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淡路島 道の駅まとめ

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娯楽・商業
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淡路島の道の駅をまとめました。

淡路島 道の駅
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淡路島 道の駅まとめ

淡路島には、全部で4つの道の駅があります。淡路島の北端にある道の駅あわじ、北東にある道の駅東浦ターミナルパーク、南西の港にある道の駅福良、南西端にある道の駅うずしおです。

道の駅とは、民間の商業施設と一般道の休憩施設と地域の振興施設が一体となった複合施設です。道路や地域の情報提供の施設も備えています。官民提携プロジェクトとなります。

国土交通省が管轄で、24時間無料で利用できる駐車場が備わっています。24時間無料で利用できるトイレとベビーコーナーが備わっています。バリアフリー化が図られています。

道の駅は、赤ちゃん連れに便利です。車椅子の方に便利です。車中泊が可能です。淡路島にある全部で4つある道の駅で、特徴とおすすめのグルメをまとめました。

道の駅「記念きっぷ」を販売するのは、道の駅あわじ、道の駅うずしお、道の駅福良の3カ所となります。道の駅東浦ターミナルパークは2009年3月31日で販売が中止となっています。

なお、淡路島の観光スポットは「淡路島観光おすすめスポット39選」の記事をご参照ください。

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明石海峡大橋の付け根にある「道の駅あわじ」

道の駅あわじは、淡路島の北端となる明石海峡大橋の付け根にあります。ダイナミックな明石海峡大橋と目の前に広がる海の眺望で人気の道の駅です。淡路島で初めて誕生した道の駅です。

道の駅あわじの建物は、別館と本館、トイレと休憩室の3棟あります。周辺は、松帆アンカレイジパークとして芝生広場が整備されています。東屋にベンチとテーブルが並べられて飲食が可能です。

道の駅あわじの海に面する護岸では釣りができます。目の前が豊富な漁場として有名な明石海峡であるために釣りスポットととして人気です。サビキ釣りなどで、小型の回遊魚が狙えます。

道の駅あわじの施設は、別館にレストラン海千館があります。明石海峡で獲れた新鮮な魚介類を使用した海鮮料理が楽しめます。生しらす丼・海鮮丼・焼きガキ・ふぐの唐揚げ・鯛めしが人気です。

特に、期間限定の生しらす丼は「道の駅あわじ」で人気ナンバーワンのメニューです。毎年10万食を販売しています。全国でも数カ所でしか味わえない「生しらす」をご飯にたっぷりのせた丼です。

本館の外にバーガーショップのテイクアウト店があります。淡路島のブランド牛となる淡路牛と淡路島のブランド玉ねぎをたっぷりのせたご当地ハンバーガーです。辛子マヨネーズが絡まって絶妙な味付です。

本館の2階にレストラン海峡楼(ミラドール)があります。ご当地グルメとして人気の淡路島牛丼となる「極旨すきやき重」が人気です。淡路牛炙り丼や穴子トロ蒲重が人気です。

本館の1階にお土産店があります。淡路島の名産や特産を取り揃えています。いかなごの釘煮、海苔の佃煮、若布の佃煮などが人気です。釜揚げしらす、ちりめんじゃこ、塩わかめなどが好評です。

本館の外にとれとれ市(野菜販売)があります。淡路島の新鮮な野菜や果物を取り揃えています。淡路島玉ねぎをはじめ、レタス、ビワ(季節限定)、いちじく(季節限定)などが人気です。

なお、道の駅あわじは、美しい景観と美味しいグルメが評価されて、2018年に開催された旅行情報誌「じゃらん」による道の駅満足度調査の初回で全国トップに輝いています。

明石海峡大橋のモニュメントとして、主塔を輪切りにした「パイロットメンバー」、主塔の土台の断面を実物大に描いた「ケーソンパターン」、メインケーブルを送り出した「ストランドリール」、海上工事で活用した重石「鋼鉄シンカー」、100メートルまで潜水可能な「深海潜水作業用装置」があります。

