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青海波 淡路島の劇場&レストラン

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娯楽・商業
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「青海波 -SEIKAIHA-」は、淡路島にある劇場&レストランです。テーマは「演と饗」です。日本の文化を愉しむ劇場と和食や洋食を提供するレストランがあります。瀬戸内海を眺められます。

劇場では、和楽や演劇など日本の文化を発信します。有名劇団出身の演出家やゲストを招いた舞台、日本の伝統文化の和楽や流行文化のアニメを取り入れたオリジナル演目を月替わりで上演します。

レストランでは、鯛や蛸など地元食材を活かした寿司や天ぷらなど和食を提供するレストランと、昔懐かしいハンバーグやオムライス、ビーフシチューなど洋食を提供するレストランがあります。

総合プロデューサーは、ひょうご「食」担当参与で日本代表マスターシェフの山下春幸氏です。2020年8月1日にオープンしました。株式会社パソナグループが運営します。

2020年11月28日にショップ&バーがオープンしました。プラミアムブランド「古昔の美酒」や熟成古酒の試飲と販売、お食事と古酒(日本酒、焼酎、梅酒、泡盛)の飲み比べを提供します。

青海波(せいかいは)SEIKAIHA

なお、淡路島の観光については「淡路島観光スポットおすすめ40選」の記事をご参照ください。

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青海波の詳細・基本情報

  • オープン日:2020年8月1日(土)
  • 住所:〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
  • 電話:0799-70-9020
  • 公式HP:https://awaji-seikaiha.com/
  • 営業時間:平日11:00~21:00(LI 20:00)、土日10:30~21:00(LI 20:00)
  • 劇場 波乗亭:席数約190席
  • 和食レストラン青の舎:席数約80席
  • 洋食レストラン海の舎:席数約80席
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で約10分、北淡ICから車で約15分
  • 駐車台数:約50台(別途、臨時駐車場有)
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青海波の雰囲気・様子

青海波(せいかいは)SEIKAIHAは、日本の文化を愉しみ、和食や洋食を堪能できる複合施設です。テーマは「演と饗」です。淡路島の魅力を発信して、日本文化を通じた地方創生と雇用創出を目指します。

2020年8月 淡路島西海岸に開業

日本文化である食・歴史・芸能を愛しみ、愉しみ劇場&レストラン

青海波-SEIKAIHA-

「御食国」と詠われた島、淡路島。
万葉の時代から変わることのない自然の恵みと豊かな食、そして日本が誇る国生み文化。
「演」×「響」をテーマに、日本の文化を愉しみながら、和食や昔懐かしい洋食をご堪能いただけます。

場所は、淡路島西海岸の県道31号線沿いにあります。アクセスは、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジから車で約10分です。駐車場は無料で50台が収容できます。

施設は、劇場「波乗亭」、和食レストラン「青の舎」、洋食レストラン「海の舎」の3つで構成されます。全施設がオーシャンビューとなります。瀬戸内海は播磨灘の絶景を眺められます。

延床面積は、青の舎が407平方メートル、海の舎が564平方メートル、波乗亭が640平方メートルです。合計で1611平方メートルと大型の複合施設となります。

建物は、平屋の和テイストの建築物3棟が連なります。気品あふれるラグジュアリーな大人の雰囲気です。なお、入場対象は中学生以上となります。保護者同伴の場合でも入場できません。

劇場では、有名劇団出身の演出家や客演による舞台などが月替わりで上演されます。国生み神話の歴史に彩られた伝統文化が根付く日本発祥の地「淡路島」から芸能を発信します。

2つのレストランでは、寿司や天ぷらなどの和食とハンバーグやオムライスなどの洋食が提供されます。古来より御食国と称されて朝廷に食材を献上してきた淡路島の食材を活かした料理となります。

レストランの総合プロデューサーは、ひょうご「食」担当参与で、ワールドグルメサミット日本代表マスターシェフの山下春幸氏が務めています。

運営会社のパソナグループでは、青海波を開設することで、淡路島の魅力を国内外に発信することで、日本文化を通じた地方創生、新たな雇用創出に寄与する予定です。淡路島の魅力は、食と文化と自然と歴史です。

古来より御食国(みけつくに)として食材を朝廷に献上していた食の宝庫と称されています。万葉の時代から変わることのない自然の恵みと豊かな文化があります。日本発祥の地として国生み神話の歴史があります。

なお、青海波は日本の伝統的な文様(模様)の一つとして存在します。「せいがいは」と読みます。幾何学的に繰り返す波の模様です。波が連なるイメージで「永遠の平安」を表現しているとされます。

青海波の発祥は古代ペルシャとされています。シルクロードを経由して飛鳥時代に日本に伝来しました。名前の由来は、日本の伝統芸能である雅楽の演目「青海波」の装束の模様とされます。

