淡路島 水仙の丘 ラッパスイセン約10万本

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淡路島の「水仙の丘」には、約10万本のラッパスイセンが植えられています。「水仙の丘」は、淡路市多賀で農業を営む井上さんが個人で所有しています。ラッパスイセンの開花時期に無料で一般開放されます。

毎年、3月中旬頃から4月中旬頃までが見頃となります。伊弉諾神宮に程近い、兵庫県立淡路文化会館の坂道を奥に進んだところに位置します。見頃時期には、ラッパのような大きなお花が芳しい香りを放ちます。

なお、2019年は3月20日(水)から4月10日(水)まで、水仙の丘で「ラッパ水仙の摘み取り体験」が開催されます。開催期間の日曜日は、ペットボトルや空き缶の工作や竹細工の体験が開催されます。

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水仙の丘の基本情報

  • 見頃期間:3月中旬~4月上旬
  • 住所:〒656-1521 兵庫県淡路市多賀396-9
  • 電話:090-1904-0575(水仙の丘)、0799-24-2001(淡路島くにうみ協会)
  • 見学自由
  • 入場料:無料
  • 定休日:無休
  • トイレ:無し
  • 駐車場:無料(普通車10台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道津名一宮ICから車で約7分(兵庫県立淡路文化会館への坂道を300メートル進んだところ)

水仙の丘のラッパスイセン約10万本

3月中旬頃から4月上旬頃まで、淡路島の淡路市多賀にある「水仙の丘」で、約10万本のラッパスイセンが見頃となります。「水仙の丘」は、淡路市で農業を営む井上さんが個人で所有しています。

ラッパスイセンの開花シーズンになると無料で一般開放されます。1997年頃に井上さんが、みかん畑だった丘陵地の斜面を開墾して、スイセンの球根を定植したのが「水仙の丘」の始まりです。

最初は約7000本の水仙が植えられました。毎年植え替えて株数を増やしながら分球を繰り返しました。2010年頃から、約4000平方メートルに約10万本のラッパスイセンが咲き誇ります。

「水仙の丘」と名付けられて無料開放していました。現在では、多くの人で賑わう花の名所となっています。黄色い花のラッパスイセン、白い花のタイハイ(大杯)スイセンなど17品種が植えられています。

水仙の丘は、丘陵地の斜面が半円状に広がっており、満開のラッパスイセンが一帯を黄色く染めています。円形劇場を彷彿とさせるような地形です。黄色い大パノラマが広がる丘といえるでしょう。

黄色のラッパスイセンがそよ風に揺られると、超満員の観客がスタンディングオべーションをしているように見えます。黄色の花びらのラッパスイセンのほか、白色の花びらの大杯スイセンも色鮮やかに咲きます。

円形劇場のような水仙畑の中段と下段には休憩用の東屋があります。ベストポイントには撮影用のベンチが用意されています。インスタ映えスポットが分かりやすくなっているのでベストショットも撮れそうです。

ラッパスイセンとは、地中海沿岸が原産の、高さは20センチから30センチくらいの、一枝一花で黄色い花びらのお花です。約7センチから約8センチと人間の拳ほどの大きなお花を咲かせます。花びらが黄色で内弁がオレンジ色の長くラッパ状のお花が特徴です。芳しい香を放ち周辺に水仙の良い香りが漂っています。

遊歩道を歩いてゆくと、黄色のラッパスイセン、白の大杯スイセン、周りを囲う緑の木々、突き抜ける青い空と、淡路島の大自然を感じることができます。自然とのコントラストで、黄色と白色のラッパスイセンが際立ち映えます。水仙の丘の片隅には、野鳥の巣箱や餌台が設置されており、淡路島の春を演出しています。

ラッパスイセン以外にも、ブドウの実のような紫のお花を咲かせるムスカリや、スズランのような白いお花を咲かせるスノーフレークが水仙と同じ時期に見頃となります。

この他、梅をはじめ、ボケ、ユキヤナギ、キンカン、ジンチョウゲなど樹木が植えられています。注意事項に水仙の丘はトイレが設置されていません。万が一の場合、最寄りの観光施設を利用することになります。

なお、水仙の丘は、あわじ花へんろ第48番「花の札所」となっています。あわじ花へんろとは、一般財団法人「淡路島くにうみ協会」が指定する淡路島の花の名所です。

淡路島で花と緑あふれる公園島淡路を目指した「花の名所づくり」です。花の島「淡路島」の魅力を体験してもらえるよう、代表的な名所・景勝地・観光施設を紹介しています。

周辺にある観光スポットとして、日本最古の神社「伊弉諾神宮」、おせんべいの試食し放題のお土産施設「たこせんべいの里」、いちご狩りで淡路島で最大規模「淡路島フルーツ農園」などがあります。

水仙の丘のイベント

水仙の丘では、10万本のラッパスイセンの見頃時期に合わせてイベントを開催しています。

ラッパスイセンの摘み取り体験

水仙の丘では、10万本のラッパスイセンの摘み取りを体験できます。

  • 開催期間:3月20日(水)~4月10日(水)
  • 開催時間:10:00~15:00
  • 参加料金:10本200円

工作や竹細工体験

水仙の丘では、小屋でペットボトルや空き缶、竹などを使った工作が体験できます。

  • 開催期間:3月24日(日)、3月31日(日)
  • 開催時間:10:00~15:00
  • 参加料金:200円~

水仙の丘のアクセス

水仙の丘へのアクセスは、自動車と高速バスの2つの手段となります。

自動車の場合

自動車の場合は、神戸方面からお越しの場合も、徳島方面からお越しの場合も、高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮インターチェンジから下ります。一般道を走って約10分で到着します。

津名一宮インターチェンジの出口を右折します。県道66号線を進みます。途中で県道88号線となります。伊弉諾神宮前の信号を左折します。数十メートル進んで右折してさらに坂道を登ります。

兵庫県立淡路文化会館や淡路市立淡路香りの公園の方面に曲がらずに直進すると水仙の丘に到着します。左手の道沿いにある空き地のような駐車場が目印です。駐車場の先に小さな看板と入口があります。

高速バスの場合

高速バスの場合は、JR三宮駅もしくはJR舞子駅の最寄りとなる高速バス乗り場に淡路島行きの高速バスが運行しています。神姫バスの神戸三宮バスターミナルから高速舞子経由、高田屋嘉兵衛公園行きのバスで、時間帯により伊弉諾神宮前に停車する便があります。

伊弉諾神宮前のバス停からは徒歩で約10分となります。伊弉諾神宮前交差点の信号を左折します。数十メートル進んで右折してさらに坂道を登ります。

兵庫県立淡路文化会館や淡路市立淡路香りの公園の方面に曲がらずに直進すると水仙の丘に到着します。左手の道沿いにある空き地のような駐車場が目印です。駐車場の先に小さな看板と入口があります。

神戸三宮から伊弉諾神宮前に停車する高速バスの発車時刻

  • 8:45、9:45、10:35、12:30、13:25

伊弉諾神宮前から神戸三宮に停車する高速バスの発車時刻

  • 12:24、13:24、14:24、15:24、16:24

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