VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」滝川記念美術館玉青館

スポンサーリンク

VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」が常設されます。淡路島南あわじ市にある滝川記念美術館玉青館で、2015年4月に出土した松帆銅鐸が使用された弥生時代を再現したバーチャル映像です。

VRヘッドセットを装着するとコンテンツが起動します。弥生時代にタイムスリップしてバーチャル・リアリティの世界を体験できます。当時の暮らしを360度のビジュアルで見渡せます。

稲作に海辺に祭りなどのシーンをはじめ、銅鐸が音色を奏でます。立体映像と共に解説されます。クイズがあり、弥生時代の営みや銅鐸の見聞や知識を楽しみながら深められます。

VRコンテンツ「銅鐸のひびき」は、4月27日(土)から滝川記念美術館玉青館に常設されます。VRコンテンツの体験は約20分間で無料となります。なお、入館料は必要となります。

スポンサーリンク

VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」の基本情報

  • 開催期間:4月27日(土)~
  • 開催場所:南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
  • 住所:〒656-0314 兵庫県南あわじ市松帆西路1137-1
  • 電話:0799-36-2314
  • 入館料:大人300円、大学生高校生200円、小学生中学生100円
  • 営業時間:9:00~17:00(受付16:30)
  • 休館日:月曜日
  • アクセス:神戸淡路鳴門道西淡三原ICから車で約5分
  • 駐車場:無料(約20台)

VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」の内容

4月27日(土)から、淡路島南あわじ市の滝川記念美術館 玉青館で、VRコンテンツ「銅鐸のひびき」が常設されます。2015年4月に出土した松帆銅鐸が使用された弥生時代を再現したバーチャル映像です。

松帆銅鐸は、全国初となる銅鐸の中に「舌(ゼツ)」が入った状態で発見されました。弥生時代の中期前半で最古級の埋蔵ともいわれています。世紀の大発見と称されている国宝級の資料となっています。

VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」では、弥生時代にタイムスリップします。バーチャル・リアリティの世界を体験できます。当時の人々の暮らしを360度のビジュアルで見渡すことができます。

VRヘッドセットを装着するとコンテンツが起動します。2016年4月に認定された日本遺産ストーリー「『古事記』の冒頭を飾る『国生みの島・淡路』~古代国家を支えた海人の営み~」が紹介されます。

導入を終えると弥生時代にタイムスリップします。弥生時代の住居空間や生活空間がバーチャル映像で眺められます。稲作に海辺に祭りなどのシーンをはじめ、銅鐸が音色を奏でます。

弥生時代の人々の暮らしは、どのようなものだったのかが再現されています。海辺で塩を作ったり、稲作に汗を流したり、五穀豊穣や安全を願って、銅鐸を使った祭などを行っていたと考えられます。

弥生人の暮らしぶりをVR(バーチャル)映像を使ってのぞくことができます。

立体映像と共に分かりやすく解説が付いています。クイズがあり、弥生時代の営みや銅鐸の見聞や知識を楽しみながら深められます。VRコンテンツの体験は約20分間で無料です。ただし入館料が必要です。

なお、VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」は、南あわじ市と凸版印刷株式会社が、太古の歴史に対する関心や興味を喚起するために製作しています。弥生時代の魅力や生活を体験できます。

弥生時代の青銅器である松帆銅鐸

松帆銅鐸は、約2200年前の弥生時代の青銅器です。淡路島の南あわじ市松帆地区で、2015年4月に工事現場より採取された土砂から青銅製の銅鐸(ベル)7点が発見されました。

兵庫県松帆の7点は、島根県加茂岩倉の39点、滋賀県大岩山の24点、神戸市桜ケ丘の14点に次ぐ数となります。松帆地区で発見された銅鐸は、最も古い菱環鈕(りょうかんちゅう)式の1点をはじめ、他の6点も全て紀元前の弥生時代前期から中期(約2200年前)に鋳造されたものとされています。

菱環鈕(りょうかんちゅう)式は、全国でも11点しか出土していない非常に貴重な銅鐸です。7点全てに音を鳴らすための棒である舌(振り子)が付いて発見されました。4点が2組の大きな銅鐸の中に小さな銅鐸が入っている状態で発見されました。

つり手の一部に紐(ひも)の一部が残っていることも発見されました。「銅鐸・舌・ひも」が同時に発見されたのは国内で初めてとなります。松帆銅鐸の発見は、世紀の大発見として国宝級の資料とされています。

松帆銅鐸 発見から調査まで 最古の埋蔵の可能性 神話と古代のつながり
兵庫県教育委員会など5月27日の発表によると、淡路島南あわじ市で2015年に発見された弥生時代の青銅器「松帆銅鐸」の成分に朝鮮半島産の鉛が含まれていました。弥生時代の紀元前4世紀から紀元前3世紀までの最古級の島根県の荒神谷銅鐸と同類の特徴と...

VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」の美術館

VRコンテンツ「銅鐸のひびき」が常設される美術館は、淡路島南あわじ市にある滝川記念美術館 玉青館です。直原玉青(じきはらぎょくせい)さんの絵画をコレクションする現代南画の美術館です。

南画とは、中国由来の南宗画の日本的解釈の江戸時代中期以降の画派とされています。文人画ともいわれています。直原玉青さんは、兵庫県淡路島で育ち、大阪美術学校を卒して、帝国美術展に初入選後、日展に16回入選していました。日本南画界の第一人者とされていました。

社団法人日本南画院会長・理事長、現代南画協会理事長などを務めました。洲本市名誉市民であり、南あわじ市名誉市民でありました。2005年9月に101歳で亡くなりました。

南あわじ市滝川記念美術館 玉青館は、直原玉青さんの個人美術館です。1991年に開館しました。中国の故宮博物館を模した建物です。企画や特別展は随時行われています。

淡路島で育った直原玉青さんの代表作「禅の牧牛 うしかひ草」など名作を多数収蔵・展示しています。建物中央にある八角楼閣の天蓋に描かれた直径5メートルの「雲龍図」は見事です。

VRコンテンツ「輝く銅鐸のひびき」のアクセス

VRコンテンツ「銅鐸のひびき」が常設される淡路島南あわじ市にある滝川記念美術館 玉青館へのアクセスは、自動車のみとなります。高速道路の神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原インターチェンジから約5分です。

西淡三原インターチェンジの出口にある信号を直進して県道31号線を進みます。カーブを曲がってすぐにある信号のない交差点を左折します。道なりに進みます。池を左手に進みます。

池が右手に見えると畔に見える中国風の建物が滝川記念美術館 玉青館となります。駐車場は道路の向かい側にあります。駐車場は無料で約20台が駐車できます。

南あわじ市のイベント
スポンサーリンク
記事をシェアする
あわじしま観光ナビをフォローする
この記事が気に入ったら最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
あわじしま観光ナビ
error:Content is protected !!