります。冬至の日の出は熊野那智大社、冬至の日没は高千穂神社となります。これらの偶然は、淡路島が国生み神話で最初に生まれた島であり、神々の坐す大八島(おおやしま)の中で天と地を結ぶ能(はたらき)が太古から脈々と生き続けている「神の島」であることを示しているのかもしれません。

樹齢900年「夫婦大楠(めおとのおおくす)」夫婦円満、子孫繁栄にご利益

伊弉諾神宮は、伊弉諾大神(いざなぎ)と伊弉冉大神(いざなみ)で夫婦の正道の掟を定められた皇祖(すめみおや)の大神様です。樹齢900年を誇る夫婦大楠(めおとのおおくす)は、元は二本の「楠(くすのき)」がいつしか値を合わせて一株に成長したものです。御神霊が宿るご神木として、夫婦大楠の根元に岩楠神社として国生み神話で最初に生まれた神とされる蛭子(ひるこ)大神をお祀りしています。夫婦大楠(めおとのおおくす)は、夫婦円満、安産子授、子孫繁栄、縁結びの御利益があると祀られています。

放生神事が行われた「放生の神池」

伊弉諾神宮の神前の御池は、「放生池」とも呼ばれ、古くは放生神事(鳥や魚を放して生命の永続を祈る行事)が行われていました。今でも病気平癒のための命乞に「鯉」を放ち、快癒の感謝に「亀」を放つ信仰習慣があります。

リーブ21奉賛の「頭髪感謝碑」

伊弉諾神宮の「頭髪感謝碑」は、リーブ21が全国の毛髪に携わる人々の「毛髪への感謝をする発場」となると建立に賛同して奉賛しました。「髪」は「カミ」と訓じて「神」や「上」に通ずる語彙であり、太古から頭髪を生命存在の象徴として霊魂の宿るものと神聖化されてきました。髪の毛への感謝と、髪に携わる人々の発展と幸せを祈念したものです。

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