淡路島マンドラゴラが開花 イングランドの丘 ハリーポッター伝説の植物

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淡路島で伝説の植物「マンドラゴラ」が2018年も開花しました。南あわじ市にある農業公園「淡路ファームパーク イングランドの丘」で15年以上前から栽培されています。

マンドラゴラは、人気映画ハリー・ポッターにも登場した伝説の植物です。人の形をした根を持っています。引き抜くと叫び声を上げます。叫び声を聞いた人間は発狂して死んでしまうとの伝説があります。

2017年に続いて2回目の開花となります。昨年咲いた同じ株から、12月19日に直径約2センチの紫色の花が咲きました。花は4日から5日で枯れて3日から4日で新たな花が咲きます。

マンドラゴラの開花は国内でも珍しく、現在はコアラ館でケースに入れて展示されています。マンドラゴラの花は、昨年の傾向から来年1月中旬頃までは楽しめそうです。

なお、マンドラゴラはつぼみの状況により、開花待ちの状態となり花を見れない場合があります。現在、7輪目までの開花は終了しており、次の蕾を待っている状態です。

淡路島マンドラゴラが開花の基本情報

  • 展示期間:12月23日(日)~1月中旬
  • 展示場所:〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
  • 電話番号:0799-43-2626
  • 開園時間:10:00~17:00(12月~2月)
  • 入園料金:大人(中学生以上)800円、小人(4歳~小学生)400円、3歳以下無料
  • 駐車料金:無料(1000台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約15分、西淡三原ICから車で約15分
  • 乗り物・アトラクションの料金:別途必要です。

淡路島マンドラゴラ 2018年の開花

12月19日(水)に、淡路島で伝説の植物「マンドラゴラ」が開花しました。南あわじ市にある農業公園「淡路ファームパーク イングランドの丘」で15年以上前から栽培されています。

2017年に続いて2回目の開花となります。昨年咲いた同じ株から、12月19日に直径約2センチの紫色の花が咲きました。マンドラゴラの開花は国内でも珍しく、コアラ館でケースに入れて展示しています。

花は4日から5日で枯れて3日から4日で新たな花が咲きます。マンドラゴラの花は、つぼみが多くあり、昨年の傾向から来年1月中旬頃までは楽しめそうです。

マンドラゴラはハリー・ポッターに登場した伝説の植物

マンドラゴラとは、ナス科マンドラゴラ属の多年草で地中海沿岸や中国西部に自生しています。マンドレイクとも呼ばれるナス科の植物です。古くから薬草として用いられています。

根茎が幾枝にも分かれて奇妙な形状をしており、個体によって人型に似た形状に成長することがあります。根茎には幻覚、幻聴を起こしたり時には死に至る神経毒が含まれています。

根茎の奇怪な形状と劇的な効能から中世ヨーロッパを中心に、「根茎は人間のように動き、引き抜くと叫び声を上げて、その叫び声をまともに聞いた人間は発狂して死んでしまう」という伝説が生まれ伝説の植物となっています。

古くから魔法の魔術や呪術、錬金術などが行われる物語では、叫び声を上げる植物として登場しています。旧約聖書やギリシャ神話に記述があります。小説や映画、アニメなどにも登場しています。

最近では、J・K・ローリングさんが原作のファンタジー小説で映画でも人気の「ハリー・ポッター」シリーズに登場しています。魔法学校の薬草学の授業において、マンドラゴラがバジリスクの石化魔法を解呪する薬の精製に必要とされて、耳当てをして植え替えられる場面になります。

マンドラゴラと幻想植物

2018年のコアラ館での展示は「マンドラゴラと幻想植物」と題して、マンドラゴラの他にも、異様な形をした植物や異名を持つ植物、言い伝えのある植物などを集めて展示しています。マンドラゴラは、「大切に育てると幸福が訪れる」の言い伝えがあります。

ディオスコレア・エレファンティペス

ディオスコレア・エレファンティペスは、「亀甲竜」と呼ばれています。数十年かけて亀の甲羅のような形に成長する塊根植物です。夏以降、塊根からツルが伸びて光沢のあるハート型の可愛い形の葉を出します。「植物に姿を変えられた亀」と紹介されています。

イビセラ・ルテア

イビセラ・ルテアは、食虫植物で「悪魔の爪」という異名があるキバナツノゴマです。南アメリカ原産で夏に鮮やかな黄色い花を咲かせます。デビルプランツもしくはユニコーンプランツと呼ばれています。実が熟して外皮が剥がれると出現する黒くてトゲトゲの種殻が出現します。名前は、種殻の先端がかぎ爪のような形の2本の突起が出現することに由来します。

セロペギア・ボッセリ

セロペギア・ボッセリは、マダガスカルや南アフリカが原産の珍奇種のガガイモ科のツル植物です。奇妙な株は、漆黒の竜が天に登るように見えます。フランス人の植物博士のジーン・マリー・ボッサから命名されてました。竜の鱗のような突起から小さな葉を出します。花柄を出して花を咲かせます。ひょうたんのような奇妙な花を咲かせることから、パラシュートプランツやアンプレラフラワーとも呼ばれています。

