PR

フクラリエ(FUKURARIE)2023淡路島道の駅福良

スポンサーリンク
娯楽・商業
記事内に広告が含まれています。

フクラリエ(FUKURARIE)2023が開催されます。淡路島の道の駅福良周辺に巨大バルーン「100年とらふぐ」が設置されます。夕方から夜間のライトアップが施されます。

100年とらふぐは、全長20メートル、幅17メートル、高さ15メートルのバルーンです。冬の味覚「淡路島3年とらふぐ」シーズン到来のPRモニュメントです。2019年から開始しました。

フクラリエ(FUKURARIE)2023がの開催期間は、2023年11月10日(金)から2024年1月8日(月)までとなります。初日のセレモニーでは演奏会と点灯式が企画されます。

フクラリエ(FUKURARIE)淡路島南あわじ市福良
スポンサーリンク

フクラリエ(FUKURARIE)2023

2023年11月10日(金)から2024年1月8日(月)まで、兵庫県南あわじ市の道の駅福良周辺で「フクラリエ(FUKURARIE)2023」が開催されます。

巨大バルーン「100年とらふぐ」が設置されて夕方からライトアップが施されます。

淡路島観光協会 公式ホームページ:~南あわじ市福良周辺 2023.11.10(金)~2024.1.8(月) フクラリエ2023開催~

100年とらふぐは、全長20メートル、幅17メートル、高さ15メートルの巨大バルーンです。淡路島の冬のブランド食材「淡路島3年とらふぐ」の出荷シーズンにPRするモニュメントです。

白い大きなお腹と黄色い背中の色合いです。まん丸のお目目をはじめ、おちょぼ口、おちょぼヒレなどパーツが愛らしいです。腹部には、赤字で「福」の文字が入っています。縁起が良いです。

コンセプトは、100年かけて大きくなった「とらふぐ」です。3年かけて大きくなった「3年とらふぐ」からイメージされた大きさです。2019年から毎年冬シーズンの年末に設置されます。

ライトアップ「フクラリエ」は、日没後の夕方6時から夜11時まで点灯されます。赤や青や黄など時間の経過によって色が変化します。夜間ライトアップは、映えるフォトスポットとして人気です。

道の駅福良近くにある「チャレンジモール福良CAP」から眺められます。「AWAJI」のモニュメントも設置されます。「100年とらふぐ」と「AWAJI」が一緒に写真が撮影できます。

展示場所は、道の駅福良近くの空き地です。遊覧船「うずしおクルーズ」の乗り場の近くです。

目的は、3年とらふぐの魅力を多くの方に知ってもらい、観光客を増やすことです。みなとオアシス福良運営委員会が主催です。福良町づくり推進協議会・福良地区自治会が協力しています。

2023年11月10日(日)には点灯式を記念してスペシャルイベントが開催されます。開会場所は、道の駅福良から徒歩3分の「チャレンジモール福良CAP」となります。

益子侑さんによる華やかなバイオリン演奏が愉しめます。無料振る舞いでは、天然物に引けを取らない「淡路島3年とらふぐ」の肉質と身の締まりを堪能できます。無くなり次第終了します。

  • 18:30 セレモニー
  • 18:35 益子侑バイオリン演奏
  • 19:00 100年とらふぐ バルーン点灯&ふぐ振る舞い

道の駅福良では「花火クルーズ」が開催されます。普段は「うずしおクルーズ」として運航する遊覧船を使用して、最も花火に近い場所から花火を楽しめる特別便を運航します。

海上で優雅にバイオリンを聞きながら美しい打ち上げ花火(約500発)を観覧できます。

  • 受付時間:19:00
  • 出航時間:19:30
  • 帰港時間:20:30
  • 乗船料金:大人5000円、小学生2500円

なお、道の駅福良は、道路施設です。遊覧船「うずしおクルーズ」、人形芝居「淡路人形座」、海鮮料理「名物店街」、産直市場「福良マルシェ」、無料足湯、福良CAP、スイーツストリートがあります。

遊覧船は「鳴門の渦潮」を周遊します。人形芝居は伝統芸能を上演します。産直市場は、農産物や海産物を販売します。足湯は美人湯「潮崎温泉」です。丼物からバーガー、ジェラートまで提供します。

詳細・基本情報

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事をお届けした
アワタビの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
淡路島観光アワタビ
タイトルとURLをコピーしました