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淡路島 撮影映画「あすなろ家族」洲本オリオン無料上映

淡路島洲本市の映画館洲本オリオンで1月13日(土)13時30分から、甲南女子大学文学部メディア表現学科4年生9人による卒業制作映画「あすなろ家族」が上映されます。映画監督の白羽弥仁さんが講師を務める映画・映像研究ゼミ生による卒業制作作品となります。

この映画は、阪神淡路大震災をテーマとして描かれてた木村紺さんによる漫画を実写化したもので、1995年に起こった阪神淡路大震災を知らずに育った東京生まれの19歳の主人公の女子大生が、神戸の街で震災の記憶に触れて変化していく姿を描いた作品です。

淡路島 撮影映画「あすなろ家族」上映会の基本情報

  • 上映日時:1月13日(土)13:00 開場
  • 上映会場:洲本オリオン
  • 入場料金:無料
  • 会場住所:洲本市本町5丁目4-8
  • 電話番号:0799-24-2001(淡路島フィルムオフィス)
  • 座席数:100席
  • アクセス:神戸淡路鳴門道洲本ICから車で約10分

当日の上映スケジュール

13:00~ 開場
13:20~ 淡路島フィルムオフィスPR映像(初公開)
13:30~ 「あすなろ家族」(45分)上映前に学生さん舞台挨拶
15:00~ 特別上映「劇場 版 神戸在住」(97分)

「あすなろ家族」の主なロケ地

淡路市:天空庵(農家民宿)。里農園(みかん山)、多賀の浜海水浴場
南あわじ市:上幡多八幡神社、民家

淡路島 撮影映画「あすなろ家族」上映会の内容

淡路島で撮影された映画「あすなろ家族」は、東大阪市に住む淡路島出身の主人公の主婦が日々の家事、認知症の義母の介護、引きこもりの息子の世話に追われる毎日に嫌気がさして、夫の無理解に疲れて、実家である淡路島南あわじ市の農家に「家出」をするという設定です。

そして、故郷の淡路島で十数年ぶりに再会した中学時代の同級生夫婦が阪神淡路大震災で子供を失ったことや、代わりに行き場のない青年の面倒を見ている姿などに接していくうちに徐々に心境に変化がみられていきます。そして、「家族とは何か、家族のあり方」を再確認するというストーリーとなっています。

この映画を通じて、家庭と仕事を抱える女性が生き方を考えるきっかけになったり、また美しい自然や温かい人情など淡路島の魅力が盛り込まれている、心温まる作品です。

ロケ地の淡路島は、美しい景色など環境が整っており、映像のイメージに合うという理由から選ばれています。そして、淡路島の魅力を発信する組織「淡路島フィルムオフィス」が支援と調整を行い、昨年9月に淡路市の海水浴場、民宿、農家、それに南あわじ市の神社、民家などで撮影しています。

脚本や演出、撮影や編集など全て学生自身で手がけています。島内在住の4人がエキストラで出演しており、淡路島の特産品も登場します。当日は午後1時開場で入場料無料となります。上映前に学生さんによる舞台あいさつがあり、午後3時からは講師である白羽監督の作品「劇場版 神戸在住」(2015年公開)が特別無料上映されます。

洲本オリオンの概要

淡路島の洲本市にある淡路島で唯一の映画館です。戦前は淡路人形浄瑠璃を上演する芝居小屋として存在していました。その後、「昭和館」や「福助座」と変遷していき、1951年に公募により「オリオン」と命名して映画館となりました。映画の最盛期には洲本市にも7つの映画館がありました。

1975年に建物を現在の風貌に改築しました。その後、得意の洋画以外に邦画も上映するようになりました。洲本市出身の作詞家の阿久悠さんや俳優の笹野高史さんも学生時代に通っていたそうです。2011年7月に3Dデジタルシネマシステム(ドルビー3D)を導入してデジタル化しました。

2012年から毎年4月下旬と10月上旬に「城下町洲本レトロなまち歩き」と題したイベントを洲本オリオン周辺で開催しています。運営は「城下町洲本再生委員会」が行っており、代表を洲本オリオン代表である野口純子さんが務めています。ただ、島外にあるシネコンの影響を受けて、2013年10月に映画館としての営業を一時終了しました。

その後、2014年6月に山口賀生さんが「島の映画やさん」を名乗って映画上映会企画を立ち上げました。この活動が功を奏して2014年9月に「ベイマックス」や「アナと雪の女王」というアニメ上映会を洲本オリオンで2日間開催しました。全ての上映回がほぼ満席の状態となり、企画は成功しました。その後、2016年にはGWと夏に年末年始に「ガールズ&パンツァー」の上映会を開催。そして、2016年の年末に洲本オリオンは、休館を取り下げて常時上映でなく定期的な上映会を継続しています。

 

淡路島 撮影映画「あすなろ家族」上映会のアクセス

淡路島で撮影された映画「あすなろ家族」が無料上映される洲本オリオンへのアクセスは自動車もしくは高速バスとなります。どちらの場合も、最後の移動手段となる徒歩では、目印としてイオン洲本店を目指すと便利です。

自動車の場合

自動車の場合、洲本オリオンに専用の駐車場がありません。最寄りの駐車場として、イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場があります。そちらに向かうことになります。

イオン洲本店駐車場、洲本高速バスセンター前駐車場までのアクセスは、神戸淡路鳴門道洲本インターチェンジから車で約15分で到着します。

各駐車場から洲本オリオンまでは、徒歩で約8分程度で到着します。洲本オリオンは、イオン洲本店とエディオン洲本店と淡陽信用組合本店がある交差点を、イオン洲本店側からエディオン洲本店ではない方向に渡ります。