アクセスは、淡路インターチェンジから車で約3分です。淡路インターチェンジの出口を右折して、県道31号線を進んで坂道を降ります。淡路松帆交差点を右折すると道の駅あわじに到着します。

駐車場は、普通車約70台、大型車約10台、身障者用2台です。トイレは、男性13器、女性15器、身障者用2器です。駐車場とトイレ(身障者用のみ)が24時間利用可能で、車中泊や夜釣りができます。

駐車場の隣に、明石海峡大橋のメインケーブルをつなぐコンクリート塊「アンカレイジ」があります。

周辺施設として、淡路松帆交差点の信号の反対側にコンビニのファミリーマートがあります。車で約5分で温泉施設「美湯 松帆の郷」があります。車で約5分でパワースポット「絵島」があります。

詳細・基本情報

住所〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋1873-1
電話0799-72-0001
公式HPhttps://userweb.awaji-bb.jp/awaji/
営業時間レストラン海峡楼(11:00~18:00)、お土産店(9:30~17:30)
海千館(平日9:30~17:00、休日9:00~17:00)、ハンバーガーショップ(9:30~18:00)
休業日無休
駐車場約70台以上(普通車70台、大型車10台、身障者2台)
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で約5分
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鳴門海峡の渦潮に一番近い「道の駅うずしお」

道の駅うずしおは、うずしおに一番近い道の駅です。淡路島の南西端となる大鳴門橋の付け根にあります。鳴門岬の先端にあります。世界三大潮流に数えられる鳴門海峡の絶景は眺められる道の駅です。

ご当地バーガーで全国1位を獲得した淡路島バーガー「あわじ島オニオンビーフバーガー」で人気です。

なお、2023年1月15日からリニューアル工事のために営業が一時休業となります。2023年3月から2025年3月まで、道の駅うずしお手前の「鳴門岬駐車場うずまちテラス」で仮営業となります。

道の駅うずしおの建物は、本館のみです。入口の横にテイクアウトスペースとして、たくさんのベンチとイスが並べられています。名物として、淡路島玉ねぎのベンチやツリー、自販機があります。

高台のテラス席からは、瀬戸内海の穏やかな海と四国の山々、淡路島の自然まで180度の大パノラマが広がります。坂を下りたところからは、鳴門海峡の川のように激しい潮流を眺めることができます。

道の駅うずしおは、大鳴門橋近くまで遊歩道があります。さらに鳴門岬から奥にある階段を下りてゆくと鳴門海峡に面した堤防に出られます。チヌが狙えます。鳴門海峡は急流で注意が必要です。

道の駅うずしおの施設は、本館前にテイクアウト店「淡路島オニオンキッチン」があります。全国1位の「あわじ島オニオンビーフバーガー」と全国2位の「あわじ島オニオングラタバーガー」を販売しています。

特に、あわじ島オニオンビーフバーガーは、年間販売個数が15万個を超える人気ご当地グルメです。厚さ8ミリの淡路島玉ねぎカツと甘辛い淡路牛、濃厚プレミアムトマトソースがマッチした絶品です。

他にも、ご当地ソフトとして玉ねぎスープの味に似たソフトクリーム「あわじ島玉ねぎソフト」があります。1日1個限定で淡路ビーフを使用した「あわじ島 前略、道の駅バーガー」3000円があります。

本館の奥に鳴門海峡が眺められる展望レストランがあります。淡路島の新鮮な白身魚だけを使った「白い海鮮丼」と淡路牛で自家製のロースロビーフに仕上げた「淡路牛 鉄火丼」が人気です。

11月から3月まで期間限定で淡路島3年とらふぐの会席料理が登場します。全国のとらふぐ養殖場で、1番水温が低く1番潮流が早い淡路島の福良港で3年物のとらふぐは、身が締まり、味が濃厚で人気です。

本館の入口に「ショップうずのくに」があります。全700点以上の淡路島のお土産商品を取り揃えているショップです。100点以上のオリジナル商品を誕生させて販売しています。

