淡路島チューリップが見頃 関西最大級100品種20万本

自然・体験

淡路島でチューリップが見頃です。日本最大級の立体的花壇を誇る淡路島国営明石海峡公園で、関西最大級100品種20万本のチューリップが咲きます。毎年3月下旬から4月中旬まで見頃です。

チューリップは赤、橙、黄、緑、水、青、紫の七色で、敷地面積が約5000平方メートルの庭園にデザインされます。色とりどりに鮮やかに咲きます。早咲きから遅咲きまで多品種が楽しめます。

チューリップの見頃期間となる2021年3月20日(土祝)から4月18日(日)まで「チューリップアイランドパーティ」が開催されます。チューリップは「花の島」淡路島の春でメインの花です。

淡路島チューリップ

淡路島チューリップ100品種20万本が見頃

2021年3月下旬から4月中旬まで、兵庫県淡路市にある都市公園「淡路島国営明石海峡公園」で、関西最大級となる100品種20万本のチューリップが見頃となります。

見頃期間となる2021年3月20日(土祝)から4月18日(日)まで30日間、「チューリップアイランドパーティ」が開催されます。今年のテーマに「春風さそう花の島へ」です。

ミニチュア風車の展示やチューリップの模様で本場オランダの雰囲気が楽しめます。

16回目を迎えるイベントは、毎年多くの来場者で賑わいます。春の淡路島の風物詩となります。「わ」をコンセプトとして花風景を演出しています。なお、初日3月20日は入園料無料です。

淡路島国営明石海峡公園 公式ホームページ:プレスリリース 3/20~チューリップアイランドパーティー開幕!

3/20(土祝)~4/18(日)の期間、チューリップの見頃にあわせて「チューリップアイランドパーティー」を開催します。100品種20万本のチューリップをはじめ、ムスカリ、西洋スイセン、ラナンキュラスなどが順次見頃になります。

3/20(土祝)は無料入園日です。3/20(土祝)~5/30(日)は閉園時間が18:00になります。

国営明石海峡公園

チューリップが咲き誇るポプラの丘と大地の虹は、敷地面積が約5000平方メートルに及び、日本最大級の立体的花壇となっています。春には約50万株もの球根花壇となります。

チューリップの色は、赤色、オレンジ色、黄色、緑色、水色、青色、紫色と七色がメインです。

「虹」をイメージしたデザインになるように植栽される年もあれば、「海」をイメージしたデザインになるように植栽される年もあります。毎年、色とりどりのチューリップ様々なデザインで楽しめます。

色鮮やかなチューリップが自然溢れる淡路島にマッチします。花畑をカラフルに演出します。

チューリップの種類は、単色や混色、大きい花や小さい花、バラのようなゴージャスで華やかな八重咲きのチューリップまで100品種がご覧いただけます。

20センチ近くの大きな花の「デザインインプレッション」、八重咲きでボリュームが抜群の「クリームアップスター」、赤い花びらで白縁が特徴の「デルタクイーン」など多彩です。

花びらの枚数が多く八重咲きで直径15センチのピンク色の花を咲かす「キャンディータイム」など、目を見張るような珍しいチューリップまで見れます。

春のうららかな陽気には、子供連れの家族、散歩する老夫婦、ペットと散策する愛犬家など、チューリップ畑で写真を撮ったり、ベンチにくつろいだり、ピクニックなどを楽しめます。

トラムカー「夢ハッチ号」やスワンボートで周遊したり、チューリップ畑で春を満喫できます。

3月下旬にポプラの丘で早咲きのチューリップが開花します。次に大地の虹北エリアで標準のチューリップが開花します。4月上旬に大地の虹南エリアで遅咲きのチューリップが開花します。

ポプラの丘では、赤白ピンクや単色のチューリップ、混色のチューリップが咲いています。華やかな八重咲きのチューリップも美しいです。ぶどうの房のような青い花の約20万株のムスカリも咲きます。

大地の虹では、オランダを思わせるミニチュアの風車とともに、虹の模様となって早咲きのチューリップが咲いています。「花の中海」と呼ばれる池のほとりを囲うように咲くチューリップは圧巻です。

鮮やかな花、澄み切った空、広がる海を背景に、インスタ映えする撮影場所がいっぱいです。園内のあちこちに咲き誇る花々を散策しながら観賞して「春の彩り」を満喫できます。

なお、チューリップは、ユリ科の球根植物です。原産地が中央アジアから地中海沿岸まで広範囲に及びます。日本には、鬱金香(うっこんこう)という名前でオランダから伝えられました。

トルコからヨーロッパに伝わる際に、名前を勘違いして「ターバン」と広まり「チューリップ」になった逸話もあります。現在では、日本の春を彩る代表的な花として親しまれています。

春の大型キャンペーンとして「春のカーニバル」が展開されています。広大な敷地を誇る花壇や庭園で、春のフラワーリレーが行われます。「公園島淡路」を象徴する春のメインイベントです。

チューリップが咲き終わる頃になるとネモフィラが咲き始めて見頃となります。カラフルで鮮やかな花壇から淡いブルー一色に染まる花壇に入れ替わります。

アネモネ、ネモフィラ、リビングストンデージー、ムスカリ、シャーレーポピーなど色とりどりの花がリレーをするように順に見頃を迎えて入れ替わりながら開花していきます。

他の開花情報として、やすらぎの森と陽だまりの丘で、セイヨウスイセン(西洋スイセン)約7万株が4月上旬頃まで見頃です。大きくてラッパのように咲きます。黄色のお花が多く開花時期が遅いです。

大地の虹で、高さ4メートル長さ30メートルの花飾り「フェニックス(花火鳥)」が青色のビオラで「海」を表現します。紺色と青色と水色と白色のビオラで青系グラデーションの羽が美しいです。

花の丘道で、関西トップクラス130品種1500株のクリスマスローズが4月上旬頃まで見頃です。

4月13日(水)から5月16日(日)まで、陽だまりの丘で、リビングストンデージー約1万5000株が見頃を迎えます。キクのような花びらが宝石箱のように光輝いて美しい花絨毯となります。

詳細・基本情報

  • 開催期間:2021年3月20日(土祝)~4月18日(日)
  • 開催場所:淡路島国営明石海峡公園
  • 住所:〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台8-10
  • 電話:0799-72-2000
  • 公式サイト:https://awaji-kaikyopark.jp/
  • 開園時間:9:30~18:00
  • 入園料金:大人450円、シルバー210円、小中学生無料
  • 駐車場:淡路夢舞台地下駐車場(500台)、淡路口駐車場(240台)
  • 駐車料金:普通500円、二輪100円(レストランとショップの利用で無料券配布)
  • アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で約5分、東浦ICから車で約10分
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