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劇場「波乗亭」

「青海波 波乗亭(SEIKAIHA NAMINORITEI)」は、劇場です。場所は、海岸沿いから向かって右側の建物となります。客席数は約190席です。

有名劇団出身の演出家や客演による舞台や、日本の伝統文化である和楽やアニメ等を、月替わりで上演いたします。絶景の播磨灘の海をバックに、これまでにない特別な劇場をお愉しみいただけます。

舞台は、日本の夕陽百選に選ばれた絶景の播磨灘の海が背景となります。演目は、宝塚歌劇団や劇団四季などの有名劇団出身の演出家やゲストを招いた舞台、日本の伝統文化で和楽や落語やアニメが披露されます。

淡路島などを題材にしたオリジナルストーリーの演目が月替わりで上演されます。劇場では、若手噺家・演者などにも活躍の場を提供します。将来的には、日本文化の次代を担う人材を発掘する予定です。

オープニング式典では、落語家の桂文枝さんによる口演、こけら落しの演劇のお披露目されました。日本の歴史や芸能などの文化を発信します。なお、新型コロナ対策で座席を半分程度にして運営しています。

ミュージカル「淡路の月に誓う」

2020年12月4日(金)から12月27日(日)までの開場13時30分、開演14時から、ミュージカル「淡路の月に誓う」が開催されます。こけら落とし公演が好評だったことで再演となります。

淡路島に伝承される「松王丸伝説」を題材です。ディレクターは日本を代表する演出振付家の謝珠栄氏、キャストは「ライオンキング」でシンバ役で通算1200回の出演を数える友石竜也さんなどが務めます。

過去の公演

吉本興業公演

2020年9月1日(火)から9月30日(水)まで、吉本興業の公演「劇場 波乗亭 produced by 吉本興業」が開催されました。

2020年10月3日(土)から10月31日(日)までの土日限定で、吉本興業の公演「劇場 波乗亭 produced by 吉本興業」が開催されました。9月公演が大好評のため追加公演となりました。

2020年11月1日(日)から11月28日(土)までの土日限定で、吉本興業の公演「劇場 波乗亭 produced by 吉本興業」が開催されます。9月・10月公演の追加公演となります。

総合プロデューサーは、吉本興業の落語家で淡路島名誉大使の桂文枝さんが務めます。桂文枝さんの独演会、若手落語家によるフレッシュな噺、吉本新喜劇座員と若手芸人で「よしもとコメディ」が披露されました。

バレエとクラシックコンサート

2020年10月2日(土)から10月29日(日)までの月金限定で、コンサート「バラ色に心を込めて」が開催されました。バレエとクラシックのコンサートです。

2020年11月2日(月)から11月30日(月)までの月金限定で、バレエとクラシックのコンサート「しなやかに白鳥が舞う日」が開催されました。10月公演の追加公演となりました。

バレエは、ロシア・アメリカ・ベルリン国立バレエ団などで活躍した針山愛美さんが出演しました。クラシックは、淡路島で活躍するピアニストやヴァイオリニストが出演しました。

宝塚歌劇団の往年のトップスターが集結

2020年11月21日(土)、22日(日)、23日(月祝)に寺田瀧雄・柴田侑宏メモリアルコンサート「GIFT 2つの夢」が開催されました。演出家の柴田侑宏氏と作曲家の寺田瀧雄氏を讃えるスペシャル公演です。

榛名由梨さん、初風諄さん、但馬久美さん、瀬戸内美八さん、寿ひずるさん、平みちさん、こだま愛さんなど往年のトップスターが集結しました。宝塚歌劇団の名曲を歌い繋ぐ記念すべき公演となります。

ミュージカル「淡路の月に誓う」

2020年8月1日(土)から8月31日(月)まで、こけら落し公演「淡路の月に誓う」が開催されました。

淡路島に伝わる「松王丸伝説」を題材に、平清盛の夢のために命をかけた武士たちの青春群像劇です。演出振付家は日本を代表する謝珠栄氏、元劇団四季の高橋伊久磨氏、友石竜也氏がゲストでした。

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青の舎(和食レストラン)

「青海波 青の舎(SEIKAIHA AONOYA)」は、和食レストランです。場所は、海岸沿いから向かって左側の建物となります。席数は約80席です。

淡路島の新鮮な魚介類を使用した握り寿司、天ぷらを中心とした和食レストラン。 握り寿司をはじめ、あぶり寿司、ヴィーガン寿司、寿司ロールなどの和食メニューを目の前に広がる播磨灘の美しい眺望とともにご堪能ください。

店内は、座席が階段状に配置されています。対面することなく全席が目の前に広がる播磨灘の海を向いています。ソーシャルディスタンスが確保できます。吹き抜けでホールのように開放感があります。