特に、元祖玉葱和風ドレッシングは累計販売本数が100万本を突破した15年以上愛されているロングセラー商品です。サラダ、カルパッチョ、冷奴、焼肉ソースに使える万能タイプで人気です。

淡路島の南あわじ市の特産品として、淡路島玉ねぎが人気です。瀬戸内海の温暖な気候と淡路島の肥沃な土壌で育つ淡路島玉ねぎは、甘くて、柔らかく、みずみずしい玉ねぎとして全国でも人気です。

本館の建物右にある坂道を下ると、大鳴門橋の付け根まで遊歩道が整備されています。大鳴門橋の付け根に到着すると鳴門海峡から広がる太平洋が見渡せます。干満時には鳴門海峡の渦潮も見られます。

アクセスは、淡路島南インターチェンジから車で約5分です。淡路島南インターチェンジの出口を左折して、県道25号線を進んで坂道を降ります。三差路を右折して県道237号線を進むと到着します。

駐車場は、普通車約50台、大型車約5台、身障者2台、サイクルスタンド約20台です。トイレは男性22器、女性12器、身障者用3器です。駐車場とトイレ(身障者用のみ)が24時間利用可能で、車中泊に利用できます。

周辺施設として、車で約5分でうずの丘 大鳴門橋記念館があります。車で約15分で道の駅福良があります。道の駅福良では、うずしおクルーズと淡路人形浄瑠璃が楽しめます。

詳細・基本情報

住所〒656-0400 兵庫県南あわじ市福良丙947-22
電話0799-52-1157
公式HPhttp://eki.uzunokuni.com/
営業時間ショップうずのくに(9:00~17:00)
レストラン(カフェ9:00~15:30、食事10:00~15:30)
あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン(平日9:30~16:30、休日9:00~16:30)
休業日木曜日、12月31日、1月1日
駐車場約60台以上(普通車60台、バス6台、サイクルスタンド20台)
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 淡路島南ICから車で約5分
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うずしお遊覧船の福良港にある「道の駅福良」

道の駅福良は、淡路島の南西端となる国道28号線の突き当たりにあります。約500年の伝統芸能の淡路人形浄瑠璃を上演する劇場「淡路人形座」と鳴門海峡の渦潮を体験する観潮船「うずしおクルーズ」があります。

道の駅福良の建物は、本館うずしおドーム・なないろ館、隣にある足湯「うずのゆ」、サイドにある名物店街、向かいにある淡路人形座、本館奥にうずしおクルーズ乗船乗り場の福良港があります。

道の駅福良の施設は、本館うずしおドーム・なないろ館に、うずしおクルーズ乗船乗り場、チケット売り場、お土産物屋、レストラン、多目的ホール、ベランダ、展望台があります。

本館うずしおドーム・なないろ館の1階に、観潮船「うずしおクルーズ」のチケット売り場があります。この他に、お土産物屋、観光案内所、トイレがあります。奥に乗船乗り場があります。

うずしおクルーズは、世界一のうずしお「鳴門海峡の渦潮」の間近まで迫って体験する観潮船です。福良港を出発して、鳴門海峡で渦潮を見学して、福良港に到着するまで約1時間のクルージングとなります。

500人乗りの大型船で冷暖房が完備されています。乗船料金は、中学生以上2000円、小学生以上1000円となります。乗船手続きは、平日30分前、休日45分前までに集合となります。

鳴門海峡の渦潮は、世界三大潮流の一つに数えられる鳴門海峡の激しい潮流によって発生する渦です。干満が激しい春と秋のシーズンは大潮と呼ばれます。最大で直径20メートルの大渦が発生します。

本館うずしおドーム・なないろ館の2階にレストランなないろがあります。昔ながらの雰囲気の食堂です。福良湾を一望できる広々空間です。観潮船の発着を楽しみながら地元の海鮮料理などを堪能できます。

本館うずしおドーム・なないろ館の3階に多目的ホールとベランダがあります。4階には展望台があります。福良港の絶景が広がります。福良湾に囲まれた入り江から観潮船が出入りする光景は美しいです。

