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アンブレラスカイ 道の駅福良

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自然・体験
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アンブレラスカイが登場しました。淡路島の道の駅福良にある遊歩道「藤の棚街道」で、約100本のビニール傘が約70メートルの藤棚の頭上に飾り付けられた梅雨から夏季の期間限定の展示です。

傘が頭上を埋め尽くす光景は、多くの人の心を引きつけます。雨の日に、アンブレラが織りなすカラフルでドラマチックな体験を楽めます。非日常空間の演出により心のビタミンチャージができます。

アンブレラスカイの開催期間は、2024年6月22日(土)から8月31日(土)までとなります。設置場所は道の駅福良の遊歩道「藤の棚街道」です。色とりどりのアンブレラのアート作品です。

アンブレラスカイ 道の駅福良

なお、淡路島の雨の日は「淡路島 雨の日おすすめ観光スポット18選」の記事をご参照ください。

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アンブレラスカイ

2024年6月22日(土)から8月31日(土)まで、兵庫県南あわじ市にある道の駅福良にある遊歩道「藤の棚街道」で、アンブレラスカイが開催されます。

アンブレラスカイは、全長70メートルの藤棚に約100本のビニール傘が飾り付けられたカラフルなトンネルです。うずしおの郷地域振興協議会が整備する遊歩道「藤の棚街道」に設置されます。

傘が頭上を埋め尽くす光景は、多くの人の心を引きつけます。ついつい下を向いて歩いてしまいがちな雨の日にも、アンブレラが織りなすカラフルでドラマチックな体験が楽しめることになります。

「心のビタミンチャージ」をして欲しい、少しでも楽しい気持ちになって欲しいという想いから、梅雨シーズンから夏季シーズンまで設置される新たな目玉スポットとなるアート作品となります

色鮮やかなアンブレラスカイが非日常の空間を演出します。歩みを進めると頭上の傘の色も変化します。雨が多い季節に気持ちを盛り上げて、梅雨が明けて新緑が眩しい季節にも楽しめる企画です。

藤の棚街道は、道の駅福良の本館となる「うずしおドームなないろ館」から直売所&カフェテリア「福良マルシェ」に向かう遊歩道にあります。海岸沿いにL字型に折れ曲がった遊歩道となります。

赤色・黄色・青色・紫色・水色など色とりどりの傘が藤棚に吊り下げられています。晴れの日には、陽差しが半透明の傘を透過し地面にカラフルな色彩が映ります。風が吹くと光の影が動きます。

頭上には、赤色・青色・水色・紫色・黄色などカラフルで色鮮やかな傘が並びます。道の駅福良の遊歩道を歩きながらアンブレラストリートで映える記念写真が撮影できます。思い出の一枚です。

晴れの日は、陽差しが半透明の傘を透過して地面にカラフルな色彩が映ります。風が吹くと光の影が動きます。雨の日は、ジブリ映画「トトロ」のワンシーンのように傘で弾ける雨音を楽しめます。

周辺の新緑の木々やフラワーガーデンに映えます。周辺には、四季折々の花を使用した花壇のオブジェと顔抜きパネルなどがあります。藤をはじめ、年間を通じて四季折々の花々が植えられます。

「鳴門海峡の渦潮」の素晴らしさを認知してもらい「鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録運動」の機運が高まるための施策となります。梅雨シーズンも多くの方に世界最大のうずしおをアピールします。

梅雨シーズンの雨の日も、世界一の大きさ「鳴門の渦潮」を間近で快適に見学できることをアピールするために、遊覧船「うずしおクルーズ」を運営しているジョイポート淡路島が企画しました。

通年で、遊覧船「うずしおクルーズ」では雨の日限定キャンペーンが開催されています。雨の降っている便に乗船すると全員に雨具が無料でプレゼントされるキャンペーンとなります。

雨の日は渦潮が見られないのではないかと心配されるお客様もいらっしゃいますが、風や波と違い、雨はうずしおの発生には影響を及ぼしません。梅雨シーズンも世界最大級の渦潮を体験できます。

開催期間は、遊覧船「うずしおクルーズ」で雨の日に渦潮キャンペーンが開催されます。雨の降っている便に乗船すると全員にレインコートが無料でプレゼントされるキャンペーンとなります。

なお、道の駅福良は、道路施設です。遊覧船「うずしおクルーズ」、人形芝居「淡路人形座」、海鮮料理「名物店街」、産直市場「福良マルシェ」、無料足湯、福良CAP、スイーツストリートがあります。

遊覧船は「鳴門の渦潮」を周遊します。人形芝居は伝統芸能を上演します。産直市場は、農産物や海産物を販売します。足湯は美人湯「潮崎温泉」です。丼物からバーガー、ジェラートまで提供します。

詳細・基本情報

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