目の前が全面ガラス張り美しい播磨灘の海が広がっています。淡路島から望む播磨灘の景色は、日本の夕陽百選に選ばれた絶景と称されています。美しい海を眺めながら食事を楽しめます。

食材は、鳴門海峡や明石海峡、紀淡海峡など淡路島の近海となる豊富な漁場で獲れる旬の海産物がふんだんに使用されます。明石海峡の蛸、鳴門海峡の鯛、由良のウニなどの魚介類がメインです。

料理は、握り寿司をはじめ、発酵寿司など変わり寿司が提供されます。淡路牛や淡路島玉ねぎをはじめとした淡路島の農産物や畜産物を中心とした天ぷらなどの和食メニューが提供されます。

壁は、パソナハートフルの障害のあるアーティスト社員の作品52点が展示されています。才能に障害はないをコンセプトに才能を磨いています。人の温かみも感じられて穏やかな気持ちにさせます。

夜は、海をテーマにプロジェクションマッピングが上映されます。青海の花火と題した作品は、海中を優雅に泳ぐ魚、色とりどりの花火、宝石の万華鏡などが投影されます。優雅な雰囲気で食事を楽しめます。

なお、醸造料理人で日本の発酵食文化伝承人の伏木暢顕氏がプロデュースに参画しています。

メニュー(ランチ・ディナー)

青の舎(AONOYA)のメニューには、ランチとディナーがあります。オープン記念特別プランを提供しています。公式ホームページから予約ができます。

ランチプランは、観劇付ランチプラン(12時まで)、オープン記念コースA(天ぷら)、オープン記念コースB(天ぷら・寿司)の3種類があります。

  • 観劇付ランチプラン:7,500円(税別)入店時間OPEN~12:00
  • オープン記念コースA(天ぷら):4,200円(税別)
  • オープン記念コースB(天ぷら・寿司):6,400円(税別)

ディナープランは、オープン記念コース寿司おきまりA、オープン記念コース寿司おきまりB、オープン記念コース天麩羅おまかせA、オープン記念コース天麩羅おまかせBの4種類があります。

  • オープン記念コース 寿司おきまりA:9,200円(税別)
  • オープン記念コース 寿司おきまりB:12,000円(税別)
  • オープン記念コース 天麩羅おまかせA:9,200円(税別)
  • オープン記念コース 天麩羅おまかせB:12,000円(税別)

営業時間

  • ランチ:OPEN~15:00(L.O.14:00)
  • ディナー:17:00~21:00(L.O.20:00)
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海の舎(洋食レストラン)

「青海波 海の舎(SEIKAIHA UMINOYA)」は、洋食レストランです。場所は、海岸沿いから向かって左側の建物となります。席数は約80席です。

淡路島の食材をふんだんに使ったクラシックな洋食レストラン。淡路牛のビーフシチューやハンバーグ、淡路玉ねぎスープなどをお愉しみいただけます。レトロな雰囲気に包まれる空間で、優雅なひとときをお過ごしください。

明治初期を彷彿とさせるクラシックスタイルをテーマとしたレストランとなります。

店内は、吹き抜けの天井に美しいシャンデリアが輝いています。アンティークの食器や絵画などの調度品が飾られています。ピアノなどの生演奏も楽しめます。格式ある華やかで優雅な空間で大人時間を過ごせます。

料理は、淡路島産の牛肉(淡路牛)、鶏卵、野菜など畜産物や農産物を使用した地産地消となります。明治時代が発祥の「和製洋食」で代表のハンバーグやオムライス、ビーフシチューなどが提供されます。

クラシカルな雰囲気で、ピアノなどの生演奏も楽しめます。

メニュー(ランチ・カフェ・ディナー)

海の舎(UMINOYA)のメニューには、ランチとカフェとディナーがあります。オープン記念特別プランを提供しています。公式ホームページから予約ができます。

ランチプランは、観劇付ランチプラン(12時まで)、オープン記念コース(選べるメイン)の2種類があります。選べるメインは、メニュー料理で料金が変わります。

  • 観劇付ランチプラン:7,500円(税別)入店時間OPEN~12:00
  • オープン記念コース(選べるメイン):4,200円~(税別)

カフェプランは、観劇付カフェプラン(15時から17時まで)、オープン記念セットの2種類があります。

  • 観劇付カフェプラン:6,000円(税別)入店時間15:00~17:00
  • オープン記念セット:2,800円(税別)

ディナープランは、オープン記念コース(選べるメイン)があります。選べるメインは、メニュー料理で料金が変わります。

  • オープン記念コース(選べるメイン):5,800円~(税別)

