淡路島水仙おすすめ灘黒岩水仙郷 日本三大自生地

淡路島で水仙のおすすめ名所は「灘黒岩水仙郷」です。約7ヘクタールの敷地に約500万本の一重咲きの野生のニホンスイセンが咲きます。淡路島の島民では寒い時期に一度は行ったことがあるくらい有名な水仙の名所です。日本三大自生地の一つとなっており、淡路島で冬の風物詩です。2018年は12月27日(木)から2019年2月24日(日)まで開園となります。

見頃のピークは2019年1月中旬頃となりそうです。昨年は、灘黒岩水仙郷に約4万8千人が来園しています。今年もニホンスイセンを新しく約1万個の球根を植えて準備してきました。開園時点で例年よりも早めに開花しているそうです。なお、開花状況は、「水仙の開花状況と見頃情報」の項目で随時更新します。

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淡路島水仙おすすめ灘黒岩水仙郷の基本情報

  • 名称:灘黒岩水仙郷
  • 開催期間:12月27日(水)~2月24日(日)
  • 開催時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
  • 開催住所:〒656-0551 兵庫県南あわじ市灘黒岩2
  • 電話番号:0799-56-0720
  • 入園料金:大人500円、子供(小中学生)300円
  • 駐車料金:50台(無料第1駐車場)
  • 臨時駐車場:60台(倉川臨時駐車場)、50台(黒岩臨時駐車場)、150台(土生港臨時駐車場)
    ※どの臨時駐車場からも臨時シャトルバス(無料)が出ています。
  • アクセス:神戸淡路鳴門道西淡三原ICから車で約40分

淡路島水仙おすすめ灘黒岩水仙郷 500万本のニホンスイセン

2018年12月27日(木)から2019年2月24日(日)まで、淡路島の水仙でおすすめ名所である灘黒岩水仙郷が開園します。水仙の花は例年と同様に、開園までに追加して球根を間引きしながら準備となります。

灘黒岩水仙郷は、淡路島南あわじ市の南中央にある最高峰608メートルの諭鶴羽山の山麓から海岸まで45度の斜面一帯に広がります。白い可憐な姿が美しい水仙は「花の島」と呼ばれる淡路島の冬の風物詩です。

水仙を見るために、山麓の斜面を歩きながらの移動となります。急な階段や坂道が多くあるために、事前に運動靴などヒールの低い靴を準備すると便利です。

駐車場は、深い谷間にあります。駐車場から、水仙郷へと続く坂道や階段を登っていくことになります。

駐車場から水仙郷までは、深い谷を歩くために日が当たりません。水仙郷は海沿いということもあり、非常に寒くなることもあります。あらかじめ、防寒対策を準備しておくと安心です。

雄大な海を背景にして、切り立つ崖に凛と咲く水仙のコラボレーションは素晴らしいです。

頂上まではゆっくり歩くと30分程度かかります。急斜面に咲くたくさんの美しい水仙を、上に下に右に左に眺めながら歩いていくと時間が経つのも早く感じることでしょう。

遊歩道は整備されおり、黄色と白色と緑色のコントラストに囲まれながら、一歩一歩進むと足取りも軽やかになります。崖のような箇所にも力強く咲く水仙に生命の神秘を感じます。

深い谷から坂道を登っていくと、燦々と太陽が降り注ぐ斜面を切り開いた水仙郷に到着します。太平洋へと続く広大な海が広がっています。白色と黄色の美しい水仙が潮風に揺られて芳しい香りを放っています。

山肌を覆い尽くす水仙の光景と海風にそよいで運ばれる水仙の甘い香りを楽しめます。水平線を境に青い空と青い海が広がります。海岸沿いに緑の山々が連なります。淡路島の冬の美しい風景です。

灘黒岩水仙郷の高台からは、淡路島と和歌山県を隔てる紀伊水道が流れています。海と空のコントラストが見事です。紀伊水道の向こうには彼方まで太平洋が広がっています。

海を隔てて、イザナギとイザナミによる国生み神話の伝説が語り継がれる沼島が浮かんでいます。勾玉の形をしたパワ-スポットの島です。神々が創り出した最初の島「おのころ島」の伝承地です。

約500万本のニホンスイセン

斜面に咲き誇る500万本のニホンスイセンが一斉にそよぐ姿は壮観そのものです。遊歩道に導かれて水仙の間を縫って歩きながら斜面を上っていると白いじゅうたんの上を歩いている気分になります。

斜面頂上にある展望台に上ると、水仙のレモンイエローと空のスカイブルーと海のディープブルーが絶妙のコントラストを映し出します。黄色と青色が織り成す自然の大パノラマが広がります。

海洋から吹き上がってくる潮風で眼下に広がる約500万本の水仙が軽やかに揺られます。水仙のやわらかな香りがひと足早い春を運んでくれそうな気持ちになります。見ごたえ十分な美しい景色です。

淡路島で自然が生み出す冬の絶景を楽しむことができます。シーズンには付近一帯が水仙の甘く優しい香りに包まれます。時間の経つのも忘れてゆっくりできます。1月中旬が見頃のピークとなりそうです。

