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お正月「餅つき大会」農家レストラン陽・燦燦

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自然・体験
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お正月「餅つき大会」が開催されます。淡路島にある農家レストラン陽・燦燦で、2024年の幕開けを記念して、家族や友人と一緒に新年をお祝いする餅つき大会となります。

先着30名様限定で、皆さんと一緒にお餅をついて手作りします。一食500円で、つきたて出来立ての柔らかいモチモチのお餅を一緒に頬張ります。お正月気分を一緒に楽めます。

お正月「餅つき大会」の開催日時は、2024年1月2日(火)の10時からとなります。集合場所は、農家レストラン陽・燦燦」となります。温かい服装をおすすめします。

お正月「餅つき大会」農家レストラン陽・燦燦
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お正月「餅つき大会」

2024年1月2日(火)の10時から、兵庫県淡路市にある農家レストラン陽・燦燦で、お正月「餅つき大会」が開催されます。先着約30名限定で無くなり次第終了となります。

お正月「餅つき大会」は、2024年の幕開けを記念して、家族や友人と一緒に新年をお祝いする餅つき大会となります。先着30名様限定で、皆さんと一緒にお餅をついて手作りします。

つきたて出来立ての柔らかいモチモチのお餅は、1食500円で販売されます。皆で一緒に頬張ります。お正月気分を一緒に楽めます。日本の古き良き伝統文化にふれあう貴重な機会です。

現代では、家庭や地域ではお目見えする機会の少ない餅つきです。日本では古来より稲作信仰があり、稲は神聖な食べ物と崇められてきました。米をついて固める餅は力が高いとされてきました。

祝い事や特別な日であるハレの日に「餅つき」が行われてきました。餅つきは連帯感を高めて喜びを分かち合うという社会的意義もあります。お正月のお餅には特別な意味があります。

新年を司る「年神様」が元日に新年の魂を授けてくれるといわれてきました。魂の回を数えれば年齢がわかるとされて、昔は誕生時が一歳、以降は元日に年をとる「数え年」が一般的でした。

新年の魂の象徴が「鏡餅」です。鏡は神様の象徴であったために、丸い形をした鏡を神聖なお餅で表現するようになりました。年神様が家にやってきて鏡餅に依り付くとされています。 

参加方法は先着順となります。参加料金は無料となります。定員人数は約30名様限定となります。お餅の販売価格は1食500円となります。冷え込みが激しく温かい服装をおすすめします。

陽・燦燦は、淡路島北部にある農家レストランです。サスティナブルガーデン「淡路ネイチャーラボリゾート」の飲食施設です。自社農園の野菜や契約農家の食材を使用した地産地消の料理を提供します。

建物は、プリツカー賞を受賞した建築家の坂茂氏が監修しています。環境に配慮した再生可能な材料を活かしたデザインです。屋根材に茅を活用しています。建築材に再生紙の紙管を利用しています。

ランチメニューやカフェメニューの提供に加えて、農産物や加工品を販売するミニマルシェが併設されています。自社農園では、四季折々の野菜の収穫体験や健康食のワークショップを開催します。

詳細・基本情報

  • 開催日時:2024年1月2日(火)10:00~
  • 開催場所:農家レストラン陽・燦燦
  • 参加料金:無料(お餅1食500円)
  • 住所:〒656-1726 兵庫県淡路市野島常盤字源八1510-4
  • 電話:0799-70-9082
  • 公式サイト:https://www.awaji-nlr.com/
  • 営業時間:10:00~18:00(L.O.17:00)
  • 定休日:水曜日
  • 座席数:140席(室内100席、屋外テラス席40席)
  • 駐車場:約50台
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で約10分
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