本館うずしおドーム・なないろ館の隣に、足湯「うずのゆ」があります。無料で利用できる大型の足湯施設です。鳴門の渦潮をイメージした渦を巻く湯が特徴です。福良港を眺めながらの足湯は癒されます。

本館うずしおドーム・なないろ館のサイドに、淡路島の名物店街が並んでいます。山武水産は、海鮮焼に大あさり焼、サザエのつぼ焼きがおすすめです。福永商店は、特産品の灰干わかめが人気です。

天羽(あもう)商店は、鮮魚をはじめ、磯物や干物などの海鮮丼で人気です。三沢商店は、海鮮焼きとタコの天ぷらが人気です。とりきは、塩乾物を販売しています。周辺には磯の香りが漂い食欲をそそります。

本館うずしおドーム・なないろ館の向かい側に、淡路人形座があります。淡路人形浄瑠璃は、国指定の重要無形民俗文化財です。三人遣いの人形、義太夫、太棹三味線で演じられる伝統芸能です。

淡路人形座は、約180席の人形芝居の常設館です。定時公演は、10時、11時10分、13時30分、15時の1日4回で、約45分間の上演となります。淡路人形の展示やグッズの販売もしています。

アクセスは、西淡三原インターチェンジから車で約15分です。西淡三原インターチェンジの出口を左折して、県道31号線を進みます。八幡交差点の信号を右折して国道28号線を進みます。

国道28号線を真っ直ぐ突き当たりまで進むと道の駅福良の駐車場に到着します。なお、カーナビでは電話番号を「0799-52-2336(南あわじ観光案内所)」に設定することになります。

駐車場は、本館うずしおドーム・なないろ館の駐車場をはじめ、周辺に合計で普通車約100台以上が駐車できるスペースが確保されています。うずしおドーム・なないろ館で係員の指示に従いします。

駐車場とトイレ(屋外のみ)が24時間利用可能で、車中泊に利用できます。

周辺施設として、徒歩で約3分で福良マルシェ、淡路島しふぉんの店フォーチュン、ジェラート Gエルムがあります。車で約15分で道の駅うずしおと、うずの丘 大鳴門橋記念館があります。

福良マルシェは、淡路島の農産物、海鮮物、加工品など新鮮な食材を販売しています。淡路島玉ねぎやレタスが人気です。横にカフェスペースがあり、セルフ海鮮丼と淡路島ピザが人気です。

淡路島しふぉんの店フォーチュンは、淡路島の素材を活かしたシフォンケーキのお店です。淡路島牛乳と北坂養鶏場のさくら卵を使ったふんわりと仕上がったシフォンケーキが人気です。

ジェラート Gエルムは、淡路島でも1番人気のジェラート店です。淡路島の素材を活かしたジェラートアイスクリームが絶品です。しぼりたて牛乳は、濃厚な淡路島の牛乳が口の中に広がります。

詳細・基本情報

住所〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良1528-4
電話0799-52-2336(南あわじ観光案内所)
公式HPhttps://www.uzu-shio.com/
営業時間うずしおクルーズ(9:30~16:10)、足湯(10:00~17:00)
レストラン・名物店街・淡路人形座(9:00~17:00)
休業日水曜日(淡路人形座)第2木曜日(足湯)
駐車場約100台(普通車)
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 西淡三原ICから車で約15分、淡路島南ICから車で約15分
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東浦バスターミナルにある「道の駅東浦ターミナルパーク」

道の駅東浦ターミナルパークは、高速バスの東浦バスターミナルにある道の駅です。新幹線新神戸駅、JR三宮駅、JR舞子駅から発着する淡路島行き高速バスの北部エリアのターミナルとなります。

道の駅東浦ターミナルパークの建物は、東浦物産館とフローラルアイランド館の2つです。施設は、フローラルアイランド、東浦物産館「夢の浜」、やま高、Bicycle Hub Awaji、カフェTがあります。

