リビングストンデージーが見頃 淡路島国営明石海峡公園で約1万5000株

観光イベント

リビングストンデージーが見頃を迎えています。淡路島の都市公園「淡路島国営明石海峡公園」にある陽だまりの丘に約1万5000株のリビングストンデージーが植えられています。キクのような花びらは、全体的に光沢を持っています。

赤色、黄色、白色、紫色、ピンク色、オレンジ色などカラフルで色とりどりの花びらが、陽の光を浴びるとキラキラ光ります。まるでたくさんの宝石を集めたようなおとぎの世界を目の当たりにできます。5月上旬頃までご覧いただけます。

なお、淡路島国営明石海峡公園の詳細については、「淡路島国営明石海峡公園 まとめ」の記事をご参照ください。

リビングストンデージー約1万5000株が見頃

陽だまりの丘で、キラキラ光るカラフルな花びらが特徴のリビングストンデージー約1万5000株が見頃になっています。リビングストンデージーは陽の光を浴びて花を開く性質があるため、早朝や夕方、曇りの日や雨の日には花を開くのがが少なくなります。晴れの日の昼間がおすすめです。5月上旬まで見頃は続きそうです。

リビングストーンデージーは南アフリカ原産の一年草です。イギリスの宣教師リビングストンさんが発見しました。キクに似ていることからデージー(ヒナギク)と名付けられました。多肉質の茎は短く地面を這うように分枝しながら伸びて花弁が密につき、カラフルな花を咲かせます。葉っぱはやや肉厚です。

花びらに光沢があるのが特徴です。群生すると色鮮やかなジュウタンのようになります。花が開くのは日光が降り注いぐときだけです。花の色は、赤色、黄色、紫色、白色、オレンジ色、ピンク色などたくさんあります。葉や茎には結晶体が付いており陽の光を浴びるとキラキラと輝きます。陽だまりの宝石箱をひっくり返したような風景をお楽しみいただけます。

なお、3月17日(土)から5月20日(日)まで春のフラワーリレーに合わせて「春のカーニバル」が開催されています。自然豊かな淡路島がお花いっぱいになる「公園島淡路」を象徴するメインイベントです。

その他の花の見頃情報

ポプラの丘や大地の虹(南)では、水色と白色のインシグニスブルー ネモフィラ、白色に紫色の模様が入ったネモフィラ・マクラタ、赤色や紫色のアネモネが見頃です。5月からはネモフィラの隙間から高く伸びたヤグルマギクを中心に、赤色やピンク色のダイアンサス、サポナリアなどのナデシコ科のお花をはじめ、様々なお花が開花してきます。

移ろいの庭では、カラフルでキラキラの花びらを持つラックスシリーズ ラナンキュラス、ピンク色の小花がぎっしりのタイム・ロンギカリウスが見頃です。

花の谷では、ピンク色と白色の花のカーペットが美しいシバザクラ(芝桜)、赤色や紫色、ピンク色と鮮やかなたくさんの種類のツツジ(ヒラドツツジ・クルメツツジ・キリシマツツジなど)、アジサイに似た手毬みたいなお花を持つオオデマリ(大手毬)が見頃です。

大地の虹(南)フェンス沿いには、小さな黄色のかわいいお花を持つモッコウバラ(木香薔薇)が見頃です。水の棚田では紫色の小さなランの仲間のシラン(紫蘭)が見頃です。

詳細・基本情報

  • 見頃期間:5月上旬頃まで
  • 見頃場所:淡路島国営明石海峡公園 陽だまりの丘
  • 住所:〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台8-10
  • 電話:0799-72-2000
  • 開園時間:9:30~18:00
  • 入園料金:大人450円、シルバー210円、中学生以下無料
  • 駐車料金:普通500円、二輪100円
  • 最寄り駐車場:ウェスティン淡路地下駐車場(約600台)
  • アクセス:神戸淡路鳴門道淡路ICから車で約5分
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