1本目の右折する細い路地を曲がります。少し進むと左側に小民家の長屋が並ぶ建物が見えます。細い路地を左折すると洲本レトロこみちの入口に到着します。

洲本レトロこみちの入口から真っ直ぐ進むと左手に洲本オリオンのオレンジの建物があります。

高速バスの場合

高速バスの場合、洲本高速バスセンター行きの高速バスに乗車します。高速バスは、神戸三ノ宮駅、高速舞子駅、学園都市駅、新神戸駅、大阪阪急3番街、なんば駅から発車しています。

洲本高速バスセンターに到着すると、向かい側にある兵庫県立淡路医療センターの巨大な建物に向かって右側にあるイオン洲本店を目指して歩きます。徒歩5分程度で到着します。

イオン洲本店から洲本オリオンまでは、徒歩で約8分程度で到着します。イオン洲本店とエディオン洲本店と淡陽信用組合本店がある交差点を、イオン洲本店側からエディオン洲本店ではない方向に渡ります。

1本目の右折する細い路地を曲がります。少し進むと左側に小民家の長屋が並ぶ建物が見えます。細い路地を左折すると洲本レトロこみちの入口に到着します。

洲本レトロこみちの入口から真っ直ぐ進むと左手に洲本オリオンのオレンジの建物があります。

淡路交通バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1550円)
  • 学園都市駅ー洲本BC(所要時間75分、乗車料金1600円)
  • 神戸三宮駅ー洲本BC(所要時間85分、乗車料金1850円)
  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

阪急高速バス

  • 大阪 梅田阪急3番街ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

本四海峡バス

  • 高速舞子駅ー洲本BC(所要時間60分、乗車料金1550円)
  • 三宮BT-洲本BC(所要時間85分、乗車料金1850円)
  • 新神戸駅ー洲本BC(所要時間95分、乗車料金1850円)
  • なんば駅(OCAT)ー洲本BC(所要時間120分、乗車料金2350円)

淡路島 撮影映画「あすなろ家族」上映会の駐車場

淡路島で撮影された映画「あすなろ家族」が無料上映される洲本オリオンには、専用の駐車場がありません。周辺の駐車場に停車してから徒歩での移動となります。徒歩8分以内の駐車場は下記の通りとなります。

洲本市営洲本バスセンター前駐車場

  • 住所:兵庫県洲本市港1-1
  • 駐車台数:普通車451台
  • 駐車料金:1時間以内無料 以降1時間毎100円
  • 最大料金:24時間 600円

イオン洲本店駐車場

  • 住所:兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8
  • 駐車台数:普通車520台
  • 駐車料金:2時間以内無料 以降30分毎100円

淡路島 撮影映画「あすなろ家族」上映会の周辺の観光スポット

淡路島で撮影された映画「あすなろ家族」が無料上映される洲本オリオンの周辺の観光スポットは以下の通りとなります。

洲本市民広場 ドラゴンクエスト30周年記念碑の銅像

洲本市民広場は、市民憩いの広場です。洲本市はドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二さんの出身地です。洲本市民広場のイベント建物前には、ドラゴンクエスト30周年記念碑の銅像が建立されています。

主人公の勇者が装備する武器「ロトの剣」と防具「ロトの盾」、人気キャラクターのスライムが寄り添った銅像が建てられています。ふるさと納税でもドラクエのオリジナルグッズが返礼品となっています。

淡路島洲本市 ドラクエ記念碑 聖地巡礼4選 堀井雄二さん故郷
淡路島洲本市はドラクエ(ドラゴンクエスト)の聖地としての地位を確立しつつあります。ドラクエ(ドラゴンクエスト)生みの親である堀井雄二さんの故郷であることを最大限に活用して、現在では洲本市の名誉市民となった堀井雄二さんと一緒になって地元で展示...

旧益習館庭園 日本最大級の巨岩石が並ぶ武家庭園

旧益習館庭園は、淡路島洲本市にある武家庭園です。日本最大級の巨岩が用いられた江戸時代の池泉回遊式庭園となります。徳島藩の筆頭家老で洲本城代だった稲田氏の別荘の庭園で後に私塾学問所となりました。

淡路島が徳島県から兵庫県に編入されるきっかけとなった庚午事変で建物は焼失しましたが、庭園は維新当時の面影を残しています。2018年の11月には国の名勝に指定するよう答申されています。

旧益習館庭園 淡路島洲本市の名勝で日本最大級の巨岩石
旧益習館庭園は、淡路島洲本市にある武家庭園です。日本最大級の巨岩が用いられた江戸時代に発達した庭園様式の池泉回遊式庭園となります。江戸時代に徳島藩の筆頭家老であった稲田氏の別荘の庭園として造成されて、その後に私塾学問所となりました。 ...

大浜海水浴場 淡路島で人気のビーチ

洲本市の市街地に隣接する白砂青松の風光明媚な海水浴場です。南北75メートル、東西55メートルに伸びた砂浜は、見事な曲線を描いて広がっています。遊歩道が整備されて海浜公園となっています。

穏やかな海辺、美しい砂浜、立派な黒松、ふもとの山々を眺めながら散策を楽しむことができます。海水浴シーズンには、淡路島で人気のビーチとなります。遠浅の海で安心して水遊びが楽しめます。

大浜海水浴場 淡路島洲本市の人気ビーチ 遠浅で無料
大浜海水浴場は、洲本市にある慶野松原と並び淡路島を代表するビーチです。環境省の「快水浴場百選」に選定されています。南北750メートル、東西55メートルに見事なカーブを描きながら広がる白砂は美しいです。遠浅の海は波が穏やかで泳ぎやすいです。駐...
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