神戸の壁ライトアップ 北淡震災記念公園

スポンサーリンク

神戸の壁のライトアップが開催されます。淡路島淡路市で断層を保存展示する北淡震災記念公園で、阪神淡路大震災の遺構である神戸の壁がライトアップされます。1月17日で24年となるのを前に、壁に両手を広げた市民団体のメンバー24人の人影を鎮魂の十字架として映し出します。神戸の壁に浮かび上がった十字架に祈りを捧げます。震災を忘れないと誓います。

神戸の壁のライトアップの開催期間は、1月12日(土)から17日(木)までとなります。開催日時は、17時30分から22時までとなります。ライトアップ点灯中は、神戸の壁門より入場無料で開放されます。

スポンサーリンク

神戸の壁ライトアップの基本情報

  • 開催期間:1月12日(土)~17日(木)17:30~22:00
  • 開催場所:北淡震災記念公園 神戸の壁前
  • 入場料金:ライトアップ点灯中は神戸の壁門より入場無料で開放
  • 開催住所:〒656-1736 兵庫県淡路市小倉177
  • 電話番号:0799-82-3020
  • 営業時間:9:00~17:00
  • レストラン:10:00~15:30
  • 入館料金:大人700円、中高生300円、小学生250円
  • 駐車場:無料(普通200台、大型50台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道淡路ICから車で約20分、北淡ICから車で約10分

神戸の壁ライトアップの内容

1月12日(土)から17日(木)の17時30分から22時まで、北淡震災記念公園で「神戸の壁ライトアップ」が開催されます。淡路島淡路市で断層を保存展示する観光施設で、阪神淡路大震災の遺構である神戸の壁がライトアップされます。ライトアップ点灯中は、神戸の壁門より入場無料で開放されます。

阪神淡路大震災が発生してから、1月17日(木)で24年となります。猛火に耐えて焼け残った防火壁「神戸の壁」に壁に両手を広げた市民団体のメンバー24人の人影を鎮魂の十字架として映します。神戸の壁に浮かび上がった十字架に祈りを捧げます。震災を忘れないと誓います。

神戸の壁は、阪神淡路大震災の猛火に耐えて焼け残った防火壁です。高さが約7メートル、幅が約14メートルのコンクリート製です。昭和時代の初頭に神戸市長田区の公設市場に建設されました。阪神淡路大震災でも倒れませんでした。

阪神淡路大震災の爪痕跡が消えて20年以上の歳月が流れて記憶を忘れつつあります。震災の爪痕跡を伝える風化しない遺構として「神戸の壁」があります。2009年から北淡震災記念公園で展示されています。

神戸の壁のライトアップは、阪神淡路大震災の1995年12月末から「街に明かりを」「真の復興を」「神戸の壁保存を」を願いながら始まりました。

1年目の1人の影は十字架のようでした。神戸市では4年目の4人の影が最後です。2000年に淡路島に移設されて、2009年に北淡震災記念公園に再移設されました。

阪神淡路大震災の遺構として「神戸の壁」の意義を伝えて活かしながら、歴史的資産にするための運動です。「神戸の壁」に見て触れて感じて、人々の想いをライトアップで表現します。

震災から途切れることなく、神戸の壁のライトアップに人影を刻んでいます。今後の千年先に向けて「神戸の壁よ永遠に」との想いから続けられています。

1月17日の早朝には、鎮魂のモニュメント「べっちゃないロック」の広場にある慰霊碑で、遺族など200人が集まります。竹で作った灯ろうを人工池に浮かべて淡路島で亡くなった人々を追悼します。

今年は、地域住民や大学生が手作りした蓮(はす)の形をしたライトが会場に並べられます。淡路市の地域おこし協力隊の斉藤彩代さんと杉林麻結さんが発案しました。

花には発光ダイオード(LED)が組み込まれて柔らかな光を演出します。阪神淡路大震災が発生した午前5時46分に黙とうをします。復興の願いを込めて「愛は勝つ」を合唱します。

阪神淡路大震災の1・17をを忘れることなく、安心と安全の社会を構築するために、地震の恐怖を伝えて、地震の体験を活かして、地震の脅威に備えることの大切さを誓いました。

