淡路市が1世帯2枚のマスクを配布 淡路島の新型コロナ対策

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淡路市が1世帯2枚のマスクを配布されます。2020年4月13日に「第3回淡路市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」を開催して決定されました。

配布されるマスクは、淡路市が災害用に備蓄していたマスク5万枚です。淡路市の市民1万9975世帯に1世帯2枚で計4万枚が郵送されます。医療機関と福祉施設に1万枚が配布されます。

マスクを「1世帯2枚」配布

市が備蓄する5万枚のマスクを、次のとおり近日中に配布を予定しています。

市民の皆さまへ

市内1世帯につき、2枚を配布(計4万枚)。19,975世帯(4月1日時点)に郵送します。

医療機関などへ

医療機関・福祉施設などに、計1万枚を配布します。

マスクの配布については、3月17日に国の新型コロナウイルス感染症対策本部で、介護施設などの対象施設に再利用可能な布製マスク2000万枚を購入して緊急配布するとされていました。

少なくとも1人1枚が配布されるような対策となっていました。

配布対象の施設:高齢者施設・事業所、障害福祉サービス等施設・事業所、保育所等、放課後児童クラブ、児童養護施設等、幼稚園、認定こども園、認可外保育施設、各種学校幼稚部(各種学校のうち幼稚園段階に相当する課程部分)、保護施設等

さらに、都道府県ならびに市町村には、備蓄マスクの積極的な放出を働きかけていました。

淡路島では、淡路市、洲本市、南あわじ市の3市でマスクの備蓄状況が異なることが判明しています。

淡路市は、寄付によるマスク約5万枚が確保されています。新型コロナ感染拡大がクローズアップされた2020年1月下旬に匿名の2名からマスク約2万枚とマスク約5万枚が寄付されていました。

現在、マスク約2万枚は姉妹都市となる中国の浙江省義烏市に救援物資として送付した状況です。残りのマスク約5万枚が今回の1世帯2枚の配布されることになりました。

洲本市は、備蓄がありません。健康増進課で買い置きしていたマスク約500枚のみとなります。職員の乳児検診や新生児訪問などの業務で使用されるためにストックがありません。

現在、公立保育所、認定こども園、幼稚園などに配布するマスク約4万枚を発注した状況です。

南あわじ市は、危機管理課に緊急対策として1万枚程度が備蓄されていました。それ以外に、2009年に新型インフルエンザの感染が兵庫県で拡大した際に健康課が購入した約5000枚が未使用です。

現在、マスク1450枚が学童保育の職員や保育所の給食調理員、学校保健室の職員に配布されています。南あわじ市の総合窓口センター、確定申告の窓口、職員にも渡している状況です。

残りの約1万3500枚は、高齢者施設などで感染者が確認された際に枚数を配布される予定です。

なお、淡路島の新型コロナウイルス感染状況と防止対策は以下の記事をご参照ください。

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