城下町洲本レトロなまち歩き2022春 こみち一帯がマルシェ

歴史・文化

城下町洲本レトロなまち歩き2022春が開催されます。淡路島洲本市にある「洲本レトロこみち」を中心とする「まち歩き」イベントになります。毎年春と秋に実施して、今回で18回目となります。

これまで、淡路島の有名なショップやカフェが出店して一大マルシェとなりましたが、今回は洲本レトロこみちで営業する店舗を中心に出店となります。期間限定のメニューや催しなどが企画されます。

城下町風情が残る通りでレトロな雰囲気でまち歩きが楽しめます。爽やかな5月の風が流れる季節に歴史のまちの散歩道となります。ハズレなしのスタンプラリーや書院でのお茶会が開催されます。

城下町洲本レトロなまち歩き2022春の開催期間は、2022年5月21日(土)と22日(日)の2日間です。開催場所は、淡路島洲本市中心部にある洲本レトロこみち周辺となります。

城下町洲本レトロなまち歩き2022

城下町洲本レトロなまち歩き2022春

2022年5月21日(土)と22日(日)の2日間、兵庫県洲本市中心部にある洲本レトロこみちで「城下町洲本レトロなまち歩き2022春」が開催されます。洲本市のまち歩きイベントです。

2020年は春と秋が新型コロナの影響で開催中止となりました。2021年は春が開催中止となりました。秋は「花みどりフェア」のイベントとして開催となりました。1年半ぶりの再始動でした。

今回で18回目の開催となります。2012年に第1回を開催してから10年目を迎えます。

これまで、レトロこみちの既存店をはじめ、淡路島で人気ショップや有名カフェなどが出店する一大マルシェとなっていました。 今回は洲本レトロこみちで営業する店舗のみの出店となります。

洲本の城下町風情が残る通りで、レトロな雰囲気がたっぷりのまち歩きが楽しめます。

「洲本レトロこみち」は、その名の通り、江戸、明治、大正、昭和の古民家や町並みが残るレトロ感あふれる小路です。毎年のイベントをきっかけに観光客が増加したことで出店数も増えています。

現在、江戸時代のまま残る細い小路に約20店舗のショップが立ち並んでいます。

洲本城の城下町として栄えた洲本市の昔懐かしい古い町並みに、小民家や空き家を改装したレトロな雰囲気を残した美味しい飲食店やオシャレな雑貨屋などショップが見事にマッチしています。

当日に現地で配布されるマップをゲットして、探検気分でまち歩きを楽しめます。レトロな城下町風情ある通りに登場するグルメやショップを巡りながら、お気に入りを探してみてください。

なお、城下町洲本レトロなまち歩きでは、エコ活動にも積極的に取り組んでいます。ゴミの持ち帰り、エコバッグの持参、マイ箸・マイスプーンの持参などの協力をお願いしています。

城下町洲本レトロなまち歩き2022春では、洲本レトロこみちの既存店がオープンします。

  • PICCOLOTTO&GREENHOUSE cafe(ジェラート・ジャム・ケーキ)
  • フィーリングティーマルシェ(台湾茶・かき氷・台湾バーガー)
  • たこたこ(たこ焼き)
  • Cafe a.n.(スムージー・スイーツ・カフェ・ランチ・テイクアウト)
  • ETHICA(イタリアン)
  • ajuga(ブリザーブドフラワー・雑貨)
  • watatsumi(ジャム・焼き菓子)
  • フクスケ亭(サンドイッチ)
  • まめはる(豆大福)
  • PURARE(雑貨・アクセサリー)
  • 洲本オリオン(映画館)
  • こみち食堂(弁当・カレー・ちらし寿司)
  • ぴかいちこみち(中華そば)
  • ソラノ アカリ カラコルム(海外人気1点物・ハンドメイド雑貨・和紙小物)
  • hugne(手仕事雑貨店)
  • 第八戎丸(漁師バーガー・魚介と野菜のメニュー)
  • La Ruelle(フランス料理)
  • coffee&bake stand pegasus(珈琲・クレープ・タピオカラテ)
  • ticta(レトロ家具・ハンドメイド雑貨・カフェ・スイーツ・ギフト)
  • Bar etoile(カフェ・スイーツ・ギフト)