ライトアップの集い

1月12日(土)の16時30分から開催される「ライトアップの集い」では、追悼式典が開催されて犠牲者に黙とうします。神戸の壁の歴史や経緯を説明するナレーションがあります。

1人ずつ壁の前に立ちます。集まった人は浮かび上がった十字架に祈ります。「リメンバー神戸の壁」の歌をフェニックス合唱団と参加者全員で歌います。神戸市の被災地で集めた鉄筋棒を参加者全員で打ち鳴らして鎮魂と未来の響きとします。

神戸の壁ライトアップの主催は、北淡震災記念公園とリメンバー神戸プロジェクトとなります。後援は、淡路市と淡路市教育委員会、野島断層・神戸の壁継承発展実行委員会となります。

野島断層普及講演会

1月12日(土)の13時30分から16時まで、北淡震災記念公園のセミナーハウスでは「阪神淡路地域の地震と活断層」と題した野島断層普及講演会が開催されます。

兵庫県南部地震から23年目を迎えた今年1年間は、日本でも地震が相次ぎ、以前から指摘されている南海トラフ地震についての関心が高まっています。講演会では、今後想定される身近な地震や被害などをテーマとして、知識を深めて、行動を考えることを目的としています。

野島断層普及講演会は、3部構成となります。1部では「大阪府北部の自身と北海道胆振東部地震」と題して、東北大学災害科学国際研究所で助教の岡田真介氏が講演します。

2部では「阪神淡路大震災と伏見地震」と題して、産業時術総合研究所名誉リサーチャーの寒川旭氏が講演します。3部では「大阪府北部地震による淡路市内教育施設の調査報告」と題して、淡路市教育部次長兼教育総務課長の辻野真照氏が講演します。

野島断層普及講演会の主催は、淡路市歴史文化基本構想を活用した観光拠点形成のための協議会、淡路市、淡路市教育委員会、野島断層活用委員会となります。後援は、兵庫県、兵庫県教育委員会、日本活断層学会となります。協力は、兵庫県立人と自然の博物館、株式会社ほくだんとなります。

神戸の壁ライトアップのアクセス

神戸の壁ライトアップが開催される北淡震災記念公園のアクセスは自動車となります。

自動車の場合

自動車の場合、神戸方面からお越しの場合と徳島方面からお越しの場合で、高速道路から下りる最寄りのインターチェンジが異なります。

  • 住所:〒656-1736 兵庫県淡路市小倉177
  • 電話:0799-82-3020
  • 駐車場:無料(普通200台、大型50台)

神戸方面からお越しの場合

神戸方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジから下ります。一般道を走行すること約20分で、北淡震災記念公園に到着します。

徳島方面からお越しの場合

徳島方面からお越しの場合、神戸淡路鳴門自動車道の北淡インターチェンジから下ります。一般道を走行すること約10分で、北淡震災記念公園に到着します。

神戸の壁ライトアップの会場

神戸の壁ライトアップが開催される北淡震災記念公園は、阪神淡路大震災で隆起した淡路島の震源に最も近い活断層「野島断層」を保存する施設です。記憶を風化させず、地震の破壊力に脅威を感じて、防災の意識を高めること目的に開園しました。

野島断層保存館では、140メートルの剥き出した断層や崩れた道路を当時のまま展示しています。震災体験館では、阪神淡路大震災と東日本大震災の震度7の実際の地震の揺れの違いを実際に体験できます。

この他、地震に強い家や神戸の壁を展示公開しています。レストランでは淡路島の食材を使ったグルメを、物産館では淡路島の特産品を販売しています。美しい夕日を眺められるハートのモニュメントがあります。

北淡震災記念公園 淡路島で阪神淡路大震災の断層展示
北淡震災記念公園は、阪神淡路大震災で隆起した淡路島の震源に最も近い活断層「野島断層」を保存展示する施設です。阪神淡路大震災を風化させず、地震の破壊力から自然の脅威を感じて、防災の意識を高めることを目的としています。阪神淡路大震災の遺構を物証...
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
北淡震災記念公園
スポンサーリンク
あわじしま観光ナビ
error:Content is protected !!