営業時間

  • ランチ:OPEN~15:00(L.O.14:00)
  • カフェ:14:00~18:00(L.O.17:00)
  • ディナー:17:00~21:00(L.O.20:00)
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古酒の舎(ショップ&バー)

「青海波 古酒の舎(SEIKAIHA KOSYUNOYA)」は、長期熟成古酒のショップ&バーです。場所は、海岸沿いから向かって右側から3番目の建物となります。バーの席数は約20席です。

日本全国100蔵以上を巡り、原則10年以上の熟成を経た芳醇な香りと味わいが特に優れた長期熟成ヴィンテージ酒「古昔の美酒(いにしえの美酒)」を42種類から、ソムリエが選んだペアリングメニューと共にお愉しみいただけます。

店内は、赤とダークブラウンが組み合わさった落ち着いた大人の空間です。アンティークな家具、陳列棚、テーブル、イスが配置されています。天井や階段、インテリアなどは木目を使用しています。

1階フロアは、テイスティングができるテーブルとイスのほか、古酒の歴史や文化を学べるプレゼンテーションスペースがあります。熟成古酒、古酒に合う食品、お土産品などの商品が並びます。

2階フロアは、ソファー席とカウンター席が並びます。バーカウンターには、熟成古酒が並びます。テーブルには、メニューが置かれています。カウンター越しに瀬戸内海は播磨灘の絶景を眺められます。

全国19府県の酒蔵42蔵から厳選した熟成古酒プラミアムブランド「古昔の美酒(いにしえのびしゅ)」が愉しめます。格調高いエレガントでモダンな雰囲気を醸し出しています。

  • 営業時間:12:00~21:00(L.O.20:00)
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青海波のアクセス方法・行き方

青海波(せいかいは)SEIKAIHAのアクセス方法・行き方は、自動車、高速バス、高速船の3つの手段があります。

自動車の場合

自動車の場合、神戸方面からお越しの場合と徳島方面からお越しの場合で、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の最寄りとなるインターチェンジが異なります。

  • 住所:兵庫県淡路市野島大川70
  • 駐車場:無料(約50台)別途、臨時駐車場有

神戸方面からお越しの場合

神戸方面からお越しの場合、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジから下ります。淡路インターチェンジから約10分で「青海波(せいかいは)SEIKAIHA」に到着します。

徳島方面からお越しの場合

徳島方面からお越しの場合、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の北淡インターチェンジから下ります。北淡インターチェンジから約15分で「青海波(せいかいは)SEIKAIHA」に到着します。

高速バスの場合

高速バスの場合は、JR三宮駅、JR舞子駅、学園都市駅、新幹線 新神戸駅、大阪阪急3番街、なんば駅の最寄りとなる高速バス乗り場から淡路島行きの高速バスが運行しています。

淡路島行きの高速バスに乗車すると、淡路インターチェンジの高速バス乗り場で降車します。なお、淡路インターチェンジから「青海波(せいかいは)SEIKAIHA」までは、無料シャトルバスが運行しています。

淡路交通バス

  • 三ノ宮駅ー淡路IC(所要時間40分、乗車料金680円)
  • 高速舞子駅ー淡路IC(所要時間10分、乗車料金420円)
  • 学園都市駅ー淡路IC(所要時間20分、乗車料金470円)
  • 大阪阪急3番街ー淡路IC(所要時間70分、乗車料金1270円)

本四海峡バス

  • 新神戸駅ー淡路IC(所要時間55分、乗車料金680円)
  • なんば駅ー淡路IC(所要時間90分、乗車料金1270円)

高速船の場合

高速船の場合は、本州の明石港と淡路島の岩屋港を運航しています。明石港は、JR明石駅から徒歩10分で到着します。なお、岩屋港から「青海波(せいかいは)SEIKAIHA」まで無料シャトルバスが運行しています。

淡路ジェノバライン

  • JR明石駅ー明石港(徒歩10分)
  • 明石港ー岩屋港(所要時間13分530円)

無料シャトルバス

高速バスと高速船を利用する場合は、淡路インターチェンジの高速バス乗り場と岩屋港の高速船乗り場から「青海波(せいかいは)SEIKAIHA」まで無料のシャトルバスが運行しています。

淡路インターチェンジの無料シャトルバス乗り場は、階段を下りてトンネルをくぐって県道157号線に出て坂道を下るとあります。岩屋港の無料シャトルバス乗り場は、岩屋ポートビルを出たロータリーにあります。

無料シャトルバスの停車駅は、岩屋港(岩屋ポート)、淡路インターチェンジ、ニジゲンノモリ、クラフトサーカス、ハローキティショーボックス、青海波、ハローキティスマイル、ミエレ、オーシャンテラス、のじまスコーラとなります。

なお、無料シャトルバスは、約40分に1本程度で周回しています。

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