水仙と淡路島の自然が織り成す絶景を堪能しながら、南の斜面を海に向かってジグザグに降りることになります。一本道をゆっくり進みながら、左右に水仙、上下に水仙を感じることができます。

水仙郷の出口に到着すると売店があります。コーヒーなどドリンクをはじめ、軽食や土産も販売しています。海を眺められるテラスも設置されています。水仙郷を散策してからの休憩におすすめです。

灘黒岩水仙郷では、地元の灘地区のマスコット「おちょがんさん」のパネルが出入り口付近に登場します。「おちょがんさん」は地域の昔の方言で「べっぴんさん」を意味します。

淡路島水仙で地域活性化を目指す地元の若者を中心に、灘地区の特産品を販売するアンテナショップもオープンします。南あわじ市が昨年から開始した「地域づくりチャレンジ事業」の第1号事業となります。

アンテナショップでは、特産品のアジの干物、サザエ、ヒジキ、チリメン、タマネギ、猪豚フランクフルト、アジの一夜干しなどを販売します。名前は急坂が多い灘地区にちみ「灘活性委員会 昇り坂」と名付けられました。

アンテナショップ「昇り坂」の今年の開催日程は、20日(日)と27日(日)と2月3日(日)の午前10時から午後3時まで営業しています。地元の灘地区の特産品を販売しています。

淡路島の冬の風物詩の「灘黒岩水仙郷」を訪れる観光客に地元の灘地区の魅力をPRしています。1月中旬頃から2月上旬頃まで毎週日曜日は水仙スペシャルデーとして様々なイベントが開催されます。

今年は灘黒岩水仙郷の他に、灘地区を周遊してもらおうと「灘ぜっけぇーマップ」の観光マップが作製されました。絶景のインスタ映えスポット、ご当地グルメのランチスポットを紹介しています。

灘黒岩水仙郷の開園式

2018年12月27日(木)に、灘黒岩水仙郷で開園式が開催されました。式典では、安全祈願の神事と南あわじ市の守本市長らによるテープカットで開園を祝いました。潮風が心地よく爽やかな気分になります。

入園者には「水仙娘」からスイセンの切り花と特産のミカンをプレゼントされました。今年の開花状況は、東側斜面が綺麗に咲き始めています。台風による塩害の影響から南側斜面の花が少なくなっています。

水仙の開花状況と見頃情報

淡路島で水仙のおすすめ名所である灘黒岩水仙郷の開花状況は、順次更新していきます。今年は、例年より水仙の開花が2週間程度早くなりそうです。なお、今後の気候により開花状況が変動する場合があります。なるべく早めの見学をおすすめします。

  • 2月17日(日)水仙は見頃は過ぎました。梅が綺麗に咲き始めました。
  • 2月14日(木)水仙は見頃過ぎです。南斜面に綺麗に咲いている所もあります。
  • 2月7日(木)水仙は見頃過ぎです。南斜面に綺麗に咲いている所もあります。
  • 2月3日(日)水仙は見頃です。東斜面が見頃ですが、南斜面が八分咲きです。
  • 1月31日(木)水仙は見頃です。東斜面が見頃ですが、南斜面が八分咲きです。
  • 1月27日(木)水仙は見頃です。東斜面が見頃ですが、南斜面が七分咲きです。
  • 1月24日(木)水仙は見頃です。東斜面が見頃ですが、南斜面が七分咲きです。
  • 1月18日(金)水仙は見頃です。東斜面が見頃ですが、南斜面が六分咲きです。
  • 1月13日(木)水仙は六分咲き程度です。東斜面が六分咲きですが、南斜面が三分咲きです。
  • 1月10日(木)水仙は五分咲き程度です。東斜面が五分咲きですが、南斜面が三分咲きです。
  • 1月4日(金)水仙は五分咲き程度です。東斜面が五分咲きですが、南斜面が二分咲きです。
  • 12月27日(木)水仙は五分咲き程度です。日向と日陰で海側と山側で状態に差があります。

灘黒岩水仙郷の歴史

淡路島で水仙のおすすめ名所である灘黒岩水仙郷は、およそ200年前の江戸時代(西暦1820年代)に淡路島の漁民が海岸に流れ着いた水仙の球根を山に植えたこととされています。

その後、自生した水仙は増殖を続けて約500万本となりました。現在では、灘黒岩(兵庫県)は越前海岸(福井県)、房総半島(千葉県)と並び「水仙の日本三大自生地」とされています。

灘黒岩水仙郷に咲くいているニホンスイセンは、姿形がお猪口(おちょこ)に似ているところから古くから「猪口(おちょこ)水仙」とも呼ばれています。

淡路島水仙おすすめ灘黒岩水仙郷のイベント

1月中旬頃から2月上旬頃までの毎週日曜日は水仙スペシャルデーとして様々なイベントが開催されます。特産市では、地元の灘産タコの唐揚げやみかんジュースをはじめ、地元の特産品が販売されます。

今年の目玉商品は「みかんジュース」です。灘地区の特産ミカンを1杯で約5個分を搾った100パーセントジュースです。淡路島の自然で育まれた甘さとスッキリした後味の良さが特徴です。

