万福寺 淡路島七福神の恵美酒太神とご利益

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万福寺は、淡路島七福神の一番霊場として「恵美酒太神」をお祀りして幸せの釣り方授ける寺です。恵美酒太神は戎さんと親しまれる律儀の神様で、商売繁盛や五穀豊穣などのご利益があります。七福神で唯一の日本の神様である太神が奉られて1200年の歴史とされています。本堂の大日如来像二体を合祀する須弥壇は、大変貴重な様式です。

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万福寺 淡路島七福神の基本情報

住所と電話

  • 住所:〒656-0515 兵庫県南あわじ市賀集鍛治屋87-1
  • 電話:0799-54-0244

営業時間と定休日

  • 営業時間:8:00~17:00
  • 定休日:無休

真言と詠歌

  • 御真言: なむえびすだいじん
  • 御詠歌: 釣り上げし鯛を宝とだきかかえ笑う恵美酒は福徳の神

御朱印とハッピー券と記念品

  • 御朱印:300円
  • ハッピー券:200円
  • 記念品:鉛筆

駐車場

  • 駐車場:無料(普通車30台)

万福寺 淡路島七福神の恵美酒太神

万福寺は、淡路島七福神の「恵美酒太神」をお祀りするお寺です。恵美酒太神は、通称「戎さん」と呼ばれて、七福神で唯一の日本の神様です。国生み神話の伊弉諾尊(いざなぎ)、伊弉冉尊(いざなみ)の子である蛭子命(ひるこ)、もしくは出雲神話の大国主命(おおくにぬし)の子である事代主神(ことしろぬし)といわれています。

風折帽子をかぶり、狩衣をまとい、右手に釣り竿を持ち、左脇に大鯛を抱えた姿で描かれます。

左脇の鯛は「めでたい」として「芽出る」の意味があります。芽が出て大樹になる木の比喩で、何か良くなる兆候や兆しが芽出たいとされています・右手の釣竿は「釣りして網せず」として、足ることを知り欲を出さず、清い心を表しています。

幸せの釣り方では、叶えてほしい希望や悩みを解決するために努力する姿こそ幸福への芽とされて、めでたいそうです。釣り糸一筋は礼儀を重んじて、迷いなく人間らしく一筋に生きぬけとの示唆です。

古くは漁業の神だったが、さらに商いの神ともされています。大黒天と対となり福の神として庶民の信仰を集めてきました。自分の体と同じ箇所を触れると、触れた箇所の病が治るという律儀の神様とされます。

戎、蛭子、恵比寿、恵美須などと表記されてえびっさん、えべっさん、おべっさんなどとも呼ばれています。えべっさんと言えば「商売繁昌で笹もってこい」という掛け声が有名です。

万福寺 淡路島七福神のご利益

  • 商売繁盛
  • 五穀豊穣
  • 大漁豊作
  • 大魚守護
  • 除災招福
  • 交通安全

万福寺 淡路島七福神の歴史

七福神で唯一の日本の神様である太神が奉られている1200年の歴史を持つお寺とされています。

宝亀年間(770年~781年)に政権争いに敗れて淡路島に流刑された第47代の淳仁天皇の御陵の墓守を勤める僧侶の宿坊として創草されました。なお、万福寺の屋根瓦に菊の御紋があります。

応永年間(1394年~1427年)に、この地に館を構えた加集氏によりお堂を再興して、御陵の安穏と民衆の安泰を祈念するお寺とされました。本堂の大日如来像二体を合祀している須弥壇は、非常に貴重な様式とされています。

万福寺 淡路島七福神の境内

駐車場から程なく山門に到着します。壁の屋根にはじまり、本堂の屋根まで、様々な所に淡路島の伝統産業である淡路瓦「いぶし瓦」で製造された恵美酒太神像の装飾がされています。

山門を入ると手水舎があります。恵美酒太神が釣りをしています。鯛が口から水を出しています。海に見立てられているのでしょう。淡路瓦で製造された巨大な恵美酒太神像があります。

子育て地蔵尊に水子供養、滝不動尊などがあり、手前に蓮池があります。万福寺は、3月頃に咲く白梅、5月頃に咲く薔薇(バラ)と7月頃に咲く蓮(ハス)が美しい寺として知られています。

淡路島四十九薬師霊場の一つとして薬師堂があります。この他に、弘法大師像、仏足跡の石像、ボケ除け観音像があります。脇にはたくさんの「ボケ除、中風除」の絵馬が飾られています。

金木犀(キンモクセイ)が植えられています。2メートルをゆうに超える大きさです。10月前後に咲き始めます。開花すると周辺に甘い香りを漂わせます。

本堂には、木彫りの恵美酒太神像が飾られています。日本一の大きさといわれています。中央に大日如来が祀られています。大日如来像二体を合祀する須弥壇は非常に貴重な様式です。

七福神みくじとして、1回500円のガチャガチャがあります。七福神みくじは、1個500円で販売されています。健康クルミが2個200円で販売されています。

万福寺 淡路島七福神のアクセス

淡路島七福神の恵美酒太神が祀られている万福寺のアクセスは、移動手段が自動車のみとなります。神戸方面からお越しの場合も徳島方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道で最寄りインターチェンジは、西淡三原インターチェンジとなります。西淡三原インターチェンジから車で約15分で到着します。

西淡三原インターチェンジを下りて左折します。県道31号線を進みます。イオン南淡路店を越えて進みます。マクドナルド南あわじ店を越えて進みます。県道76号線となります。

左側に見える盛り上がった林は淳仁天皇淡路陵となります。淳仁天皇淡路陵の入口となる枝道に左折します。真っ直ぐ進うと万福寺に到着します。駐車所は無料で普通車が約30台ほど停車できます。

  • 住所:〒656-0515 兵庫県南あわじ市賀集鍛治屋87-1
  • 電話:0799-54-0244

淡路島のパワースポットめぐり

淡路島七福神めぐりは、島全体を七福神が乗り合う大きな宝船に見立てています。七つの神様が祀られる七つのお寺を参拝しながら、淡路島を一巡りすると幸福になるというパワースポット巡りです。

古来より、淡路島で七福神めぐりをすると縁起が良、ご利益があり、皆が幸せになれることから人気です。

人気の理由は、国生み神話で淡路島が日本で最初に誕生した島であること、淡路島が昔から御食国といわれ食の宝庫であること、淡路島が山と海と花に囲まれた自然の宝庫であることに由来しています。

淡路島七福神めぐり まとめ
淡路島七福神めぐりは、七人の神様が祀られるお寺を参拝しながら淡路島を回ります。全てめぐると七つの幸福を授かるパワースポット巡りです。淡路島を七福神が乗り合う一つの宝船に見立てています。古来から、淡路島で七福神めぐりをすると縁起が良くて、ご利...
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淡路島七福神めぐり
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