フローラルアイランドは、淡路日出農協と提携した農産物直売所です。淡路島ポーク、小池さんのお餅、かじた屋の和菓子、ぜん丸の元気巻、オキフーズの天ぷら、千年一酒造の酒、北坂たまごのもみじ卵、猫サイダー、植野のこんにゃく、おのころ雫塩、菜の花油、あわぢビール、たまねぎ焼酎などを販売しています。

東浦物産館「夢の浜」は、土産物店です。吹き戻しの里の直営店です。昔ながらのおもちゃ「吹き戻し」を販売しています。玉ねぎスープをはじめ玉ねぎのグッズ、お線香のグッズ、猫グッズを販売しています。

やま高は、東浦物産館1階にあります。たこ姿焼きが淡路島の名物で人気ナンバーワンです。明石海峡で獲れたタコ1匹を丸ごとプレスでぺちゃんこに焼き上げます。日本一大きいせんべいといわれています。

Bicycle Hub Awajiは、東浦物産館1階にあるレンタサイクル店です。スポーツバイクを利用できます。初心者向けのロードレーサーから電動アシストのイーバイク、二人乗りのタンデム車などがあります。

カフェTは、東浦物産館2階にあります。美しい海の景色を眺めながら広々空間でのんびりできる憩いの場所です。エスニックの定番ガパオライスが人気です。淡路玉ねぎのビーフカレーも好評です。

アクセスは、東浦インターチェンジから車で約5分です。東浦インターチェンジの出口を左折して県道460号線を進みます。浦交差点の信号を真っ直ぐ進んで左手が道の駅東浦ターミナルパークです。

駐車場は、普通車113台、大型車9台、身障者4台があります。トイレは、男性20器、女性12器、身障者3器があります。駐車場とトイレ(屋外のみ)が24時間利用可能で、車中泊に利用できます。

周辺施設として、徒歩で約3分で淡路市立陶芸館、淡路市立中浜稔猫美術館、浦県民サンビーチ、淡路市立サンシャインホールがあります。車で約10分で淡路夢舞台、奇跡の星の植物館、淡路島国営明石海峡公園があります。

淡路市立陶芸館は、モダンなレンガ造りの建物で、粘土細工作りや電動ろくろ、絵付けなどの体験教室があります。陶芸家気分を満喫できます。1階が体験室、2階がギャラリーと休憩コーナーとなります。

淡路市立中浜稔猫美術館は、猫墨絵の第一人者である中浜稔画伯の作品を展示している美術館です。淡路島の淡路市出身ということから誕生した世界初となる猫・ねこ・ネコの美術館となっています。

浦県民サンビーチは、淡路島の北東海岸にあるアクセスが便利なレジャースポットです。環境省の「快水浴場100選」に選ばれた人気のビーチです。遠浅で芝生広場もあり海の家も充実しています。

淡路夢舞台は、世界的建築家の安藤忠雄さんが設計した複合リゾート施設です。ホテルウェスティン淡路、国際会議場、レストラン、ショップ、野外劇場、植物園などを回廊や遊歩道で結んでいます。

奇跡の星の植物館は、淡路夢舞台にある植物園です。日本最大級の温室に約3千種3万株の植物を展示しています。年に7回のフラワーショーが開催されています。自然と芸術を融合した演出で人気です。

淡路島国営明石海峡公園は、淡路夢舞台の隣にある大型の都市公園です。日本最大級の立体的花壇に四季の花々が咲きます。春のチューリップと秋のコスモスは圧巻です。アスレチックも充実しています。

詳細・基本情報

住所〒656-2305 兵庫県淡路市浦648
電話0799-75-2268
営業時間東浦物産館 ゆめの浜(9:00~17:00)、フローラルアイランド館(9:00~18:00)
休業日無休
駐車場約110台以上(普通車113台、大型車9台、身障者4台)
駐車料金無料
アクセス神戸淡路鳴門自動車道 東浦ICから車で約5分
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まとめ

いかがでしたか。淡路島の道の駅をご紹介しました。道の駅では、海や山など自然の美しい絶景が眺められます。農作物や海産物などを使用した美味しい食事などが楽しめます。

是非一度、淡路島で観光と一緒に道の駅を訪れて楽しんでみてください。

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