モニラリア・オブコニカ

モニラリア・オブコニカは、南アフリカが原産の多肉植物です。小さな塊根から群生するメセンの仲間です。ウサギの耳のような、ジャンケンのチョキのような、2本の葉っぱ伸びてきます。長く伸びると緑のパスタにようにも見えます。日光に当たるとキラキラ輝きます。薄いピンク色の花を咲かせます。

淡路島マンドラゴラ 2017年の開花

淡路島のイングランドの丘では、マンドラゴラが開花したことにより、コアラ館でケースに入れられて展示しています。マンドラゴラは、15年以上前から「大温室」のバックヤードで栽培されてきました。今回が初の開花となりました。

マンドラゴラは、直径約3センチ程の紫色の花が咲きます。花は4、5日で枯れてしまいますが、つぼみも多くこれまで計9輪が咲いています。マンドラゴラの花は、あと10日から2週間程度楽しめるとされています。開花が国内でも珍しいことから、イングランドの丘で人気のコアラ館の入口にてケースに入れられて展示されています。

淡路島でマンドラゴラが開花のニュースが日本を席巻

淡路島で伝説の植物の開花というニュースが日本を席巻しています。大人気映画「ハリーポッター」にも登場したこともあって非常に注目されました。去る1月10日、淡路島のイングランドの丘で伝説の植物「マンドラゴラ」が開花したという産経新聞さんのニュースがネットで大反響となりました。

まず「死人出る? マンドラゴラ開花」というyahooニュースさんの見出しによりリアルタイム検索で1位となりました。続いて、元記事の産経新聞さんも「抜くと叫び声上げる?」から「叫び声を聞くと死ぬ…」と見出しを変更したことによりtwitterおすすめトレンドでも1位となりました。

最後に、ハリーポッターの配給元の関連から「ワーナーブラザーズ ジャパン」さんがそれに関してつぶやいたことにより、イングランドの丘の公式ホームページにアクセスが集中してサーバーがダウンという展開となりました。さらに、1月11日も日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」でも取り上げられていました。イングランドの丘のマンドラゴラの開花が席巻しています。

淡路島マンドラゴラが開花の農業公園

マンドラゴラが開花している淡路島のイングランドの丘は、淡路島南あわじ市にある動物施設と植物施設と農業施設が合体したファームパーク(農業公園)です。甲子園球場14個分の敷地を誇ります。

イギリス湖水地方をテーマにした自然がいっぱいです。イングランドエリアとグリーンヒルエリアがあり、無料シャトルバスで往来しながら自然を満喫します。看板施設は、コアラを飼育するコアラ館です。

動物では、世界のウサギを集めたラビットウォーレンやうさぎのくに、ひつじのくに、いろとりどり舎、バードゲージ、ワラビー広場があります。ひまわりやネモフィラ、コスモスが咲く大花畑があります。

淡路島玉ねぎなど野菜の収穫体験ができます。パンやスイーツ作りなど体験メニューがあります。ゴーカードなどの子供遊具で遊べます。淡路島のご当地グルメを食べられるレストランがあります。

関連記事>>>>淡路ファームパーク イングランドの丘 淡路島で動物と植物と農業

淡路島マンドラゴラが開花のアクセス

マンドラゴラが開花している淡路島のイングランドの丘へのアクセスは、自動車もしくは高速バスの2つの手段があります。

自動車の場合

自動車の場合、高速道路の神戸方面からお越しの場合と徳島方面からお越しの場合で、最寄りのインターチェンジが異なります。

神戸方面から

神戸方面からお越しの場合は、神戸淡路鳴門自動車道の洲本インターチェンジから下ります。車で約15分でイングランドの丘に到着します。

  • 住所:〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
  • 電話:0799-43-2626
  • 駐車場:無料(普通車1000台)

徳島方面から

徳島方面からお越しの場合は、神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原インターチェンジから下ります。車で約15分でイングランドの丘に到着します。

  • 住所:〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
  • 電話:0799-43-2626
  • 駐車場:無料(普通車1000台)

高速バスの場合

高速バスの場合、JR三宮駅に直結する神戸三ノ宮駅もしくはJR舞子駅に直結する高速舞子駅から発車しています。洲本インターチェンジで降車します。洲本インターチェンジから淡路交通の路線バスに乗り継ぎます。イングランドの丘で降車します。接続時間が合わない場合もあります。事前に時刻表をご確認ください。

高速バス(淡路交通バス・神姫バス)

  • 三ノ宮駅ー洲本インターチェンジ(所要時間65分、乗車料金1800円)
  • 高速舞子駅ー洲本インターチェンジ(所要時間45分、乗車料金1500円)

路線バス(淡路交通バス)

  • 洲本インターチェンジーイングランドの丘(所要時間15分、乗車料金380円)
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