赤ちゃんヒツジの一般公開 イングランドの丘

自然・体験

赤ちゃんヒツジの一般公開が始まりました。淡路島にある農業公園「淡路ファームパーク イングランドの丘」で、誕生から約1カ月が経過した雄のヒツジ「こむぎ」がお披露目されることになりました。

赤ちゃんヒツジ「こむぎ」は、2022年1月4日の夜に母親「パンコちゃん」から生まれました。誕生から暖かいバックヤードで暮らしていましたが、順調に生育して展示場デビューとなりました。

赤ちゃんヒツジの一般公開は、2022年2月3日(木)からとなります。場所は、淡路ファームパーク イングランドの丘のイングランドエリアにある「ひつじのくに」です。

赤ちゃんヒツジの一般公開 イングランドの丘

赤ちゃんヒツジの一般公開

2022年2月4日(金)から、兵庫県南あわじ市にある農業公園「淡路ファームパーク イングランドの丘」で、赤ちゃんヒツジ「こむぎ」の一般公開が始まりました。展示場にデビューしました。

2022年の赤ちゃんヒツジは、1月4日に雌ヒツジ「パンコちゃん」から雄の赤ちゃんヒツジが誕生しました。誕生からしばらくの間は、経過健診を兼ねて暖かいバックヤードで暮らしました。

パンコちゃんは、現在2歳(2月16日生まれ)で2021年9月に来園しました。性格は優しくて人懐こいです。品種はコリデールです。1回の出産で1頭から2頭の赤ちゃんを産みます。

Twitter(ツイッター)公式アカウント(@englandhill_zoo)で、産まれたて赤ちゃんヒツジの写真が投稿されると、アニメのような可愛らしい姿に10万いいねが集まり話題となりました。

バックヤードの生活では、飼育員に「へその緒」など健康を随時チェックされいました。遊びでは頭突きを覚えました。コミュニケーションツールとして「ひつじ社会」の生き方を学んでいきました。

Twitter(ツイッター)公式アカウント(@englandhill_zoo)で、赤ちゃんヒツジの頭突きの様子を撮影した動画が投稿されると、再生回数が70万回を超えて注目されて話題となりました。

「早くも頭突きを覚えてしまったあかちゃん。おそろしい子…」と投稿すると、再生回数が70万回を超えるなど大きな注目を集めている

1月10日から1月16日まで、Twitter(ツイッター)公式アカウントで、パンコちゃんのあかちゃん(男の子)のお名前を一般投票で選ぶ選挙が行われることになりました。

名前の候補は「こはく」と「こむぎ」と「こめこ」と「りと」の4つです。投票の結果、得票率49パーセント超を獲得した「こむぎ」が選ばれました。

好奇心旺盛でふらふらと出歩いたり、お母さんを見失って焦ったり、乾草を口に入れる仕草をしたり、誕生時3.1キロだった体重が一週間が経過して5.3キロまで成長しました。

赤ちゃんヒツジのの毎日の体重測定は、飼育員が抱っこして一緒に体重計に乗って計測します。当日の飼育員の体重を引いて赤ちゃんヒツジの体重を計算しています。

ママさんヒツジの背中に乗ったり、ハイテンションで動き回ったり、人懐っこさ全開で飼育員に甘えたり、運動場に出てランニングしたり、頭突きが本格的になってきり、さらに成長しました。

想像以上に順調に育ったために、2022年2月3日(木)からママさんヒツジ「パンコちゃん」と赤ちゃんヒツジ「こむぎ」の展示場にデビューして一般公開されることになりました。

なお、ママさんヒツジ「パンコちゃん」と赤ちゃんヒツジ「こむぎ」とのふれあいはできません。エサやりもできません。寒くならないように展示場と暖房部屋を自由に出入りできます。

姿が見えない場合があります。展示時間は、開園時間から15時30分までとなります。天候や体調により、暖房部屋に帰る時間が早くなったり、終日お休みする場合があります。

展示場は、淡路ファームパーク イングランドの丘のイングランドエリアにある「ひつじのくに」です。「ひつじのくに」では、2022年2月現在で、39頭のヒツジが飼育されています。

イングランドエリアには、入場ゲートを左折して無料シャトルバスで移動することになります。

冬の収穫体験では、2022年1月から6月中旬まで、いちご温室でイチゴ狩りか開催されています。体験料金は、100グラム290円で量り売りです。1日5組から15組まで先着順となります。

冬のグルメでは、2022年2月28日(月)まで、淡路牛フェアを開催しています。焼肉重、バーベキュー、牛肉ピッツァ、焼肉バーガー、ボロネーゼ、牛すじカレーパンなどが各店舗で提供されます。

花の見頃情報では、2022年1月下旬から3月上旬まで、グリーンヒルエリアでチューリップが見頃を迎えます。コアラ館に向かう遊歩道の沿道を色とりどりのチューリップがカラフルに彩ります。

なお、イングランドの丘は、淡路島南部中央にある動物と植物と農業が合体した農業公園です。東京ドーム約11個分の敷地です。 動物では、コアラの見学やウサギやヒツジとふれあい体験ができます。

農業では、玉ねぎ、イチゴ、トマトなど収穫体験ができます。花畑では、ヒマワリやコスモスの名所です。遊具や乗り物などで遊べます。バーベキューやレストランで飲食ができます。

詳細・基本情報

  • 開催期間:2022年2月4日(金)~
  • 開催場所:淡路ファームパーク イングランドの丘「ひつじのくに」
  • 住所:〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
  • 電話:0799-43-2626
  • 公式サイト:https://www.england-hill.com/
  • 開園時間:平日9:30~17:00、土日祝9:30~17:30(4月~9月)
  • 入園料金:大人1000円、子供(中学生以下)200円、3歳以下無料
  • 駐車場:約1000台(普通車)
  • 駐車料金:無料
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約15分、西淡三原ICから車で約15分

過去の赤ちゃんヒツジ

2021年は、雌の赤ちゃんヒツジ「しずく」が誕生しました。2月9日の夜に母親「みお」(3歳)から生まれました。誕生時は4.2キロでしたが、3日3日で9.3キロと倍以上になりました。

2021年3月5日から一般公開となりました。誕生から約1カ月が経過してのお披露目です。2月21日から2月27日まで、公式twitterアカウントで「赤ちゃんヒツジ」の名前を募集していました。

投票数3375票から「しずく」の名前が選ばれました。なかなか個性的な模様をしています。お母さんヒツジ「みお」にいたずらしたり、乳にがっついたり、踏み台で遊んだりと元気いっぱいです。

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