毎年人気の商品として、アジの干物、生ヒジキ、海苔などがあります。干物などは土産にしやすいよう真空パックにしています。

水仙スペシャルデー 灘の地魚煮つけの振る舞い

先着200名様に灘の地魚煮つけが振る舞われます。無くなり次第終了となります。

  • 開催内容:灘の地魚煮つけ(先着200食)
  • 開催日時:2月8日(金)10:00~

第3回特産市

  • 開催日時:2月3日(日)10:00~15:00

第2回特産市

  • 開催日時:1月27日(日)10:00~15:00

第1回特産市

  • 開催日時:1月20日(日)10:00~15:00

淡路島水仙おすすめ灘黒岩水仙郷のアクセス

淡路島水仙おすすめ名所である灘黒岩水仙郷へのアクセスは、交通手段として自動車もしくは高速バスの利用となります。高速バスの場合、道の駅福良から無料のシャトルバスが運行しています。

自動車の場合

自動車の場合、神戸方面からお越しの場合も、徳島方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原インターチェンジから下ります。県道31号線を真っ直ぐ進みます。

県道31号線は、マクドナルド南あわじ店がある交差点で県道76号線となります。真っ直ぐ進むと海岸線に出ます。海岸線を進むと灘黒岩水仙郷に到着します。

西淡三原インターチェンジから約40分で到着します。神戸方面からは約1時間30分程度かかります。大阪方面からは約2時間かかります。徳島方面からは1時間程度かかります。

  • 開催住所:〒656-0551 兵庫県南あわじ市灘黒岩2
  • 駐車料金:50台(無料第1駐車場)、60台(倉川臨時駐車場)、50台(黒岩臨時駐車場)、150台(土生港臨時駐車場)

高速バスの場合

高速バスの場合、JR三宮駅とJR舞子駅が最寄りとなる高速バス乗り場から淡路島行きの高速バスが運行しています。福良行きの高速バスの乗車します。福良バスターミナルで降車します。

福良バスターミナルから徒歩3分で道の駅福良に到着します。道の駅福良から灘黒岩水仙郷までは無料のシャトルバスが運行しています。

  • 神戸三宮ー福良(所要時間90分、乗車料金2250円)
  • 高速舞子ー福良(所要時間60分、乗車料金1950円)

シャトルバスの基本情報

  • 発着場所:道の駅福良
  • 運行期間:1月13日(土)~2月14日(水)
  • 乗車料金:大人800円、小人400円(片道)
  • 入場券付往復券:大人2000円
  • お問合せ:南淡バス0799-52-1440
  • 運行区間:道の駅福良~灘黒岩水仙郷
  • 所要時間:30分
  • 発車時刻
    道の駅福良発:10:00、11:30、12:30、13:30、14:30
    灘黒岩水仙郷発:12:00、13:30、14:30、15:30、16:30
  • 道の駅福良までのバス利用
    JR三ノ宮(三宮バスターミナル)から福良行き高速バスで約1時間30分
    JR舞子(高速舞子)から福良行き高速バスで約1時間

淡路島水仙おすすめ灘黒岩水仙郷の駐車場

淡路島水仙おすすめ名所である灘黒岩水仙郷の駐車場は、灘黒岩水仙郷の園内にある第1駐車場を利用することになります。もし、第1駐車場が満車の場合には、係員の指示に従って他の臨時駐車場を利用することになります。

臨時駐車場を利用する場合、臨時に無料のシャトルバスが運行していますので安心です。無料のシャトルバスは灘黒岩水仙郷と臨時駐車場の間をピストン運行しています。

  • 駐車料金:50台(無料第1駐車場)、60台(倉川臨時駐車場)、50台(黒岩臨時駐車場)、150台(土生港臨時駐車場)

水仙の由来

地中海原産とされる水仙は、シルクロードを経て中国に伝わり、中国大陸の海岸で増殖した水仙の球根が海水に浮かんで黒潮に乗って日本漂着したものが自然繁殖したとされる説と、奈良時代から平安時代にかけて中国から持ち込まれたとされる説があります。

漢名の「水仙」を音読みして「すいせん」になりました。漢名は「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを水仙」という中国の古典に由来しています。綺麗な花の姿と芳香がまるで「仙人」のようなところから「水仙」と呼ばれるようになりました。

学名でもあり英名の「ナルシサス」はギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして、毎日見つめ続けたらいつの間にか1本の花になってしまったことから「ナルシスト」という名が生まれました。

ラッパ水仙や房咲き水仙など、水仙にはいろいろな種類がありますが、房咲き水仙に属する「日本水仙」が、最もポピュラーで別名を雪の中でも春の訪れを告げることから、室町時代の「下学集」には「雪中花(せっちゅうか)」と記載されています。花言葉は自己愛(うぬぼれ)です。

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淡路島バーガーと淡路島牛丼、淡路島生しらす丼がご当地グルメとして人気です。四季折々の花が美しく咲き誇る淡路島国営明石海峡公園とあわじ花さじきが人気です。コアラがいるイングランドの丘があります。

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