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ネモフィラが見頃 イングランドの丘

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自然・体験
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ネモフィラが見頃となります。淡路島にある農業公園「イングランドの丘」で、大花畑に10万本のネモフィラが植えられています。4月末に満開を迎えます。

ネモフィラの花畑には、爽やかなブルーに白の10万本が咲き誇ります。大花畑には中央に遊歩道や見晴台があります。一面が青一色のネモフィラ畑に囲まれます。人気のフォトスポットです。

ネモフィラの見頃期間は、2023年4月15日(土)から5月7日(日)までとなります。家族や友達、カップルで青い空、青い花畑に囲まれながら思い出の記念写真を撮影できます。

ネモフィラが見頃 イングランドの丘
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ネモフィラ10万本が見頃

2023年4月15日(土)から5月7日(日)まで、兵庫県南あわじ市の農業公園「イングランドの丘」にある大花畑で10万本のネモフィラが見頃を迎えます。4月末に満開となります。

ネモフィラは、鮮やかなブルーの可愛らしい花です。ベイビーブルーアイスと呼ばれています。群生すると青一色のジュウタンのように見えます。花畑一面を青色の絨毯となって染め上げます。

青色に染められたネモフィラ畑をよく見ると白色のネモフィラを見つけることもできます。都市伝説として白のネモフィラを見つけると幸運になれるといわれています。

花畑の入口には見晴台があります。見晴台に上がると広々とした10万本のネモフィラ畑を一望することができます。色とりどりに咲き誇る大花畑全体をフレームに収めた写真撮影ができます。

花畑の中央に遊歩道があります。10万本のネモフィラ畑の真ん中を歩くことができます。ピンクや赤や白などカラフルに咲き誇るネモフィラに囲まれながら記念の写真を撮ることができます。

なお、淡路島のネモフィラでは、都市公園「淡路島国営明石海峡公園」で、2023年4月下旬から5月上旬まで、ポプラの丘で約2万本のネモフィラが見頃を迎えます。

家族や友達、カップルで思い出の記念写真を撮影することができます。また、ネモフィラ畑ではインスタフォトコンテストが開催されます。

なお、10万本のネモフィラが咲いている大農園はイングランドエリアにあります。入場ゲートがあるグリーンヒルエリアから無料シャトルバスに乗車して約2分です。徒歩で約15分です。

イングランドエリアの入口から大農園までは徒歩で約5分となります。なお、イングランドエリアにある「ひつじのくに」では、毎年春シーズンに赤ちゃんヒツジの一般公開を開催しています。

開催場所は、約2200平方メートルの大農園のネモフィラ畑です。合計で約10万本のネモフィラが植えられています。鮮やかな青色で満開のネモフィラ畑を楽しめます。

なお、写真スポットはネモフィラ畑の遊歩道「ネモフィラロード」、ネモフィラ畑を見渡せる「展望台」、カップルや家族におすすめの「ネモフィラベンチ」などがあります。

なお、イングランドの丘は、淡路島南部中央にある動物と植物と農業が合体した農業公園です。東京ドーム約11個分の敷地です。 動物では、コアラの見学やウサギやヒツジとふれあい体験ができます。

農業では、玉ねぎ、イチゴ、トマトなど収穫体験ができます。花畑では、ヒマワリやコスモスの名所です。遊具や乗り物などで遊べます。バーベキューやレストランで飲食ができます。

詳細・基本情報

  • 見頃期間:2023年4月15日(土)~5月7日(日)
  • 見頃場所:イングランドエリア 大花畑
  • 住所:〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
  • 電話:0799-43-2626
  • 公式サイト:https://www.england-hill.com/
  • 開園時間:平日9:30~17:00、土日祝9:30~17:30(4月~9月)
  • 入園料金:大人1000円、子供(中学生以下)200円、3歳以下無料
  • 駐車場:約1000台(普通車)
  • 駐車料金:無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約15分、西淡三原ICから車で約15分
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