住居確保給付金制度「家賃の支払いが苦しい方」新型コロナ対策

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住居確保給付金は、家賃の支払いが苦しい方、住居を失うおそれの方を対象に、原則3カ月、最大9カ月、家賃相当額を各自治体から家主に支給する制度となります。

新型コロナウイルス感染拡大の影響から対象範囲を拡大しました。2020年4月20日からは、休業など離職と同程度の状況にある方も対象となりました。

4月30日からは、ハローワークへの求職申込が不要となります。従来の対象は、離職・廃業から2年以内の方で、条件はハローワークへの求職申込が必要でした。

なお、淡路島の新型コロナウイルス感染状況と拡大防止対策は以下の記事をご参照ください。

住居確保給付金の制度について解説します。

住居確保給付金

住居確保給付金の制度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、休業等に伴う収入の減少により、家賃の支払いに困り、住居を失うおそれが生じている方を対象に、原則3カ月、最大9カ月、家賃相当額を自治体から家主に支給する制度となります。

給付金の対象者は、2020年4月20日から離職・廃業後2年以内の者に加えて、給与を得る機会が個人の理由や都合によらないで減少して、離職や廃業と同程度の状況にある者も含まれます。

支給期間は、原則3カ月(求職活動等を行っている場合は3カ月延長可能で最大9カ月まで)です。

支給条件は、収入条件、資産条件、求職活動条件と3つの条件のクリアが必要となります。

収入条件では、世帯収入合計額が市町村民税均等割が非課税となる収入額の12分の1+家賃額(住宅扶助特別基準額が上限)を超えないことが条件となります。淡路島の場合は以下の通りです。

  • 収入基準額:11万円前後(単身世帯)、15万円前後(2人世帯)、18万円(3人世帯)

資産条件では、世帯の貯蓄金の合計額は基準を超えないことが条件となります。淡路島の場合は以下の通りです。なお、詳細な金額は、市区町村の自立相談支援機関にお問合わせください。

  • 資産(預貯金):47万円前後(単身世帯)、69万円前後(2人世帯)、84万円前後(3人世帯)

求職活動条件では、誠実かつ熱心に求職活動を行うこととして、ハローワークへの求職申込が必要でしたが、4月30日からは、ハローワークへの求職申込が不要となりました。

支給される家賃額の上限は、淡路島では以下の目安となります。

  • 上限額:3万2000円前後(単身世帯)、3万9000円前後(2人世帯)、4万2000円前後(3人世帯)

お問合わせとお申込みは、市区町村の自立相談支援機関となります。

社会福祉法人淡路市社会福祉協議会住所:〒656-2131 兵庫県淡路市志筑3119-1
電話:0799-62-5214
洲本市 福祉課住所:〒656-0025 兵庫県洲本市本町3-4-10
電話:0799-22-3332
南あわじ市 福祉課生活福祉係住所:〒656-0472 兵庫県南あわじ市市善光寺22-1
電話:0799-43-5216
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