豪華景品が当たるスタンプラリーが開催されます。スタンプラリー台紙を受け取り、チェック場所を周りながらスタンプ5つを集めます。5つ揃ったら本部でガラガラ抽選会にチャレンジできます。

ガラガラ抽選会は、ハズレなしです。特賞の淡路牛ステーキなど豪華景品が当たります。

チェック場所は、寺町(専称寺付近)、本町七丁目(ツキヤ時計店付近)、洲本レトロこみち北側(ピッコロット・グリーンハウスカフェ付近)、洲本オリオン映画館、旧益習館庭園横の広場です。

旧益習館庭園の書院で、お茶会が開催されます。日本最大級の庭石が用いられた江戸時代の武家庭園を眺めながら、ゆっくりしたひとときが過ごせます。作庭の技術と意匠で国の名勝に指定されています。

開催時間は、5月21日(土)が10時から17時まで、5月22日(日)が10時から16時までとなります。開催場所は、洲本レトロこみち周辺(栄町2丁目・本町7丁目・寺町)となります。

城下町洲本レトロなまち歩きの主催は、城下町洲本再生委員会とレトロこみち協同組合です。

後援は、洲本市、洲本市教育委員会、兵庫県淡路県民局、淡路島観光協会、洲本商工会議所、淡路島くにうみ協会、洲本市福祉協議会などとなります。

なお、同日開催のイベントとして、2022年5月22日(日)に洲本市民広場で「あわじ島ウォーク」が開催されます。城下町、田園地帯、海沿いなどを歩くウォークイベントです。

詳細・基本情報

開催までの経緯

洲本市は、400年以上歴史があり城下町として栄えてきました。城下町を見下ろす三熊山の頂にあるシンボルの洲本城は、室町時代に熊野水軍の山城として構えていました。

数多くの商家などが軒を連ねた中心部は、昔からの古い建物や細い路地が数多く残っています。

約40年前から、人口の密集した淡路島で一番の町の洲本市中心部は、ドーナツ化現象が起こり人口は郊外へ流出しました。歳月が流れて空き家が増えましたが、中心部には公共施設が集中しています。

地政学的な理由から、近年は洲本市中心部が生活に便利な場所として空き家が再注目されました。

さらに、洲本市は城下町としてコンパクト化されたままです。コンパクトシティの推進が始まると、徒歩で海や山の自然にふれあえる便利な場所としても再注目されつつあります。

この古き良き遺産である歴史ロマンを活かして、グルメ、アート、音楽ダンスなど新しい魅力と融合させたイベントが「城下町洲本レトロなまち歩き」となります。

歴史ある洲本市の魅力をアピールしようと地域住民で城下町洲本再生委員会を立ち上げました。

歴史豊かな城下町である洲本の町並みを残して、洲本の人々が住むまま、未来に生き続ける文化遺産として残すために、2012年4月に第1回「城下町洲本レトロなまち歩き」が開催されました。

このイベントをきっかけに、若い女性、カップルを中心に観光客が増えていきました。現在では毎年1万人が訪れる淡路島洲本市の一大イベントとなっています。

また、洲本レトロこみちは、淡路島洲本市中心部にある城下町の風情が残る細い通りです。江戸時代以降の古い町家や小民家や空き家をリノベーションしたカフェやテストラン、ショップが並びます。

週末になると、個性的な20店舗以上のお店が営業します。歴史情緒あふれるレトロな「まち歩き」が楽しめます。インスタ映えスポットや地域の町おこしとして注目される淡路島の観光スポットです。

2012年4月28日と29日に第1回目の「レトロなまち歩き」を開催しました。「まち歩き」を開催以降、「洲本レトロこみち」はテレビや雑誌など多数のメディアに紹介されました。

現在では、「洲本レトロこみち」は洲本の名所のひとつとなるまでに成長しました。

この記事をお届けした
アワタビの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
淡路島観光アワタビ
タイトルとURLをコピーしました